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なぜいじめられる側にほぼ非があり、いじめられても仕方ないような要因を持ってた人をにいじめてはいけないのか?
そしてその人の心を殺した罪を一生償わないといけないんでしょうか?

A 回答 (8件)

非がある、というのは、だれが決めるのでしょうか? そしていじめられても仕方ない要因とはなんでしょうか? 正義は流動的だと思います。

あなたからみて、いじめられっ子に何か非があったとしても、その子を傷つけてよい免罪符になるとは思えません。
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「ほぼ非があればいじめても言いと誰が決められる!


非があってもいじめてはいけない。」

「それが人間の社会の歪みだ。」は意味深ですね?
イジメ自体が非なのだから、かな?

もし、人間の言うこと、する事に全く非が無く、人間社会に全く歪が無かったなら、人間生活はどうなるのかな?
そのように考えると、人間生活は、非と歪で作られているのかもしれない、と思います。
良い人間生活とは、それにどのように対処するか次第だと思います。

私は近所の数人からイジメに会った時、その記録を警察に提出し、イジメた人達にも、警察に相談していることを書き加えて配りました。

その後、彼等のイジメはピタっと止まりました。
彼等からのお詫びはありませんが、ピタっと止まったので、エスカレーションもありません。

この方法は、警察が怖くない人には効果がありません。
私の親切心も彼等のような人達には響かないからです。
対処も間違えるとむしろエスカレーションを引き起こします。
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頭の悪いひとを社会から抹殺しようとする陰謀です。

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非があったからといってイジメをしても良いという事を世の中が許したら、「復讐行為」を許すことになります。



例えば、ご自身やご自身の家族、大切な友人など(aさん)が、不注意で相手bさんに迷惑をかけたとします。
aさんにとってはよくある不注意だとしても、その事案についてだけで言えば、aさんに100%非がありますので、bさんは復讐できる。
復讐の程度は、bさん次第で決められる。(いじめというのは程度を知らない行為ですので)
…こういう事がまかり通る訳ですが、それでも良いのですか?

正当に相手の非を認めて、場合によってはペナルティを課す分には良いとは思いますし、社会では、そのために法律があり裁判があります。

必要以上の攻撃は、「過剰行為」と判断され、一転、加害者となります。ましてや「いじめ」は、肉体的・精神的苦痛を与える行為であり犯罪行為です。

これでも疑問は残りますか?
こんな世界でも本当に良いというのなら、後は好きに生きたら良いと思います。
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反撃もできない様な奴を攻撃してるいじめっ子は人間のクズ。


ろくな大人にならないかもね。
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嫌なら関わらなければ良い。

わざわざ自分から関わって行って虐めるのだから虐めたやつが悪いに決まっている。

過去の行動は消せないから被害者が許さない限りは償いは一生することになる。それが因果応報。
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ほぼ非があればいじめても言いと誰が決められる!


非があってもいじめてはいけない。

それが人間の社会の歪みだ。
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それはもちろん

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