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植物育成LEDライトと普通のLEDライトの違いについて。
植物育成LEDライトで育つ植物に、普通のLED電気スタンドの光を当てても育つのでしょうか。
やはり、植物育成用でないと、何か光の波長が違うなどで、育たないのでしょうか。
詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (4件)

植物育成LEDライトは、葉物野菜やミニトマト、枝豆の育成に優れています。

根菜類は不向きです。
ライトは赤色・青色のLEDを選びます。赤色は光合成を促す効果。青色は葉や実を大きく形成する効果。2色の光が太陽の光に代わり植物の育成を促す効果があります。
元気に育つ光量は1000~1500ルクスです。
照射時間は平均12時間以上です。
一般の白色LEDライトでも観葉植物等でも十分に育ちます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。良くわかりました。
(^ ^)

お礼日時:2020/12/18 10:12

>植物育成LEDライトで育つ植物に、普通のLED電気スタンドの光を当てても育つのでしょうか。



普通のLEDランプでも育つよ。
うちの樹木は、街頭に近いので良く育ちます。
要は、植物の光合成に効率の良い波長を発するのが 植物栽培用LEDライトだね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。普通のでも育つのですね。

お礼日時:2020/12/18 10:11

植物育成LEDライト …植物育成に効果的な波長の光を放つ


普通のLEDライト …人の視覚に効果的な波長の光を放つ

普通のLED電気スタンド …3原色による白色光であって、
自然光のような満遍な広域波長ではありません。
夜間用なので、光強度も大きく違います(昼間光の1/100程度)。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2020/12/18 10:11

色による影響で育成が良くなるとかそういうことでしょう?


普通の白だけの LED では意味がないんだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2020/12/18 10:12

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