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風力発電を大量に導入した場合どのような問題がおきますか?

質問者からの補足コメント

  • 騒音はもっともだとおもいます
    技術的な課題などはありますか?

      補足日時:2020/11/18 17:39

A 回答 (6件)

風力発電を大量に導入すると、風の強さにより電力の周波数が乱れるなどの問題があります。


(売電以降は電力会社の仕事でも、要求を満たさない電気は買って貰えない)
風が吹かないリスクがあるところでは、小型のガスタービンなど、バックアップ電源を要求される場合も。

これから拡大する、洋上風力発電であれば、騒音の問題は解決されます。 但し、日本の場合は、海底の深度が深く、浮揚式の風力タービンの導入を実証実験を続けていますが、採算を取るには、近海部の大量導入が良く、ヨーロッパのタービンメーカーやヨーロッパの電力メーカーが進出を狙っています。
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山口県の室津半島のケースだと、


小高い山の上に設置。地盤大丈夫かなと。
街から離れた場所のため、いざって時、すぐ修理に駆けつけられるかどうか。
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これから導入しようとしている風力発電は、海上なので騒音はあまり問題にならないが、海上なので台風などの際に強風によって羽が破壊される可能性がある。

いったん破壊されると、海上なので修理が容易ではない。
自民党のアホどもは、風力発電を導入すると起電力が安定しなくなり、電力会社が電圧の安定化に苦慮することになり、最悪の場合はブラックアウトになると言い続けてきたが、ヨーロッパでは自民党のアホどもとはちがい、少ししか風力発電を用いないと送電線の電圧が不安定になるが、大量に風力発電を導入すると平均化して電圧が安定すると言って、大量に風力発電を導入し続けてきた。
実際にヨーロッパでは大きな問題にはなっていないし、どうしても不安定にならざるを得ないところでは強大な充電池のシステムを取り入れて、全体としては問題が起きないようになっている。
かつて、日本は風力発電の最先端を走っていたのだが、自民党のアホどもと電力会社によるサポタージュにあって、どんどん風力から企業が撤退してしまい、今や風力の後進国になってしまった。
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風車の風切り音がうるさい。


採算がとれない。
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うるさいですね。


風きり音の他、低周波の振動もひどいそうです。
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タービンがうるさい.

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