プロが教えるわが家の防犯対策術!

昭和20年代のインフレで財産が目減りした私の祖父は、生前よくぼやいていました。
「山手線の内側で庭付き一戸建てを買うことのできる貯金があったのに、銀座に家族で寿司を食ったら無くなっちゃう程度になった。お上に騙されて、貯金なんかするもんじゃない。」

それを聞いて育った私は、どうも預貯金には不信感があります。
そうは言うものの、年金生活になる前に数千万円は用意しておけというお説を語る方が多く、とりあえず頑張ってはげんではいます。

日本は2013年から異次元緩和が続いています。
また、今年に入り新型コロナ対策として、日本だけでなく世界各国で金融緩和が続いています。
結果的に、景気に見合わない莫大なお金が市場に流れ込んでいます。
普通に考えればインフレになりそうですが、とりあえず目に見えたインフレにはなっていません。

ただ、株・金・仮想通貨などは、いずれも記録的スピードで価格上昇が続いています。
これは、金融緩和で余った金が投資先を求めた結果とすれば、インフレの一種のような気もします。
この金がもし土地に向かえば、本格的インフレへの道を進み始めるかもしれません。

ここから先は経済学者たちにも多くの意見があります。
インフレは起きないという説から、数倍のインフレ、あるいは数百倍・数千倍のハイパーインフレにいたるまで、様々な説の百家争鳴という感じです。

ただ、いずれにせよ実際にインフレが起こった時には、普通の預貯金の価値は減ることでしょう。
数%の話であれば、たいした話では無いでしょうが、無対策で2分の1や3分の1、私の祖父のように数百分の1になったら、かなり寂しい話です。
しかし万一そうなったとしても、今まで世界中の政府がそうであったように、政府は庶民のために何もしてくれないであろうことは確実でしょう。
むしろ日本政府は、莫大な政府債務を帳消しにする裏ワザとして、期待している雰囲気すらあります。
(債務が圧縮されて、税収があがるわけですから!)

みなさんは、インフレ対策しておられるでしょうか?
されておられるとしたらどのようなことをしておられるでしょうか?

念のため書いておきますが、私がインフレを予想しているわけでも、期待しているわけでもありません。
ただ、万一実際に起こった場合、無対策で迎えるようであれば、さびしいなと考えているだけです。

A 回答 (6件)

そこまでお勉強されたのなら対策は立てられますよね。

インフレの影響はどこに出て来るかは不明。
土地・・・・一等地はいつの時代でも価値がある。でも保有するコスト、売却益にかかる税金は不明。銀座に土地があれば相続税で消える。
金・・・・・利子を生まない。現在現金も利子を生まない。盗まれる、存在を忘れる、えーとどこかにあったはず・・・
株式・・・・倒産すれば。インフレに打ち勝つ会社もあります。
債権・・・・戦時国債は紙になりました。最も紙に近い。
仮想通貨・・・インフレに強いか。盗まれる恐れあり。
戦後農地解放、財産税で財産無くした一方土地で大儲け、闇で商売。たくましい人が生き残ります。

日本は金が持てない国ですね。肥沃な田畑土地と水を確保しましょう。食べられる草と食べ方を覚える。

私・・・脂肪にして腹に貯めている。冗談ですがホント。株と不動産賃貸と本業と年金です。いずれも順調です。全部なくなれば死ぬしかないですね。

カルロスゴーンは物凄い金を手に入れたはずなのに・・・多分素寒貧。

最大の武器は情報、あいそうと営業力かもしれません。これに税金をかけたり、盗まれることはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「肥沃な田畑土地と水を確保しましょう。食べられる草と食べ方を覚える。」「株と不動産賃貸と本業と年金」!、まさに堅実ですね。
これに、「情報、あいそうと営業力」が重なれば鬼に金棒でしょう。

何が来ても平気そうです。
むしろ、焼け太りしそうな勢いですね。

戦後の混乱期に財を成した人を見るようです。

お礼日時:2020/11/18 18:04

インフレは、20年、何をやってもならないので、まったく心配していませんが、ある程度資産があれば、分散投資は常識かと。



私は

・ 10%金
・ 20%国内株式
・ 20%海外株式
・ 10%個人年金
・ 25%現金・預貯金
・ 15%投資信託や債券

など、状況に応じてツールを使てリスクを管理しながら分散投資してます。また、マンションをもっていて、住宅ローンがあるので、今のようなゼロ金利では、現金貯金のようなもの。インフレになれば、リスクヘッジにもなりますね。いろいろ言いますが、物件しだいですよ。10年住みましたがかったときより、20%上昇。金利もほとんど払っていないので、家賃ただのような感じです。
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この回答へのお礼

やはりそんな感じですよね。

私もまだローンが数千万円残っているので、ハイパーインフレをちょっと期待しているのですが、こればっかりは思い通りいきません。

お礼日時:2020/11/21 08:33

日本株式を中心とした株式のポートフォリオ、実物不動産(小さいアパート)+REIT、現金(株主優待取得のクロス取引等で活用)にほぼ3分割しています。

アパート建築では銀行から借り入れを設定。現金での支払いもできましたが、これは手元に保有して運用し、若干レバレッジを効かせた形になっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/21 08:30

不動産、預金、金融投資商品などに分散しています。

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この回答へのお礼

資産の分散は基本ですね。

お礼日時:2020/11/21 08:30

その可能性はあります。

政府なんかあてにしては老後に痛い目に合います。私は不動産を分散して持っています。土地は中古にはならないですから絶対に安定して目減りはしません。マンションはだめです。古くなると2足3文です。土地が一番いいでしょう。あとは少しの投資信託ですね。退職金をつぎ込んでいろいろなファンドを買いました。分配金目当てです。預金はあまりあてにしません。確実に目減りします。現金、土地、ファンドに分散がいいでしょう。昔から言うように財産の3分配法ですね。私はこの中でも土地が一番だと思います。
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この回答へのお礼

確かに昔から土地が一番だって言いますよね。
複数の土地を持っていればリスク分散もできるし、いざとなれば畑にして食糧難対策にもなるし。

分散投資として、投資信託も基本のひとつにしても良いかもしれませんね。

お礼日時:2020/11/18 17:19

昔は、不動産に投資が一番といわれてましたが、今は土地も値下がりする時代ですし、一つに賭けるのではなく、財産3分割が最善かと。


まぁ、そうするほどの財産ありませんけど。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

確かに昔は土地が一番ということをよく聞きましたが、長期目減り中ですのでリスクは大きいですよね。

突然買った土地に空洞があいたりしたら、悲しいですよね。
地震も怖いし。

お礼日時:2020/11/18 17:14

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