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7万の賃貸で初期費用が40万ちょっとでした
8万の方は30万に達さないくらい
こんなことはよくあることなんでしょうか?

A 回答 (3件)

よくあるかは別として、そういうケースは見掛けることはあります


そういうのは、「先に払わされるか」「毎月分割して払っているか」の違いになるんですよね
一般的に賃貸契約は2年更新ですが、
月7万円の初期費用が40万ですと2年トータルではざっくりと208万
一方で8万の初期費用30万は同222万
要は、居住年数が長くなれば長くなるほど初期費用が安い方が高くつくわけです
従って、明確に2年を超えて居住する予定であるならば初期費用が高い物件の方がむしろ安上がりになる可能性があるわけです
但し単純に家賃だけで比較できるわけでもありません
職場からの距離や周辺の商業施設の状況(スーパーやコンビニへのアクセス)、交通機関の充実、階数や設備など、
家賃だけでは評価出来ない要素が沢山あります
ですから、目先の数字だけで判断するのはちょっと危険です
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敷金礼金等が何か月分かでだいぶ変わるでしょう


例えば古い建物や、田舎の方では敷金1ヶ月、礼金1ヶ月で済むことも多いけど、大都市圏に行くとそれがそれぞれ2ヶ月分ずつ必要になったり、3ヶ月分ずつ必要になったりするから
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ありますよ。

礼金・敷金・保険などが違います。詳細は、明細書を全て明かしていただければわかると思います。
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