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童謡『背くらべ』(1919年頃)作詞・海野厚、作曲・中山晋平。はピラミッド建設の際利用された傾斜路にて発見されている木柱設置の痕跡から推測される。巨石運搬の技術に関する形象でしょうか?

「海野 厚作詞の童謡『背くらべ』は傾斜路に」の質問画像

A 回答 (1件)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3 …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35128255.html

時間は一方向にしか進まない。
1919年 杭を利用する方式の知識や情報は入手出来ない
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この回答へのお礼

うーん・・・

ご回答ありがとうございます。回答者様のお話の通りだと思います。
ジャン=ピエール・ウーダン氏の見解に沿ったピラミッド内部に暗渠(あんきょ)のような運搬通路が見つかっているらしいですね。囲い(かこい)のようにも見え建造資材運搬による擦り傷などの痕跡も残っているようです。
https://youtu.be/N2u7gdbPieU
作詞:近藤宮子(1931年頃)

時間概念は今のところ・・・ですが、はるかに異なった時代(空間も)の状況を把握できる人々がいるようですよね。

お礼日時:2020/12/17 02:36

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