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結婚したばかりで家計について摸索中なのですが、よくわからなくなってきてしまいました。
家計が1つというのはどういう事でしょうか?

「結局は家計は一つなんだからどちらが負担しても同じ」みたいな表現はよく聞くのですが、じゃあこの場は私が出しとくねとなれば実際は私の財布や口座から現金が減りますよね?夫の財布や口座からは負担は発生しません。外からみれば一つの大きな財布(家計)から支払っただけですが、内から見れば結局は私個人の収入から負担した事になります。

うちは今はどちらかの月収をどちらかに渡してお小遣い制・・という事にはしてなくて、所謂「財布が別」の状態で、夫が固定費(生活費のうち6割)私が流動費(生活費のうち4割)をお互いの収入から出し合っています。出どころはそれぞれの財布です。これも家計は1つという事になりますか?

ここからは仮の金額になりますが、
ちなみに夫が年収500万とすると、私は250万しか稼いでいません。また夫には独身時代の貯金が1000万、私は50万しかありません。これらは当然それぞれの個人資産だというのは理解しているので夫の貯金は私のものだとは毛頭思っていませんが、実際問題、何かあった時に私は50万しかない貯金でなんとかしなければなりません。

この状況で、貯金をしてくれと言われました。夫婦の共同貯金です。今まだ始めたばかりで10万もありません。私は、共同貯金というのは夫婦がお互い出し合ってするものだと思っていました。しかし夫は自分が生活費を多めに負担するからその分貯金しておいて~と軽い感じで言ってきてます。これって夫は積立てないけど貯金は二人のものなんですよね?夫が生活費を多めに出してくれるから貯金する余裕が生まれてはいるけれど、私個人の収入から積み立てた貯金なのに共同貯金として夫にもこれを使う権利があるんですよね?(何をもってして共同貯金の定義なのかわかりませんが・・)

それって仮に離婚となった時に、私のお金で貯めたのに夫に半分持ってかれるという事ですよね?
「あなたには1000万の個人資産があるんだから、この共同貯金は辞退して欲しい」と言っても「結婚後に積み立てた貯金なんだから二人のものだ」と主張されたら拒否できないんですよね?
ちなみに家具家電のほとんどは夫がカードで購入しているのでこれも夫のものと主張されたら私には何も残りません。夫と別れる気はないですが、生涯一緒にいてくれる保証はないので万が一を考えると怖くなってきてしまいました。

さらに夫は子供が出来てもいいと言ってますが、妊娠中や出産後、子育て費用の負担などどう考えているのかわからなくて、私はそんなに貯金もありませんしいくら国からお金が出ると言っても自分の収入や貯金で賄えるとは思えません。金銭的にかなり夫に頼る事になります。これも家計は1つだから夫に頼るのは当たり前という考えなのでしょうか?私はどうしても夫と自分の収入(資産)とは切り離して考えてしまい、夫にたくさんお金を出してもらわないと子供は考えられない、でも夫にそんなお願いはできない、自分も出来る範囲で負担したいが余裕があるわけじゃない。自分の経済状況を見た時にとても不安で子供なんか考えられないし、いざという時に当たり前に夫が助けてくれるのか助けを求めていいのかもわからないのが一番不安で怖いです。(まさか結婚してもこんなふうに思うとは思いませんでした・・)

自分の親なら気持ち的に頼れるのですが、夫はまだまだ他人で負担を掛けてはいけないと思ってしまったり、夫のお金は夫のもの、当たり前に出してもらえるものだと思ってはいけないとも思います。
私は家族ならば、当たり前に助け合える関係になりたいのだと思います。でもどうしても他人として一定の距離を保ち尊重しなければと思ってしまって、結婚はしたけど家族には慣れていない気がします。

何を質問したいのか意図がうまく伝わらなくて申し訳ないのですが、自分でも何がまずいのか整理できず困っています。この今の状況で私がすべきこと、夫と話し合うべきことは何でしょうか。
タイトルと内容がおかしくなってしまい支離滅裂ですみませんが、辛口でも良いのでこの内容に対して何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (7件)

>私個人の収入から積み立てた貯金なのに共同貯金として夫にもこれを使う権利があるんですよね?


そう思いますよ。
もし、離婚になったらの場合の話ですよね。
たいした額にもならないでしょうけど。
もし、離婚になったら、質問者さんよりご主人の方が相当損しますよね。
結婚のための家具家電の出費も、ご主人が全部したの?
普通、家具は女の親が用意したりもしますが、それもなし?
あなたには何もないって当たり前じゃないですか。
離婚して、ご主人に次の嫁さんがきた時、前の結婚でつかった家具なんて次の嫁に嫌われますからね。

家計を一つにしない、別の質問でされている保険の受取を妻に変更していないのは、あなたのことを信用していないからでしょうね。
年収が250万なのは仕方がないにしても、50万しか貯金がないってのは・・・
ご主人の年収500万って、けして高収入じゃないですよ。
それでも1000万貯めているのは立派です。
50万しか貯金をしてこれなかった女性に自分の財布を預けられないでしょう。

共同貯金で、年100万貯金できたら、ご主人も認めてくれるようになるでしょう。
世帯年収で750万、子どものいない時期にそれくらいできないようでは、つかいすぎです。
あなたは収入が少ないなら自分の身の丈にあった出費におさえればいいのです。

子育ての教育費は、二人の出費です。
子育てを主に女が担うのであれば、男が稼ぐ。
子育てにお金がかかるのは、大きくなってからですよ。
あと大学にいこうかとなり、学費の高くないもしくは特待生にでもならないっと莫大にかかりますよ。
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質問者様は「男女平等の罠」に嵌っちゃいましたね。



まず
「結局は家計は一つなんだからどちらが負担しても同じ」
「結局は家計は一つなんだからどちらが管理しても同じ」
は真っ赤なウソです。
これは日本的な家計運用を西洋的な男女平等に無理やり合わせようとする矛盾をごまかすための言葉です。

日本は古来から「男は外、女は家」と男女で役割分担をしてきました。だから男が外で稼いだ金の内家で使う分は妻に渡して妻が家計管理してきたのです。
 だから日本の家計は夫婦でひとつ、そしてそれは「妻が管理する」と言う原則だったのです(もちろん夫が管理する場合もあります)そのかわり、妻は夫を含めた家族の幸せに対して責任をもち、家計を運営します。このような妻を奥様と呼びます。

幕末にアメリカの夫婦関係を見た日本女性は「日本では妻は銀行家です」と表現しています。
参考https://ameblo.jp/jjtaro/entry-10769887115.html

欧米は違います。女性解放以前の欧米では女性に財産権がなく、家計どころか仕事をして給料を自分の財産にすることもできませんでした。
 だから当然に家計は男性が担い、自分の給料で妻と子供たちを養う、と言う形を取っていたのです。妻は家計も担わず、稼ぐこともできなかったので家庭内の地位は家政婦・乳母とあまり変わりないものであったと言えます。
 
だからこそ、女性解放以後の欧米では女性も男性同様に仕事することになり、家事は「家政婦にやらせればよい」という形になっていったわけです。

近年、日本も欧米にならって「男女平等に仕事する」と言う風潮になっています。しかし家計管理は以前のまま「妻が夫の給料を含めて管理する」という状態を見直さないので、矛盾が生じているのです。

ということで、ここからが回答です。

まず「家計はひとつ」です。これは日本の法律的にもそうなるので、家計は一つで行うしかありません。ただし、それ以前の個人の財産は保持されます。

なのでやり方としては
①日本の古来のやり方に則って、妻又は夫のどちらが相手の給料も全部受取、一人で管理し家族の幸せに責任を持つ
②欧米式に、家計管理を二人で行い、必要な費用だけ家計口座などに入れる。それ以外は自分個人の財産
のどちらかになるでしょう。

で、個別の疑問に対して
>じゃあこの場は私が出しとくねとなれば実際は私の財布や口座から現金が減りますよね?夫の財布や口座からは負担は発生しません。外からみれば一つの大きな財布(家計)から支払っただけですが、内から見れば結局は私個人の収入から負担した事になります。これも家計は1つという事になりますか?

なりません。
まずは「家計口座」を作り、家計の支出はそこにすべきでしょう。毎月、お互いの給料からそこに出し、外食などはそこから出すのか、それとデートなのでどちらかが奢るのかは、その時次第でいいと思います。

>この状況で、貯金をしてくれと言われました。夫婦の共同貯金です。(中略)しかし夫は自分が生活費を多めに負担するからその分貯金しておいて~と軽い感じで言ってきてます。これって夫は積立てないけど貯金は二人のものなんですよね?夫が生活費を多めに出してくれるから貯金する余裕が生まれてはいるけれど、私個人の収入から積み立てた貯金なのに共同貯金として夫にもこれを使う権利があるんですよね?(何をもってして共同貯金の定義なのかわかりませんが・・

夫が生活費を出しているので、その分が貯金に回るなら、それは共同貯金です。ただ、それをやると分かりにくくなるので、一旦すべて「家計口座」に入れ、そこから生活費と貯金に毎月振り分けるほうがいいでしょう。

共同貯金とは、夫婦生活開始後に貯蓄した金額はすべて共同貯金だといっていいです。(ただし家計費を設定し、それ以外は個人分ならその分は必ずしも共同財産にはなりません。ちなみに欧米ではそういう細かい取り決めを結婚前協議書にするわけです)

>金銭的にかなり夫に頼る事になります。これも家計は1つだから夫に頼るのは当たり前という考えなのでしょうか?

日本的にはYES、欧米的にはNOです。
この部分が日本の結婚で最も「男女平等の罠」に嵌っている部分です。

日本の古来のやり方なら、妻が夫の給料を全額管理するのですから、安心して夫の給料を当てにして出産育児ができます。その代りデメリットが一つあって、それは「夫の給料に頼っている以上、家事・育児は妻のワンオペになる」ということです。当然の役割分担なのです。

女性解放以後の欧米では違います。
まず通常は家計費を一つにして、子供を産む前にそこで蓄えを作ります。そして子供を出産した妻は、翌日には家に帰り(マジで翌日には産院を出るんです)家事・育児の体制を整えて、3か月とか半年ぐらいの育児休暇後には出勤します。育児の基本は夫婦で行いますが、妻も費用負担をするし、夫も家事・育児を分担するのです。
 これははっきり言って、ものすごく厳しいやり方、特に女性にとって厳しいやり方なのですが、欧米女性はそれぐらいの覚悟で男女平等を維持している、のです。

なので日本で共同家計をするなら「妻も極力費用を負担する」前提が必要です。
この辺りは夫婦で今のうちに話し合いをして、お互いの認識と覚悟を決めておくしかありません。

今の若い夫婦は「男女平等」の都合のよい部分だけ見ていて、シビアで厳しい現実を知りません。というより、そこを隠して「男女平等の権利」だけ教えてるのが悪いのです。

そこを踏まえて、まずは夫婦で話し合うことをお勧めします。
ちなみに私は「家計をどうするのか?」よりも「夫婦の幸せの目標・家族の幸せの目標」を先に話し合い、それを実現するための「家計」を模索すべきだと思います。また「目標」が夫婦で共有できたなら、ファイナンシャルプランナーなどに相談するのも有効な手段でしょう。
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実に素晴らしい。


夫婦・家庭における「お財布」の管理について的確に考え始めましたね。

さらに加えるなら、将来夫婦が老後を迎え年金収入だけになって「貯金を取り崩しながら生活するとき」のことも考えに含めるとより良いです。

いまは、夫婦それぞれに十分な(今月・来月の日常生活をする分には足りている)収入があるので問題が浮き彫りになっていないのです。

日常の生活費(生活に必要なお金)をどっちのお財布・口座から払い出すかということが問題なのではありません。
どっちかのお財布にのこったお金を「これは自分の小遣いだから自由に消費してもよい」といって貯蓄をせずに、相方の意に反して(同意を得ずに)浪費してしまう可能性があるのが問題なのです。


今後の生活イベント(出産・育児、車、マイホーム、教育費、老後etc)をその時々の収入で賄うことができる高収入ご夫婦なら問題はありませんが、普通の一般的な夫婦の場合その時に備えて貯蓄をしておくことが必要です。

これらのイベント発生時にパートナーが「おいらは、お金ないよん」という状況で大丈夫ですか?

車、マイホーム、子供の数や教育のレベル、将来のすごし方について、ご夫婦で一定程度の共通認識を持ち、それにいくらくらいの貯蓄が必要かを算定し、その時に向けて夫婦それぞれが目標に向けて貯蓄をすること。それが大事です。
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夫婦共同貯金については、「夫は自分が生活費を多めに負担するから」ということなのですから、「私個人の収入から積み立てた貯金」じゃないですよね。


夫が出した生活費の余りの分と、貴方の負担した分、両方で積み立てた貯金でしょう。
当然、夫にもこれを使う権利があります。
というか、そもそもの話、どちら名義であろうとも、結婚している間に貯めた貯金は離婚時は分割対象です。
貴方の貯金も分割、夫の貯金も分割です。(ただし、あくまでも「結婚している間に貯めた」ものであって、結婚前の貯金は対象外。)
そうじゃないと、妻が専業主婦で、夫のみ収入がある家庭で、夫名義の貯金をしていた場合、離婚時は妻には何も無し、ってことになっちゃいますよね。
ということで、「結局は家計は一つなんだからどちらが負担しても同じ」は離婚にも「その通り」です。

ちなみに、我が家も財布が別の夫婦で、質問者さんと同様、夫が固定費(生活費のうち6割)私が流動費(生活費のうち4割)って感じです。(収入の差と同じくらいの割合。)
でも、かなりアバウトで、「結局は家計は一つなんだからどちらが負担しても同じ」感はあります。
もちろん、本来は夫が払うことになっているものを私が払えば、私の貯金が減ります。
でも、私の支払いが立て続いている感じがあれば、夫は、自主的に私が払うはずのものを払ってくれます。
私も、夫の負担が大きいような気がしたら、私が払うよーと言って払ったりします。
信頼関係がありますので、特に問題は無いです。
あと、二人とも貯金が結構あって金銭的に余裕があるし、二人とも正社員だし、経済観念が似ているし、子供がいない、ということもあります。
「財布が別」夫婦は離婚につながりやすいとか言われがちですが、我が家には合っていると思います。
ただ、二人の収入が極端に違うとか、子供がいるとか、片方が浪費家だとか、生活がキツキツだとかいう場合は、止めた方が良いと思います。
多くの人が採用するということは、「同じ財布」というのは、やはりいろいろやりやすいんだと思いますよ。

> 夫にたくさんお金を出してもらわないと子供は考えられない、でも夫にそんなお願いはできない

貴方の子供は、貴方「だけ」の子供ですか?夫と貴方の子供でしょ?何故「お願い」?
子供を健全に育てるために夫にも負担をする義務があるし、貴方にもある。
それが金銭負担なのか、労働力の負担なのかは、夫婦で考えればよい。
妻が「お願い」する必要などありません。夫婦二人ともが義務を背負い、二人で分担して行うことです。

> 夫はまだまだ他人で負担を掛けてはいけないと思ってしまったり、夫のお金は夫のもの、当たり前に出してもらえるものだと思ってはいけないとも思います

それはもちろん大切な気持ちだと思います。
でも、べったり頼られるのも嫌だけど、頼ってくれずに一人で苦しまれるのも、寂しいものですよ。
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所謂「財布が別」の状態にするから問題が起こるんです。

夫の稼ぎも妻の稼ぎも同じ(ひとつの)銀行口座で管理しなさい。
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まずはご主人(多く稼いでいる側)が金銭的に支えようという考えをお持ちでないのですかね?普通はご主人側から給料を全額渡されたり、何かしらの形で任せられると思います。

(男女逆の場合もあり)、ご主人にお願い出来ないって、新婚さんだからなのかな?言いにくい的な?婚姻中は共有の財産ですのでお願いも何も、出産費用その他もろもろ二人が出すのが当然です。なぜあなたがそこまでへりくだるのか分かりません…とくに出産はお互いの子のために使うお金なのですから。夫婦は所詮他人なので、本当の意味で家族になることは出来ません。子どもとは例え離れても家族に変わりないけど夫とは別れてしまえばただの他人に戻るだけです。それは何十年結婚していても、そう。だから結婚したばかりのあなたが「家族になれてない」と悩むのも無理はないのです。何十年と連れ添っている夫婦ですら家族にはなれないのですから。(肩書き上はなれるけど)、まずお財布が別の時点で家計がひとつとは思えませんが、ご主人はどうお考えなのでしょうか?余談ですが、お財布を嫁に預けたがらない男は秘密で使いたいもの(風俗、ギャンブル)がある場合がほとんどだそうです。一度、「私が管理しようか」と提案してみてもいいと思いますよ。だってお財布別だと、相手の収入も確実な貯金額も分からないからどうやって家計簿つけるのですか?
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この回答へのお礼

夫が私に家計を任せないのは、私が独身時代から貯金というか家計管理が苦手だからです。私もそれは自覚しており夫にも貯金額は打ち明けています。夫も夫で自分の収入を管理されたくないでしょうから、生活費はきちんと出してれば収入に関してはお互いに完治しないという感じで合致しました。
夫はどうでしょうね・・支えるというか、大黒柱みたいな意識はないと思います。個人の貯金は今まで通りして、生活費だけ払ったら後は好きなものを買って、、という感じですね。私も同じです。そこから共同貯金となったら夫にも同額出して欲しいと思ってしまうんですが、もともと共同貯金の話は無くて本当は私が負担するはずだった生活費の一部を夫に出してもらうようにお願いしたことで「その負担しなかった分貯金でもしておいて」という言い方で「じゃあ共同貯金かな」という感じの流れになっての貯金です。あたかも私が生活費を払わずに済んでお金が浮いたような表現でしたが、もともと年収の割合でみれば夫が払ってもまだ安いくらいの金額だったので、その辺も少しモヤモヤしています。年収差はある程度理解しているとは思いますが、それでも自分ばかり多めに払うのは嫌で、私だけが得するような形は嫌なんだろうと思います。

お財布別の時点で・・なんですね。うーん。お財布別でも子供を産んでる方もいますし、でもそういう人は妻の方もいろいろ費用負担しているのかもしれませんね。それか私の給与は全額貯金に回して夫からお小遣い貰うくらいの思い切りが必要でしょうか。自分の両輪は父が毎月10数万程を生活費として母に渡していたので、そのイメージもありましたが・・

お礼日時:2020/11/16 17:32

夫婦は他人です。



仮の話より、現実ですね。
新婚、楽しんでください。
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この回答へのお礼

フェイク入れてますが、ほぼ現実です。
お金の事ってすごく難しいですね。

お礼日時:2020/11/16 17:19

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