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数学や物理は、この100年すこしでものすごく進歩したとおもいますが、これからも発展というか進化するんでしょうか?
月には行けたけど火星や木星に人間が直接行けるようになるときは来るんでしょうか?

A 回答 (7件)

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。

1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すのかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の彼方、約600光年にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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数学も物理学も解決されていない問題があるわけですから当然発展して行くでしょう。

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科学技術が進歩すると人間が直接行く必要がなくなり、水や食料の搭載が不要になるので、打上総重量も大幅に減量することができるようになります。



日本が世界に誇るかぐやも無人化技術満載です。
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テレポーテーションなんかも、量子の段階での実験に成功してるし


火星や木星程度の近い星など、いつでも行ける時代が間もなく来るぞ~
量子コンピューターの出現でどんな問題も
一瞬で正確な答えを出してくれるし、心配ない
人類の未来は明る~い、
と見るのは間違いです

何を変えても、一切を動かしている「人間」そのものが
無慈悲で、利己主義で、欲張りのままでは
木星にたどり着く前に、人類は滅びるよ

それを避けるためには
人生観・社会観・平和観等々、すべて精神そのものを
善の方向へ、レボリューション、すなわち、ひっくり返さなければ
なりません、  それができなければ
人類の未来は暗~い、
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間違えました。

光年ではなく、「光分」でしたた(汗)。でも遠い。
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単純に「目的地への到着」だけを考えると、


地球からの距離が13光年(火星)とか40光年(木星)とからしい(→“光の速さ”で数十年かかる)ですから、現代の科学力では「着いた頃にはおじいちゃんとか棺の中」になっているでしょう。
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いま、技術は指数関数的なスピードで発展しています。


火星にも行けると思いますが、片道6カ月のフライトは、そう早く短縮出来ないと思います。
しかし、量子コンピュータが実用化され、AIと同期することにより、生活は劇的に変わります。
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