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共産党の志位委員長の祖父は、日本帝国の陸軍中将として靖国神社に祀られているのに、なぜ志位氏は靖国に参拝しないのですか?

A 回答 (7件)

靖国神社の場所が


分からないんです。
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昔、勉強をしろと殴られ閉じ込められ・・祖父が大嫌いなんでしょう。



まるで『ゆとり教育』と言いながら、勉強をさせ

息子を自殺まで追いやった

ゆとり教育を作った元官僚の寺脇に似ていますね。
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志位和夫の祖父は陸軍中将だった志位正人で靖国神社に祀られているのは事実です。

 でも、志位正人の息子で、志位和夫の伯父にあたる志位正二は大東亜戦争時の日本軍第三方面軍参謀(少佐)で、シベリア抑留後は外務省職員でありKGBのスパイでした。 KGBスパイの甥として、他の英霊に顔向けできる立場にない志位和夫が、靖国神社を参拝できるはずがありません。
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世論の規格化すなわち大きな危険


 自由に対する、最も危険な脅威となり得るものの1つに、テレビがあります。
確かにテレビはよく見られていて、地球上のどの地域で生じたこともすぐ知れて関心を持つことができるので、地球上の人びとの相互理解と、本当の意味での地球意識の発展にとっては、最も重要な手段の1つです。テレビが、人類の中枢神経を構成していると評する人さえいます。
 しかし重大なのは、大衆の反応を左右するために間違った情報の伝播手段としても、テレビは利用できるということです。
 ジャーナリストは、生の情報をできる限り客観的に、自分の意見を交えないで提供することに甘んじなければならないのに、次第しだいに、解説者が自分の意見を加えて事件を報道するところの、いわゆる「個性的な」テレビニュースが増えています。
 もし論説紙と呼ばれるものが存在し、人びとが自分の嗜好や政治的な傾向に従って、選択の自由を持つことが大変望ましいことであるとするならば、人びとが国営放送を通じて、理論上は客観的かもしれないが、意見を発表するのがまったく下手な解説者の、あらゆる主題に関しての意見を聞くのを余儀なくされるのは、容認できるものではありません。
 確かに彼ら解説者は、政治問題について自分の意見を表明することが大問題になりうることを知っているので、注意深く避けていますが、それ以外の雑多な事実(それは時として、とても重要で、副次的な政治的意味合いを持っています)については、その時の気分や個人的な意見に沿って自由に放送しています。そして、それは視聴者に次のような結果をもたらします。
 すなわち、一方では解説者と同じ意見を持たない人たちを不愉快にさせ、他方では解説者と同じように考える人たちを喜ばせるのです。そして特に重大なのは、現在は自分が意見を持っていないのに、「各分野別の情報」解説者の話に依拠することで、自分の意見を持とうとしている多数派に影響を与えることです。
 世論の反応の規格化や国家に管理された規格化に通じうる、こういう極めて重大な傾向と闘う手段は、テレビ局に対して、いかなるコメントも差しはさまずに生の情報を提供させ、常にふたりのジャーナリストの話を放送するように、義務づけることです。ひとりは、ある事件の否定的側面を淡々と述べ、もうひとりのジャーナリストには、同じ事件の肯定的側面を淡々と述べさせるようにするのです。
 そうすれば、大衆は、しばしば非常識で反啓蒙主義的の一方的な意見に影響されることもなく、事件のあらゆる側面を手中にして、自分自身で意見を形成することができるようになるでしょう。
 各情報は、一人の中立的なジャーナリスト、一人の「検察官」的なジャーナリスト、一人の弁護士的なジャーナリストによって、提供されることになるでしょう。
 人はそのときに、馬鹿馬鹿しいというよりは、むしろ憂慮すべきである次の語句、すなわち、「・・・・・・についてどう考えるべきか」ではなく、「どう考えることができるのか」という言葉を聞くことが、望めるようになるでしょう。
 人は何も考える「義務」はなく、自分の好きなことを考えることが「できる」のです。
ですから、このような類の言葉が毎日、テレビや新聞の話題に上るときは、思想の自由が危機に瀕している時です。このことをいくら声高に言っても、誰ひとりとして反応することがありません! 今や、そのことを考える時期なのに。
 世間が一定の仕方で考え「なければならない」ことがあるとするときは、世間の望むようには考えない人たちを、反体制派であると考えるときなのです。( THE GENIOCRACY )
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 週刊誌の表紙を塗りたいような、税理が帳簿を膨らましたいような、無理不法なる社会状況が形成されて久しいですが、新年早々ウナリを上げる各種スポーツも目白押しであり、晴れ着・長袴・凧揚げもわるくはない。 過去の事件のぶり返し再来のようなスキャンダル、政治の本末・政治の年頭年末・政治の具材なのでしょう。  共産党の創世記には、各種方面から様々な人間が押し寄せ殺到し、統率困難の様相も随所にみせていたようですが、どさくさにまみれて、そうなっているのではないでしょうか。
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靖国に祀られてはいても、墓は別にあるでしょう。

墓参りはそちらに行かれるのではありませんか。
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靖国に祖父の御霊があるとは考えられないか、戦争犯罪人一緒くたになっているところを参拝する気になれないか、かもしれませんね。


私は他人の心のうちを知ることはできませんからあくまで想像です。

私も親族に戦死したものが何人かいますがだからと言って靖国を参拝しようとは思いませんね。
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参拝などやるわけないです。



そもそも共産主義者は、あれはアヘンだとして
宗教を否定しています。
科学的社会主義といいます。

本家ソ連でも宗教を否定しようとした
のですが、あまりにも抵抗が強く、
渋々黙認した形になっています。


社会主義を越えて、共産主義に至れば
国家は否定されます。
国家があるから戦争になるのだ、搾取が
生じるのだ、という理屈です。

そんな国家のために死んだ人など
ただの愚か者、というのが彼らのスタンスです。


まして、共産党はあの戦争は日本が悪かった、
日本は悪いことしかしなかった、という
立場をとっています。
そんな日本の為に亡くなった人を弔う
なんて考えもしないでしょう。
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