身体が弱く、どこの会社に勤めても欠勤。→やめる、の、繰り返しの場合、将来は生活保護しかないですか？

身体が弱く、どこの会社に勤めても欠勤。→やめる、の、繰り返しの場合、将来は生活保護しかないですか？

No.1 回答者： binnbouhimanasi 回答日時： 2020/11/10 17:10

病気が原因なら治療を優先、退社を重ねるうちに勤労意欲が薄れてしまい

安易に「生活保護」を見据えているとしたらその方が問題では？。規則正しい食事と生活を心がけたら如何でしょう。

No.2 回答者： sagida 回答日時： 2020/11/10 17:41

弱いなら鍛えて強化する事を考えるしかないです。

軽い運動から始めて徐々に増やす。

生活保護は条件が厳しいので、簡単にはいかないです。

No.3 回答者： 竜虎 回答日時： 2020/11/10 17:57

そやな事は無いと思います。

自分に合った仕事を探すべきです。身体が弱ければ頭を使い頭が悪ければ頭に入れる資格を学び使う、頭が出来て金が手間来たら金を使い人を使う金が無くても頭が有れば人を使う身体が有っても弱くなったら経験で人を使う物を使う例えば目が弱い時はメガネを使って他人と同じ様に見えるようにする、耳が遠い時は補聴器を使う様に漢字を知らない時は携帯を使う様に自分に不足している物は何か代用を支える様に数年先を目標に計画を立てる、立てられる物を身に付ける事。
これは身体が強くても頭が良くても金を持ってても必ず使えば使う程無くなり衰えるから無くなり衰えても良い様に何かで補う計画を立てて行く事を忘れてはならないのです。老いて後悔するのはそれが計算違いです。年金や貯金など金の価値が落ちたらどうなりますか？プラチナやダイヤの様な物です。金は何故価値が上がるかを考えて全ての物が時が経っても元気に生きている事が大切なんです。今する事は歳を取っても身体が弱くても資格が有れば年齢関係なく出来る仕事？分からない時は今日本中の高齢者が資格だけで生きて居ればお金が入る仕事をしている人これを探す事例えば不動産の資格名義を貸して出来る仕事と言うのも有ります。ビル管理者資格には電気管理資格等もわりと取りやすい資格だと思います。他にも色々な資格があると思います。
現実にお年寄りの人が今６５歳過ぎてできる仕事を今の若さで探してその人達の真似をする事が大変役に立つ事かも知れませんよ？他の良い仕事に着いてもそれはそれ必ず迎える高齢者の時の為にも無駄では無いと思います。目先も大切です
５０年後の為も今から計画立てて暮らすのも大事です。
頑張って生き抜いて下さい、家族を作り幸せに生きる為にする事は少し時間かけても良いかもね、その間生活保護も考える事は有りかもね？いつかは返さないと助けて貰うには気持ちが必要だと思います。