横綱白鵬の親方株は

大相撲の横綱白鵬は親方株を取得しているのでしょうか？

また、一代横綱を希望しているというニュースを見たことがありますが、
現在の噂や、ニュースを教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： ddeana 回答日時： 2020/11/07 21:40

親方株または年寄株には数の制限があり、今のところ襲名可能な年寄株の空きがない状態です（今年9月段階での情報：週刊詩より）。

空きがあれば既回答のように、高額での売買という可能性もありますが、空きがないのでそれもできません。
よって白鵬は年寄株を取得していません。

また、一代年寄になるには相撲協会の承認が必要ですが、今までの数々の素行の悪さもあって印象がよくないので、これもなかなか高いハードルだそうです。

したがって今は休場をしながらでも横綱としての地位を維持したまま、年寄株を探すというのが現実的な解決策ではないかという噂がこれまた週刊誌に出ています。

この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/08 19:31

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2020/11/08 11:03

白鳳は年寄株を所有も保有もしていません。

　所有と言うのは、実際に年寄株を持っていること、保有は所有者から株を借りて、年寄になる事を言います。　一人で複数の株を所有している人もいます。　因みに、本年11月5日時点で、「秀の山」と「振分」の二つの株が保有者なしの欠員となっていますが、「秀の山」は琴奨菊が、「振分」は潮丸が所有しています。　相撲協会が2014年に公益法人となるに伴って、高額での売買が問題となっていた年寄株は協会が管理することとなりました。　誰が継ぐかは前所有者の意思が反映されますが、以前のように高額で売買されることはなくなりました。　本来なら、白鵬の師匠である62歳の宮城野親方（元前頭・竹葉山）が、65歳の定年時に自分の株を白鳳に継がせるのが筋です。　ところが、宮城野親方が定年後も、再雇用制度を使って70歳まで協会に残るという話が浮上しています。　横綱は引退時に年寄株を所有していなくても、5年間は力士名のまま親方として協会に残れる特例がありますが、5年を過ぎても株がなければその時点で廃業することになります。　いろいろ問題もあった白鳳ですが、相撲協会に多大な貢献をしたことも、比類なき立派な成績を残していることも、誰も否定はできないでしょう。　やはり、相撲協会が白鳳の功績をたたえて、彼に「一代年寄」を贈呈すべきだと私は思います。

No.1 回答者： みきくま 回答日時： 2020/11/07 21:13

私の考えですよ。

多分持ってないと思います。持っていたら怪我で休むぐらいなら引退しますよ。親方株は想像異常に手に入るのは難しいらしいです。しかも手に入れるのに払う金額がまず莫大らしいです。儲けたお金の7割だったかなぁ？それぐらいはいるらしいです。