普通の内科で造影剤なしのCTをしてもらった後、

こないだ、普通の内科で、肺とか痛いと言って、気管と肺を造影剤なしのCTをしてもらったんです。
気管の先端が腫れてる感覚ありそうなんで（気管の付け根？らへんは何ともない）。

で、終わった後、数日後、もう１回その内科に電話すると、看護師さんが出たんです。で、私が「気管の先端も（CT)撮って頂けました？」と聞いて「せんたんとは・・・？」って看護師さんが逆質問してくるんです。もーー、気管と肺の構図の実際が分からんから、私の感覚で聞いてるのに、「先端」の意味分からんのShockでしたわ。先端って気管の入口的な意味で言ったのに、なんで意味分かんなかった（即座に電話時何故頭で漢字が変換できなかったのかも謎）のか謎でした。

ちなみに、「食道」も入口って言うのもあります。声帯の真上ぐらいにあります。

質問者からの補足コメント

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  先端・・・「細気管支、終末細気管支、呼吸細気管支、肺胞」と言うのも分かんなかったんです！！！今年初めて１月からのとあるきっかけでなったから。１年前はどうってことなく健康でした！

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/11/24 10:55

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  ・・・てなんでそんな詳しいんですかね？ご自身の長年の経験ですかね？
  
  なんか気管悪い人とか多いんですね！喘息で。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/11/24 11:19

No.2 ベストアンサー 回答者： F-猫〇 回答日時： 2020/11/24 11:09

先端と言うと、気管支の先（肺の奥深く）と言う感覚になりますよ

気管支の入り口部分と言えば、質問者様の意思は伝わるのです

No.3 回答者： あかんよあかん 回答日時： 2020/11/24 11:59

気管支は中学で習う

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/11/24 10:46

感覚で聞かれても、どこのこと話しているのかは伝わりませんね。

気管の先は、気管支、その先はどんどん分岐していき、細気管支、終末細気管支、呼吸細気管支、肺胞などとつながっていますので、先と言われてもどのあたりの話をされているのかはよくわかりません。

でも、肺のＣＴをとる場合は基本的に全体をとるので全部撮れていると考えて問題ないと思いますよ。