菅総理が掲げる2050年までに温室効果ガスゼロを目指すスローガンは、とても良いことだけど、理解されて

菅総理が掲げる2050年までに温室効果ガスゼロを目指すスローガンは、とても良いことだけど、理解されているか不安です。　スローガンだけか、本当に実現しようとされているのか、総選挙が近いのでどなたかご意見を頂きたく。

先ず、温室効果ガスゼロとは具体的には、CO2ゼロのことと思います。　先ず、発電部門は、発電所で主流の石炭火力発電所や、コンバインドサイクル発電、ガスタービンによるバックアップ電源を止めて、再生可能エネルギーと原子力発電だけにするということ。
次に、車とバイクは全て電気自動車、電気バイクとなり、航空機のジェットエンジン、船舶のディーゼルエンジンは禁止となります。　実現性のないスローガンを掲げるのは、如何なものかと思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： daaa- 回答日時： 2020/11/18 18:07

そのうち工程表が出るでしょう、出ないなら国会で追及されますね。

この回答へのお礼

工程表は、必要でしょう。
・CO2を排出するものが何か。
・それらをどのようにしてCO2ゼロに導くのかの道標がないと、2050年は、直ぐにやって来る。
・別に、回答されている方のように、人間や動物もCO2を排出しており、それらをどのようにコントロールするのか。
言うは安く行うは難しとは、このことか。

お礼日時：2020/11/18 18:49

No.3 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2020/11/18 18:27

菅総理に限らず世界の権力者は2050年まで存命は無理です。

ですから何とでも言えますね。
CO2を吐いている人類がCO2排出ゼロなんて笑止千万！

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2020/11/18 18:12

パリ協定も絵に描いた餅でしょ。

しかし目指さないわけにはいかないでしょう。
やるだけやってさらにその上を目指すなら
スローガンだけでも掲げるべきだと思います。

追及するだけの連中がいるから何事もやる前から停滞。
立ち止まったままの日本から脱する事が出来ないのだと思います。