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神の下に平等、法の下に平等、○○の下に平等、共産党指導者の下に平等、、よく聞く言葉ですが。
こういう世界では、大司教と、法律家、共産主義者などは、どういう位置付けですか?

質問者からの補足コメント

  • 人の上に立つ為にてっとり早いのが人々を平等にすることです。平等を押し付けてくる左翼のダブルスタンダードに気づいてしまいました。

      補足日時:2020/12/30 22:26

A 回答 (2件)

こういう世界では、大司教と、法律家、共産主義者などは、


どういう位置付けですか
 ↑
大司教というか教皇なら、神と人間を
媒介する存在だ、ということで強大な
権力を持ちます。
時には国家権力を凌駕する力を持ちます。
政教分離原則が出てきたのは、
こうした力から国家を守る為でした。

法の下の平等の場合、
法律を盾にして、権力者が専横することが
問題になります。
彼らの恣意から国民を守る為に憲法が
あるのです。
これを「近代的意味の憲法」といいます。
権力者が法律家である必要はありません。
また、法律家が権力を握れるわけでも
ありません。

共産主義者というのではなく、共産党員
ですね。
中国やソ連の例からすれば、共産党員が
権力を持ち、人民を支配し、甘い汁を
吸うことになります。
赤い貴族と言われています。
中国なんて国家は、共産党員だけが幸福に
なれる国家です。
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平等になる気がないから押し付けるのです。

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この回答へのお礼

支配欲や征服欲、権力欲があるから、平等を押し付けているのかと思ってました。今でも、平等洗脳してくる人間は信用出来ません。腹の中を読んでしまいます。

お礼日時:2020/12/30 22:37

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