盲腸手術経験者なのですが江戸時代なら死んでますか？

盲腸手術経験者なのですが江戸時代なら死んでますか？

No.1 回答者： Mayu_. 回答日時： 2020/11/20 10:39

仁の世界だったら大丈夫かも

この回答へのお礼

仁がいなかったら死んでましたか？

お礼日時：2020/11/20 10:45

No.2 回答者： Mayu_. 回答日時： 2020/11/20 10:48

http://mouchou-chiryou.net/entry114.html

恐らく死んでます。
現代に生まれて良かったですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
昔なら30歳で死んでました。ｗｗ

お礼日時：2020/11/20 10:52

No.3 回答者： 1paku 回答日時： 2020/11/20 10:48

薬で散らすという内科的方法なら、生存の可能性がわずかですが、あったかも。

No.4 回答者： かわごえ 回答日時： 2020/11/20 10:57

江戸時代。

。。
ほとんど死んでますね。

No.5 回答者： goold-man 回答日時： 2020/11/20 11:02

手術で取らないと腹膜炎起こしますから死ぬでしょうね。

但し江戸時代は和食なので虫垂炎が化膿する率が少ないかも。

No.6 回答者： 爆太郎 回答日時： 2020/11/20 11:05

江戸中期あたりまでは、まず死んでいたでしょうね。

杉田玄白の「解体新書」が出るまでは、日本の場合、人間の臓器についてそこまで詳しい医師はいなかったはずです。
オランダ医学。いわゆる蘭学という知識を持っていた一部の医師なら盲腸のことはわかっていたでしょうが、なにしろ手術というものがね。江戸後期になれば華岡青洲が麻酔というものを取り入れていろいろ手術をしているようですが、それまでは麻酔なしですからね。治療のための手術の痛みで亡くなってしまう人もいたかもしれません。

No.7 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/11/20 12:21

腹膜炎起こして破裂、数日放置、緊急手術、医者に「後少しで死ぬとこだった」と言われました。

因みに痛み止め飲んで我慢してた。マッサージ行こうと予約の電話したが、やはり病院かと予約キャンセルして・・冒頭に戻る。