アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

護良親王は

モリナガ? モリヨシ?

鎌倉、建武は 

どちらの発音ダッタノ?

質問者からの補足コメント

  • (ナガ) と最初にほざいたのは
    誰ですか?

      補足日時:2020/12/03 20:14

A 回答 (4件)

お礼について<彼が生きていた時代の読み方は伝わってないのは何故デカ?>



近い年代にカナで読みの註を入れた文書はある。それが「モリナガ」だが、原文が残っているわけではなく、後世の写本であり、すべての写本がそのように書いてあるわけではないので、決定打になっていない。結局、推測でしか分からない。
    • good
    • 1

良を名前に用いる人は当時多かった。


良をヨシと読むのは誤読と思う。
この文字を持つ名前の人はすべて読みをナガで統一したい。
    • good
    • 0

文字で残っているのは「漢字」だけ。


発音された音は残っていない。
従って、確たる証拠はない。

「蝶々」(ちょうちょう)を旧かなづかいで「てふてふ」と書くのは、その時代にはそれに近い発音がされていたと考えるべきなのでしょう。
なので、「モリナガ」にせよ「モリヨシ」にせよ、現代の「モリナガ」「モリヨシ」と同じ発音とは限りません。

さらに、現在でも地名や人名などは
「葛飾(かつしか)」「東雲(しののめ)」「五百旗頭(いおきべ)」「月見里(やまなし)」
といったような、「判じ物」も含めて「何でそう読むの?」というものはたくさんあります。
最近だって「騎士(ないと)」だの「美月(るな)」などというキラキラネームもありますよね。
名前の読み方なんて、ある意味「何でもあり」なのでしょう。
    • good
    • 0

普通に日本語読みをすれば「モリヨシ」だ。


それを敢えて「モリナガ」と読ませる。

両説あるが、究極的にはどちらが本当なのかわからない。
とはいえ、敢えて「モリナガ」という読みが存在していたのだから、「モリナガ」が本当の呼び方だったのではないかと思う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

彼が生きていた 時代の
読み方は 伝わってないのは
何故デスカ?

お礼日時:2020/12/03 20:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!