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私の友人が身に覚えの無い請求そしてその後
身に覚えの無い裁判所(地方)からの呼び出しが来たんですが
結構前にテレビでやってんですが
この場合どのように対処すれば良いんでしょうか?
弁護士とかに依頼しないで解決する方法はあるんでしょうか?  知ってる方いましたら教えてもらえますか?

A 回答 (8件)

補足です




・裁判所からの正規の通知書の場合は、身に覚えが無くても絶対に無視してはいけません。
(その為、番号案内で裁判所の番号を調べ、呼び出しを送ったか、送ってないかの確認が必要)


・偽の通知の場合でも、裁判所の名前を使った極めて悪質な手順ですので消費者センターに知らせておくべきでしょう。
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最初の手順を詳しく書くと、こうなると思います。



-----------------------------

1.NTTの番号案内「104」に電話

2.「~~裁判所の番号を教えてください」

3.教えて貰った番号に電話

4.「~という書類が送られて来たのですが、この書類は裁判所の名前を使った架空請求ではなく、~裁判所からの正規の通知書ですか?」
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弁護士に依頼する、しないの前にその裁判所に問いただしたらいいと思いますよ。

でも、そのときは呼び出しに書いてある電話番号にかけるのではなく、まず自分でその裁判所が実際にあるのかを調べ、実際にあったとしたらそこに載っている電話番号のところにかける、という方法がいいでしょうね。

もしその裁判所が実在しない、あるいは葉書にあったような訴訟(ですよね?)が実際は起きていないというのなら、相手とは連絡を取り合ったりしないほうがいいでしょう。まずは、#2の方が言われているような公共機関に相談するのがベストだと思いますよ。

実際に訴訟を起こされていたのなら、失礼ですが本当にその友人は身に覚えが無いのかどうか確かめたほうがいいでしょう。まあ、本当に訴訟を起こされているのなら、最終的には弁護士に依頼するのが確実だと思います。
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架空請求ですね。


身に覚えのない物は無視する方がよいです。

本当の裁判所からの呼び出しであれば書留・配達記録郵便など、普通郵便とは違う形で配達されます。
普通郵便できたのであればまず間違いなく架空請求です。
それでも心配ならば送られてきた郵便物に記載されている裁判所に確認をとるようにしてください。
ただし、注意することはNTTの番号案内や電話帳を使って電話番号を調べましょう。送られてきた郵便物に記載されている裁判所の電話番号はまず間違いなく違うところの番号です。あたかも裁判所のふりをして言葉巧みにお金を振り込みさせるように仕向けられますよ。

詐欺には十分気を付けましょう!!
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裁判所からの呼び出しが本物でない場合は、無視して良いです。


本物だったら、即弁護士に相談を。
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裁判所からの通知と言うことですが、正規の通知でしょうか?



以下の手順が良いのでは無いでしょうか?


1.番号案内で裁判所の電話先を教えて貰い、裁判所に電話。正規の通知書であることを確認する。

2.依頼するしないは関係なしに、まずは弁護士相談。
地元の弁護士会(電話帳に乗ってます)に電話して金銭詐欺問題に強い弁護士事務所を紹介してもらう。

3.弁護士相談に行く。
(30分5000円程度)

4,弁護士に依頼するか、しないかを決定。

役所の無料弁護士相談などもあるので相談してみると良いと思います。
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覚えのない所からハガキが来ました。



という質問を検索してみてください。 先ほど締め切られましたが、似たようなケースです。

答えから申し上げると、今流行の 架空請求、振り込め詐欺 の類です。

こちらから連絡すると必ずもっと厄介なことになるので危険です!

弁護士ではなくて、市役所の消費者センターが窓口です。 裁判所からの呼び出し葉書か何か、全部お持ちください。

被害に遭わないでくださいね!
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少額訴訟なのか、地裁で争うのかわかりませんが、少額訴訟なら異議申立を。



本人訴訟はできますが、弁護士に委任した方が良いでしょう。
弁護士は弁護士会で紹介してもらって下さい。
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