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私は留学なしで日本にいながら英語はまあまあできるようになりました。資格試験で点もとれるし、ニュースをよんだり話すことは完璧ではありませんが、重大な支障は出ません。
それは最近、教材の質がよくなったことや、よい先生が増えたこと、そして料金も手軽になったことなど、いろいろあるかと思います。

しかし、スペイン語を学ぼうとすると、学習書自体が2.3冊しかなかったり、その言語を教えているスクールも少なくて、さらに時間帯も限られていて合わないです。
できることはNHKの講座を聞くぐらいです。

日本にいながら身につけようとしたら、どうすればよいでしょうか?

A 回答 (6件)

難しさに違いはありません。



継続力が決定的です。
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この回答へのお礼

やはり難しいですよね

お礼日時:2020/12/23 12:59

スペイン語は、文法などどうでもいい、会話さえできればいいんだ、と開き直ったら、簡単ですよ。

そのスペイン語でも、1億の人間の公用語であるメキシコ・スペイン語なら日本語をローマ字のように読めばいいので、聞き取りも簡単です。
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この回答へのお礼

ローマ字読みでいけるのは助かりますね。

お礼日時:2020/12/23 12:59

え?、、どういう調べ方をしたらそうなるのでしょうか、、、。



参考書などはメルカリやアマゾン等を見ても分かるとおり、過去にもゆうに数百冊くらいは刊行されてきていますし、映像情報などもユーチューブなどで個人番組等も含めてたくさん見れます、、、。

音声情報もネットラジオ等を使えば世界中の番組が聞けたりしますし、海外の人達とチャットをするようなサイトやアプリなどもネット検索をすれば非常にたくさん出て来たりしますよ、、、。

また、生活基本単語等はイメージ付きで便利な、amazon.esなどを活用すると、とても学びやすいですよ、、、。
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この回答へのお礼

言葉足らずで申し訳ありません。
「初心者むきの」という意味です。

YouTubeも過去にみましたが、YouTubeをみたら大抵皆留学したといっていましたし、学べそうなチャンネルもわずかな単語かなと感じました。

また、音声やスペイン語圏の人とつながるのも、初心者には敷居が高い印象をうけましたがいかがでしょうか。

amazon.es拝見しました。面白かったです。ありがとうございます

お礼日時:2020/12/23 12:59

あ~、勉強法の違いですね、、、。



私は現地の子供達が言葉を学ぶように、基本直接その言葉に触れながら学ぶようにいつもするので、全くの初心者だからといって入門書等からは入ったりしないものですから、、、。

分かってから何かを読んだり聞いたりするのではなく、分からないからこそジャンルに関係なく何かを読んだり聞いたりを繰り返すので、辞書等はどうしても、その単語や用法等が気になって気になって仕方がない時にしか基本使わないんです、、、。

なので、例えば今からゼロの状態からインドの言葉を学ぶとしても、一通り何かに関してのことを学び終えてから興味のある人達と話そうとするのではなく、英語で言えばbe動詞の意味も分からないときから、簡単な単語帳を片手にアプリなどを通して現地の人達と話すので、基本的な文法や変則的な表現法、新語やスラング等は8割方そこから学んだりするのですね、、、。

クッキーの作り方を1から調べて練習を繰り返し、そして出来上がったクッキーを食べるのではなく、食べたいと思ったクッキーは先に手に入れて食べてしまい、そこからさらにまた食べたいと思った時に、自分で試行錯誤をしながら作ってみて、そしてそこで繰り返してみても分からないという所だけを本などで調べるようにするのですね、、、。

私の手元にある洋書の語学の学び方に関する本にも、それと全く同じ事が書いてあったりします、、、。
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東京外国語大学や上智大学に行けば学習できます。

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> しかし、スペイン語を学ぼうとすると、学習書自体が2.3冊しか


> なかったり、その言語を教えているスクールも少なくて

この認識は明らかに間違っています。

Google でもgooでもYahooなどでもよいですから、ちゃんと検索するなどして、教材等についてお調べになられるべきでしょう。

日本では出版事情が非常によいですから、スペイン語のようなメジャーな外国語の初級教材は(事実上義務教育の英語ほど無いにしても)たくさんあって、世界的にも恵まれているほうです。

現在でも難しいかもしれないのは中級以降の学習ですが、インターネット時代とくにスマートフォン時代になってからは、かなり楽になったはずです。

4半世紀前までの昔は、大学図書館などに通い詰めなければ新聞さえも読めなかったわけですが、現在は日本の自宅に居ながらにしてヨーロッパ・スペインやラテンアメリカの生のメディアを視聴できるし、Youtubeその他で音楽その他もタダで楽しめるのですから。

ライティングとスピーキングについては、ネイティブの指導を受けられる環境があるほうがよいのは確かですし、運が良くなければタダで学べることはないです。

経済的余裕があるなら、他のかたの回答にあるように、学校等に通われるか、Instituto Cervantes などの機関を利用するのがよいでしょう。
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