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柔道一直線のドラマDVDに、ジャイアントスイングのような技や、道場ではない所で試合しているシーンがありますが、柔道とはそういうものですか?

A 回答 (4件)

現実的な柔道ではないですね。


まず、試合の内容から変ですね。
まるで仮面ライダーの格闘シーンのようでしたからね。
全く離れたまま、両手を左右水平なポーズをとったり、
両手をダチョウ倶楽部の「ヤー」のときのような形にしてみたり、
組んだら組んだで、足技の応酬。
技も二段投げとか地獄車とかフェニックスとか、ありえないですよ。
ロバート・クルスという海外の柔道学生のライナー投げのときは、
ブーメランの応用だとかで、エビ車という投げられても戻る技をやってましたけど、完全に投げられた方向から戻ってくるって出来る訳がない不条理な技でした。
城山大作という高校生の大噴火投げなんて出来てたら、全くのプロレス技で、柔道技としてはアウトですよね。

とにかく何から何まで、マンガでした。

あの全部を柔道そのものだと感じていらっしゃるのなら、それは違います。
あれはフィクションのなかでの話であり、実際の柔道とはかけ離れています。
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原作が梶原一騎なので


必殺技なのでしょうね。
覆面してたヤツもいたでしょww
ブラックパワー!もいたし?ww
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二段投げ、地獄車。


盆踊りの会場で試合とか、普通じゃあり得ないけど、何故かうけたんだよね。
主演の桜木健一さんが、エールに出てたのは笑えた。
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ドラマですからね。


普通じゃあ、ありえないシーンを入れないと面白くないでしょう?
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