電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私自身の話ではありません。店員やイベントスタッフ、教室の講師や教習所の教官等の接客業ですが接客に向かない人というのはどのような人でしょうか?
何も悪さをしていない特定のお客様(オタク、知的・精神障害者、老人、外国人など)に対して嫌悪感や憎悪を剥き出しにして攻撃的な口調で対応する人や感情の制御ができない、あるいはビシバシ鍛え上げるために相手(お客様)に強い口調で「バカ、恥ずかしい、辞めてしまえ、そんな事もできないのか!等」暴言を吐いたり怒鳴り散らすぐらい熱くなる人は接客には向かないと言わざるを得ないのでしょうか? 本当にキモいんだから攻撃的になるのは仕方ないという考え方や危険な行為はなくともビシバシ鍛え上げていくために暴言になるくらいどんどん熱くしていくという考え方は通用しないものでしょうか?

過去の質問にも関連しますが、暴言や怒号のない世界には違和感を感じますね…

A 回答 (2件)

接客に向かない人というのはどのような人でしょうか?


  ↑
清潔感が感じられない人。
感じの良い笑顔が作れない人。



何も悪さをしていない特定のお客様(オタク、知的・精神障害者、老人、外国人など)に対して嫌悪感や憎悪を剥き出しにして攻撃的な口調で対応する人や感情の制御ができない、あるいはビシバシ鍛え上げるために相手(お客様)に強い口調で「バカ、恥ずかしい、辞めてしまえ、そんな事もできないのか!等」暴言を吐いたり怒鳴り散らすぐらい熱くなる人は接客には向かないと言わざるを得ないのでしょうか?
 ↑
ハイ、接客業には絶対に向いていません。



本当にキモいんだから攻撃的になるのは仕方ないという考え方や危険な行為はなくともビシバシ鍛え上げていくために暴言になるくらいどんどん熱くしていくという考え方は通用しないものでしょうか?
  ↑
通用しません。
そんなことやっていたら、客が来なくなります。
客は店を選べますが、店は客を選べません。
そんな店は、競争に負け、淘汰されます。



過去の質問にも関連しますが、暴言や
怒号のない世界には違和感を感じますね…
  ↑
接客業で、怒号や暴言があるのは
違和感を感じます。
ヤクザがやっている店だってそんなこと
しません。
    • good
    • 0

精神障害、認知障害のある人には必ず「易刺激性」と「易怒性」があります。


「易刺激性」とは、些細なことで不快になり、すぐ相手に嫌悪感を抱きやすい心理のこと。
「易怒性」とは、易刺激性により突然興奮し、暴言や暴力などで攻撃を始める心理のこと。
また、自閉スペクトラム症の行動パターンの一つでもあります。

自閉スペクトラム症、精神障害、認知障害の特徴としてもう一つ、自己正当化と責任転嫁をする行動パターンが挙げられます。
自分の行動は正しく、相手の行動が間違っているから、自分は暴言や暴力を振るうことは悪いことではないと考えます。

対人場面でのみ現れる危険な心理なので、接客業は最も向かない職種になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!