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昔「自衛隊の防衛力を強化しなければならない」と言うと、「どこの国が攻めて来るんだ?非武装中立で良いではないか」と言う人が居ましたが、今では「共産中国が攻めて来る」と言う事が出来ます。

つまり、昔「どこの国が攻めて来るんだ?」と言っていた人は「先見の明の無い」馬鹿な人だったという事ですか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    共産中国の公船が尖閣に毎日来ているのを知りませんか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/15 13:18

A 回答 (14件中1~10件)

お前が玄界灘で人柱になれ! が正論。

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> 今では「共産中国が攻めて来る」と言う事が出来ます。


それこそ、ありえない被害妄想です。
或いは、防衛利権に侵された方の言い分でしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

共産中国の公船が尖閣に毎日来ているのを知りませんか?

お礼日時:2020/10/15 13:17

現実に、北方領土、竹島、北鮮による誘拐、尖閣諸島における領海侵犯、台湾漁船による領海侵犯と、全周辺諸国から直接侵略を受けていながら、先見の明がないどころか、現実認識さえできないと言うことですな。

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今の政府の外交努力には期待していない、と言うことですか。

または、今の政府の外交努力は見せかけだけで実際は戦争をしたがっている、とでもおっしゃりたいのでしょうか。
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だよねでもそれも少し違う。


いまは中から潰しに掛かってるよね。

民主系は他国に日本を売る事が本筋で内部から混乱を
民主系で在日帰化 衆議院14人 参議院30人 地方議員で10人いると言われてます。
サイト(NAVERまとめ)が閉じられたので名前は書きません。
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No.2です。



> 共産中国の公船が尖閣に毎日来ているのを知りませんか?
日本が幾ら防衛力を増強しても、
交戦すれば、中国とでは勝負にもなりません。
米国の傘下に居るとはいっても、守ってくれるわけではありません。
日本が米国の一部(日本州)になれば別ですが。
日本は、武力交渉ではなく、和平交渉しか進む道は無いのです。
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そうだと思うけれども、GDPの1%強を自衛隊に投じるより、核兵器を配備して自衛隊の機能を少数精鋭にして予算の総額を減らした方が、よほど国防の観点からは有効かつ有益だと思います。



実際に責めてきたときの対抗手段より、それを防ぐことこそが、国防の本質です。馬鹿と一刀両断にするより、話がかみ合う箇所を探して、より効率的な国防を構築すべきです。

敵は国外にいるのに、日本人同士の分断を望むような貴方の意見は、矛盾していますし、気持ちが悪いです。
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そーです



アホなんです( ̄^ ̄)ノ
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その手の日本的平和論は、国軍を北九州の防人を除いて解散させた桓武天皇の頃からあったわけで、日本型平和教の教条的主義者です。

頭は悪くないのですが、頭の中が「武装しなければ誰も攻めてこない」という固定観念で固まっておりました。
今でもそうしう方はそれなりにいらっしゃると思われます。
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売国行為

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