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首を痛めてしまい、開業医の整形外科に通っています。
治療の中で、心電図検査のように、機械から出ている吸盤を患部に付けて吸盤から電気を流す、というものをやっています。

最初は気づかなかったのですが、今日家族に「首にあざができたのか?」と言われてみてびっくりしました。電気治療の吸盤の跡が内出血したような状態でくっきりと残っていたからです。それに伴う痛みはありません。

吸盤の跡なんて残らないものと思っていましたが、あざのようにここまではっきりと残ってしまうのは大丈夫かと心配になっています。

電気治療では、このように吸盤の跡が残ってしまうのは当たり前なのでしょうか?ご存知の方、教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

以前整形外科に勤めていました。


恐らく干渉波を使った治療器じゃないでしょうか?
濡れたスポンジが患部をはさみ、低周波が流れるといったものです。

治療に着てる殆どの人が痣ぽくなりますよ。
青痣になってる人も居ました。吸引してるから仕方ないです。
吸引力は外れやすくなりますが操作してる人に弱めにしてもらってください。

SSPといった吸盤式のものも同様です。

どうしても後が気になるのだったら、ホットパックなどの温熱治療か、ゲルタイプの低周波の治療への切替も可能のはずですので、医師へ相談してみてください。

お大事に。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
カルテにSSPと書いてあったのを思い出しました。

やはりあざのようになってしまうのは仕方ないようですね。いちおう操作している医院の人に相談してみます。

お礼日時:2005/02/02 01:24

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