アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一年間の休学をし、長期インターンを考えています。
卒業の時期が本来の卒業予定年度より遅れることによるデメリットはどのようなものがあるでしょうか?
「不況やコロナの影響などで、これからの雇用者数は大きく減少する」というようなことはありますでしょうか?

私は大学三年生です。
先日、教員以外の進路をどのように考えていけば良いかということを質問させていただいた者です。
自分なりに考えた末、インターンを経験しておこうと判断いたしました。

しかし、休学することによるデメリットについて
具体的には考えられておらず、知識もありません。
社会情勢などを踏まえて考えたとき、どのようなデメリットが生じてしまうか教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

社会情勢を置いといても、就職において1年の休学自体はデメリットしかありません。



ほかの新卒より1年余計に歳を食っている、
周囲と歩調を合わせるということができないのかもしれない、
ただ現状から逃げようとしたのかもしれない可能性を感じる、などなど。

そのデメリットをひっくり返すには、あなたがインターンで何を得るかということですね。

その得たものが休学のデメリットを上回れば、休学してよかったねとなるでしょうし、上回らなければデメリットを増やしただけですね、となるだけです。

休学のデメリットというのは個人差が少なく、誰が休学しても似たようなデメリットが発生しますが、休学のメリット(インターンのメリット)はまったく人それぞれです。

ですから、デメリットの前に休学のメリットについてよく考えるべきですよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!