神って 一体何なんでしょうか？

神って　西洋にも東洋にも有るようですが　それぞれ随分違いますよねえ

エホバ・ヤーベ・ゴッド　と　天照大神も大分違うように思います

他にもヒンドゥー教の神やアラーフとか旭日丸様とか八百万の神とか

この時代　神が本当に居るのかどうかが問われますねえ

神って本当に在るのでしょうか？　在るとすれば何をしてくれるのでしょうか　何なんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 神は世界に何千とあるそうですが。
  
  共通するのでしょうか　それとも相反するのでしょうか？

    補足日時：2021/01/10 18:56

No.36 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/11 03:29

No.35 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/11 03:13

No.34 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/11 02:27

#27

横槍失礼ですが。

haru さんの仰る神とは実態として、存在が証明されない限り、神が存在するとは認めないとは、変に科学文明社会の弊害を食らっているのでしょうね。

神の存在とは体感するものであり、視覚化されなければ、その存在を認めないとは、畏怖・信仰から程遠いのでしょうね。

haru さんには天国を観たことが体験的にないのだから、神を巡って、迷い子になるのも頷けはするのですがね。

No.33 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/11 01:58

仮にアレが幻想だったにせよ、

天国に招待された体験が無ければ、神に対する畏怖・信仰も生まれないでしょうね。


親鸞聖人にも、極楽浄土が約束されているとはいえ、極楽浄土という世界がどういう世界なのか、齢九十年の生涯でも、一度も、極楽浄土の世界を自分自身で観た体験が無く、「地獄一定」に拘泥した、等身大の親鸞さんに親しみを覚える人も多いのでしょうが。

まぁ、そういう意味では、三十年間、イエスの生涯という妄想体験をした、私は幸福者だったのかもしれませんがね。

その代わり、社会的立場も社会的信用度も全て無くしましたが、キリスト教信者であっても、天国を観た人がどれだけいらっしゃるのか、天国の体験というものは、神に対する畏怖・信仰というものを私はより強固にしたのでずがね。

私は他者を導くような求道者のような真似は出来なくとも、苦節三十年、よく死なずに、自分なりに頑張ったと思いますよ。

嗚呼、そうそう、今、この文章を投稿している、コンピュータは新型コンピュータで、三島機械サービスの社長さんからオプション、一杯つけてもらって、三万五千円の格安パソコンですが、よく動いています。ディストリビューションは、Debian 系で Ubuntu 20.04 TLS ですが。

社長さんがアップデートを事前にしてくださったので、助かっていますがね。

春さんも、お金に少し、ゆとりがあるのであれば、コンピュータに挑戦なさるおつもりはありませんかね。

私であれば、ご指南可能かと思われますが、如何でしょうか。

http://pc-98.net/

No.32 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2021/01/10 23:30

第三者の立場で回答を眺めていて思いました。

「おつかれさまです」

僕なりの考えでは，
・神が在るとしたら，それは個々の個人の心の中。
・何をしてくれるのかというと，いろいろなことの責任の押し付け先になってくれる。
・何なのか……幻想じゃね？

個々の個人の心の中にしかないから，信仰を持つ人には影響を与えるけど，そうでない人には影響がない（心に響かない）。先に奇跡的なことがあって，それが神によるものだと言われることがあるけど，それはその人およびその周囲の人を言いくるめることができた，その奇跡的なことに遭遇した宗教者にそう思わされただけじゃない？（複数の宗教者がそこに関わっていたらどんあことになったやら）　もしも心の外に在るのであれば，むしろ強いアンチを狙って教化していったほうが信者を増やせるしアンチも駆逐できて一石二鳥。それとも神にはそんな力はない？　奇跡を起こして見せたはずなのに。

責任の押し付け先…たとえばある唯一神教徒が言う（というか外典とかに書いてあったりするけど）「神の教えに従わない異教徒は殺してもいい」。この言い方は，自分には異教徒を殺した責任がないと責任転嫁しているだけでしょ。責任を押し付けられた神様にしてみればいい迷惑なんだけど，教徒の上のほうの人はそんなことは顧みずに「神の思し召しです」。まあその手の神サマは，そんなことも赦してくれるのかもしれませんけど。
その「押し付け精神」が，他に人に対する「この神（や仏）を信じなさい」という宗教の押し売りにもつながっているのかもしれません。

奇跡を起こせるような存在であるならば，現在だって奇跡を起こして人を救ってもいいはず。もっとも八百万の神々にはそんなことするつもりはなくただ「在るだけ」なので，そんなことはしないでしょうけど。いや祟り神は祟ることが役割なので，むしろ災難を起こすのでしょうけど，祟りと言われるようなことって広域無制限に祟られるのではなく，悪さをした個人を祟るだけになっていますよね。

神の「共通」っていうのはどんな状態がそれを指しているのかよくわかりません。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じ『創世記』から始まる聖書の神（それぞれによって呼び方が違っていたりする）のはずなんだけど，なんで彼らは対立しちゃったりするの？　神がそんなことを求めてる？　違うと思うんだけどなぁ。って脱線しちゃったかな。
唯一神の教えでは異教徒は悪だから，その異教徒が信仰している存在は悪魔のようです。たしか『失楽園』（もちろんミルトンのほう）からそんなことが読み取れるはず。
多神教であれば他の神も許与する度量の深さがあるけど，そうでないのは世界征服を狙っているらしいです。

この回答へのお礼

多神教でも？そうでないのは世界征服を狙っているらしい

これは中国とかそういう国のことでしょうか

それともイスラム国とか特殊な集団でしょうか？

仰ることはよく分かります　神は幻想かもしれませんね。

お礼日時：2021/01/11 12:36

No.31 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/10 22:56

#21

学会を批判・非難なされたとのことですが、具体的にどのように批判・非難したのですか。

責任が取れないことを闇雲に批判・非難することは言論の自由とは異なりますよ。

No.30 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/10 22:50

#21

はっきり言って、コンピュータの話をするよりですね。宗教・哲学の話をする方がずっと、難解ですよ。

コンピュータの話というのは、正誤がはっきりしていて、誤答なら、コンピュータは大量のエラーログを吐くか、ダンマリですね。

正答であれば、解は定まって得られるものなので、単純といえば、単純でして、コンピュータを巡ってでの問題とはある意味、数理学の問題です。

ところが、宗教・哲学というのは、形而上学の問題であり、人道を示す、人格者が解く問題で、ある意味、その人の総合能力を問われ兼ねないわけです。

春さんが何故、哲学に興味関心を持たれたのかは、私では知るよしもないのですが、学問の中でも、解が定まるはずもない、解が無数に存在する学問に興味関心を持たれたことは、私のように、コンピュータに興味関心を持たれることより、人道を示す学問が哲学でもあり、更に難解な学問に興味関心を持たれたことは誠に超人的な難問解決するような、そういった、学問が哲学です。

あなたは、哲学を通して、真理を得たいそうですが。

真理を得たいのであれば、殺人行為を巡ってはどのように解釈されますかね。

例えば、軍隊であれば、国家が合憲的に是認した、敵国兵士に対する殺害行為ですから、人間が他人を殺してはならないというのはある意味、限定的で、民間人同士は殺し合いをしてはならないということが現実なのですが。

いずれにしても、民間人同士でも殺人行為は止まず、殺人行為に終止符が打たれた時代はホモ・サピエンス発祥以来、一度もないのが現実です。

私はこういった、殺人行為は不条理だと思います。春さんは、地上から不条理を殲滅したいのでしょう。

交通事故を巡ってだけで、日本国内で四千人前後の命は消えます。

不条理だと思いますがね。

失礼ですが、春さんの仰る、不条理を無くすとは根も葉もない、単なる妄想の類じゃないのですか。

反論があるのであれば、反論を返してください。よろしくです。

No.29 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2021/01/10 22:34

#20

春さん、あなたの人間関係とは戦いなんですかね。

他者から指摘されたら、そのことを有り難く受け止めるのではなく、言い返してやり込めようとする。

繰り返します。

あなたの人間関係とは闘争の中でしか、育まれないものなのでしょうか。

相互理解とかないのでしょうか。あなたの人間関係は上下関係の中でしか構築し得ないものなのでしょうか。

よく、配慮ください。

No.28 回答者： bragellone 回答日時： 2021/01/10 22:07

非知なる普遍神は　〔有るか無いかが分からないのですから〕《有る神》か《無い神》かのいづれかとして人びとにあって具体的には　持たれます。

どちらも互いに自由にそして同等・対等に　えらばれます。



また　《有る神》はさらに　ブラフマンやブッダとして　あるいはヤハヱーやアッラーフとして　いくつかに名づけられているのが普通です。

やほよろづの神々という場合は　同じひとつの普遍神のそれぞれ分身だと考えられます。もしくは　神木や神体山あるいは神籬（ひもろぎ）などと呼ばれる場合は　神なる霊がそこに降りる依り代として捉えられているものです。

神そのものが　多数あるというものではないです。





★　神って本当に在るのでしょうか？　在るとすれば何をしてくれるのでしょうか
☆　《有る神》としても《無い神》としても　いづれも神は　《真理であり　道であり　生命である》と言われます。

《真理は　きみたちを自由にする》と言われ　道は　道をさししめしてくれ　生命は元気の素となってくれます。

この回答へのお礼

どちらも互いに自由であればいいですね　この質問コーナーでも

たまに宗教を悪く言ったり無神論を悪く言ったりする人がいますが

悪く言わないほうがいいですね。

ブッダとアッラーフは同じなのでしょうか？

私には何か違うような気がしますねえ。違うなら違う　同じなら合併をしてほしいものです。

神そのものが多数あるわけではないとおっしゃいますが、神と神や

神と仏が相容れないのですから　違うもののように思えますけどねえ

同じなら合併または調和してほしいものです

日本の民家などでは神棚と仏壇両方置くところがありますねえ

あれが良いのでしょうか？？

道は道を指ししめてくださり　生命は元気のもととなります

まあこの辺はそのようだと思います。

私はあなたの哲学を攻撃する気はないのですが

ロシアや中国には無神論者が多いでしょうし　日本にも無神論者が多いです

アメリカはキリスト教を掲げますが　信教の自由は在るし

バイブルに先生して戦争をする国ですから　何処がキリスト教なのかよく分かりません。

ブラゲロンニュさんお陰で神についてよく分かります

どうもありがとうございます。　ただ私は無神論者ですが。擬人化しない。

お礼日時：2021/01/11 12:29

No.27 回答者： bragellone 回答日時： 2021/01/10 22:01

《非知なるもの》すなわち　《知り得るか知り得ないかが知り得ないナゾの何ものか》が　神です。

《不可知》すなわち　《未知なるもののうち知り得ないと証明されたもの》ではありません。




非知は　絶対性ないし無限として説明されます。

また　非知なる神は　超自然・超経験なるもの――したがって　人知を超えたもの――として　定義されます。


この神が　普遍神です。

この回答へのお礼

そりゃ遠い彼方の星雲の一つの惑星に宇宙人が住んでいると言うなら

非知の存在で　彼らも神かもしれませんが　それも分かりません

しかし物理学の展開により世界はよく分かるようになってきました

地球の衛星軌道も火星の観測もリュウグウの表面の観測も出来るようになり

宇宙にどういう物質が在るか分かるようになってきました

しかし考えるに人間の脳ほど秩序を持ち早く反応し思考し精神を実現しているものを私は知らない。

火星もアンドロメダも　人間の脳ほど謎を秘めてはいないのかもしれない

宇宙人が居れば別だが人間の脳は我々自信の根拠になるところである

誰だってそうでしょう？頭で考えてますよねえ。

が

人間の脳が精神の根拠になってることはまず間違いがない

我々が精神であり　神の宿った所であることを疑うだろうか？

非知が神ならアンドロメダが　地球とそれ程関係があるのか？

我々とそれ程関係があるのか？我々を永遠に導いてくれるのか？

不可知なるものは殆どでしょうねえ　人間が知っているものなど

ほんの少しだけしかない。この１０００億超の星雲のほんの地球の近くの

表面の日本から見えるあるいはTVや新聞で知れるホンの表面的なことしか知らない

それも過去のことは殆ど分からない。勿論未来もわからない

しかし神は法則に則ってると思われる　真理に則って変化していると考えられるのです

従って我々がどんなに苦しんでも神は何もしない　真理に則ってやれば

神は行動させてくれる、だから考える　真理に則ってどうやれば人が救われるのか　

どうやれば金が儲かるか　どうやれば家族が幸せになるか　どうすれば女にもてるか　と考える。

真理に則って人がどう進化すべきか考える。幸せになれるか考える。

神？宇宙全体が神であり　宇宙の摂理が神の御旨であり真理であり

人間は自由の刑に処されている。死ぬもの自由　永遠を目指すのも自由である

神に計画があるか？　神に計画があるとすればビッグバンは神の実験だろう

ビッグバンを起こすと何が起こるか？そして最期になってやっと人間は

宇宙の摂理や神を知った。水星や火星で神は愛の神か？

太陽の中で神は愛の神か？羊水の中で神は愛の神か？家族の中で

神ってほんの教会一つぐらいが愛の力なのかもしれませんねえ。

私は無神論者の息子なので神の愛は知りませんが

お礼日時：2021/01/10 23:44