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母は、現在も楽天にて、非常に小規模な「絵手紙関係の商売」を行っております。

・・・自身のボケ防止と、絵手紙仲間でのコミュニケーションを取ることが第1の目的らしく、利益はあまり重要視して無いようです。

私が関わっているのは、基本的に、ハードウェア・ソフトウェア・通信環境の不具合のメンテナンスのみでした。

それで以下は、題名の通りの質問になるのですが・・・
・・・まず先に、質問にいたるまでの課程を記します。

今まで(母は)、私が「2台のデスクトップパソコン(基本的に同一のハードウェア構成ですが、CPUは、Socket AM3・メモリはDDR3の1世代前の物でした。)」を自作し、
メイン機・サブ機として分け、(当然)メイン機を主に使用していました。

しかし、(私が)2台のデスクトップパソコンまで作った時点で、
私も、気力が続かなくなってしまい、バックアップ関係は、ほとんど整備しておりませんでした。

・・・Cドライブのみの構成で、別に、Dドライブを購入し作成すること無く、
1つのドライブ(Cドライブ)に、OSも、その他プログラムも、作成したデータも「ごちゃ混ぜ」にしていました。

また、作成したデータ等を、サブ機にコピーするような事もしておりませんでした。

・・まあ、そんな状態でずっと過ごしてきたのですが、
昨年末に、メイン機のCドライブ(SSD)が認識しなくなり、
専門業者に「データの救出」に出したのですが、
やはり、データは全滅してしまいました。

残されたサブ機は、使用しているプログラムこそ、同一であったので、
とりあえず、日常の商行為等はなんとか「つつがなく」行えたのですが、

今回を反省し、良い機会としてとらえ、
新しく「2台のデスクトップパソコン(今回も、基本的に同一のハードウェア構成で、CPUは、Socket AM4・メモリはDDR4の物としました。)」を自作しました。

前回の反省を踏まえ、今回はバックアップ関係を充実させた環境を作りたいと思い、
以下の(自分でも少々過剰なまでと思いますが・・・)バックアップ構成を考えたのですが、個々に疑問があり、箇条書きにて質問します。

よろしくお願いします。

1 Cドライブは、コスパ等を考えて、500GBのSSDを選びましたが、
作成したデータは、Dドライブとして、別途ハードディスクを購入して取り付け、
そちらに保存させようと思いますので、今後、どれだけ使用していっても、実質Cドライブの使用領域は150GB以下で続く事になるかと思います。

そのような状況で、Cドライブは(自分も使用している)Acronis社の「True Image 2021」をイメージバックアップとして使用しようと思っております。
・・なので、Cドライブ用のハードディスクを、別に積もうと思っているのですが、
どれだけの容量の物を選べば良いか?分かりません。

また、一応、商行為を行っているので、最低1日1回で、1ヶ月分ぐらいはCドライブをイメージバックアップを取るべきなのかな?と思っているのですが、より良い選択として、どれだけの容量のハードディスクを選び、最低1日何回で、何ヶ月分のバックアップを取るのが良いのでしょうか?


2、あえてオンラインストレージの事を考えず、ローカル環境のみでバックアップを考えてみたのですが・・・
Dドライブは、Dドライブ用のハードディスクを購入して取り付け、そちらに作成したデータを保存させようと思います。また、Dドライブのバックアップ先としても別途もう1台のハードディスクを購入し使用していきたいと思っています。

・・・それで、こちらは「BunBackup Pro」を使用し、世代管理機能を使用して行こうと思っているのですが、

・・・いろいろ考えてみましたが、未来的に考えても、母の作成した作成したデータの総量を考えるても、500GB程度を超える事は無いかと思います。

・・・動画系の容量の大きいデータは、(今度こそ)別途外付けハードディスク・もしくは、ブルーレイディスクに収納させたいと思っております。

このような状態(作成したデータとはいえ、500GB程度)で、Cドライブと同様に、基本1日1回?で、1ヶ月分ぐらいで、世代管理機能でバックアップを取るべきなのかな?と思っているのですが、これもどれだけの容量のハードディスクを選び、最低1日何回で、何ヶ月分のバックアップを取るのが良いのでしょうか?
https://nagatsuki.cocolog-nifty.com/bunbackup/20 …

いろいろとバックアップについて調べたのですが、実例で紹介しているWebページは中々見つけられなくて、過剰なまでのバックアップ方法を考えてみました。
突っ込み所満載かと思いますが、何でも良いので、アドバイスをください。

よろしく、お願いします。

質問者からの補足コメント

  • て2くんさん、へのお礼で、敬称を付けるのを忘れておりました。
    訂正いたします。

    誤= て2くん、お返事、ありがとうございました。

    正= て2くんさん、お返事、ありがとうございました。

    大変、失礼いたしました。

      補足日時:2021/01/24 23:24
  • No.3、て2くんさんへの、お礼を書き終えて、価格コム「DiskStation DS220j/JP」で、以下のクチコミページを読んでいたら、必ずしもNASでのRAID1運用ばかりが、完全では無いように思えてきました。

    https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001241841/SortID=23 …

    以下の書き込みを読めば、NASでのRAID1運用では無く、そこそこの大容量ハードディスクにて、
    「BunBackup」を使用し、うまく世代管理させた方が、私に取って、コスト面でも安上がりで、用途に合っているかと(再び)思えてきました。

    ・・・続きます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/27 06:40
  • ・・・続き(その1)です。

    「ということで、
    現在2ベイに入れてる2台のシーゲイトのST8000DM004(8TB)を1ベイ1台にして、余った1台を外付けHDDケース購入して「Hyper Backup」を使用して、NAS自体のバックアップをとるように環境を変えたいと思います。

      補足日時:2021/01/27 06:41
  • ・・・続き(その2)です。

    「>差分バックアップに似た機能(世代管理みたいなもの)がDS220jでできるとヒューマンエラーに対して多少の対策にはなるのでしょうかね?
    この辺はソフトで簡単に実現できます。私が使っているのはこちら。
    >「BunBackup」定番の高速バックアップソフト
    https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …
    多少の対策というよりは、唯一の対策かとは思いますが。
    ヒューマンエラーとはこの場合、「間違って消した」ですので。自動的にバックアップ先を削除してしまうRAID1よりは安全だと、私は思っています。
    このソフトは、世代管理も出来ますが。ほっとくと肥大化するのも当然なので、整理が出来ることが前提です。この辺のソフトを使うのなら、NASというよりはLAN接続の外付けHDDで十分なわけで。」

      補足日時:2021/01/27 06:43
  • ・・・続き(その3)です。

    ・・・もう、ボチボチ、仕事に出かけなければならないので、まだ、しっかりとリンク先のクチコミを読み込み、理解してないのですが、帰宅後に、しっかりと読み込んでみたいと思っております。

      補足日時:2021/01/27 06:43

A 回答 (5件)

ANo.4 です。



RAID1 や RAID5 そのものをバックアップに使うのはアリなのですが、コストが掛かるので、それなら別々のバックアップにした方が良いという話ではないでしょうか。

RAID1 や RAID5 で構成したストレージにバックアップを置くのは、バックアップの耐障害性を高め、故障時に修復が可能になるので、業務用では良く使われます。

更に、バックアップのバックアップ(要するに 2 重のバックアップ)も同じ RAID1 や RAID5 にしますので、費用が 2 倍や 4 倍、HDD の数では 4 倍や 6 倍になってしまいます。これは、どう見ても個人でやれるものではありません(笑)。
※ここでは、RAID1 や RAID5 のシステムを一つのバックアップの単位として扱っています。RAID1 や RAID5 自体をバックアップシステムとしては見ていません。

価格.com の Excel さんは良く判っていらっしゃいますね。個人でバックアップする場合は、耐障害性を高めるよりも利便性を追求した方が、幸せになれると思います。
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この回答へのお礼

air_supplyさん、 返事が遅れて申し訳ありません。

>RAID1 や RAID5 そのものをバックアップに使うのはアリなのですが、コストが掛かるので、それなら別々のバックアップにした方が良いという話ではないでしょうか。

確かに・・・

>更に、バックアップのバックアップ(要するに 2 重のバックアップ)も同じ RAID1 や RAID5 にしますので、費用が 2 倍や 4 倍、HDD の数では 4 倍や 6 倍になってしまいます。これは、どう見ても個人でやれるものではありません(笑)。

ホントに・・・バックアップがいくら重要とはいえ、財布が悲鳴をあげます。

>RAID1 や RAID5 自体をバックアップシステムとしては見ていません。

リンク先のExcelさん、曰く、

・・・「RAIDは、「運用を止めないための技術」であって、決して「バックアップではない」ってことっす。

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001241841/SortID=23 …

本当にそうなんですね・・・

>価格.com の Excel さんは良く判っていらっしゃいますね。個人でバックアップする場合は、耐障害性を高めるよりも利便性を追求した方が、幸せになれると思います。

私も、過去に何度か、価格コムにて(パソコンについて)質問しましたが、 Excel さん口調こそ、砕けた感じですが、要点を摑んだ説明に理解が進みました。

教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/31 19:57

まず、システム(C:ドライブとアプリケーション)のイメージバックアップと、データのバックアップは別々にしましょう。



システムは、OS とアプリケーションがありますけれど、アプリケーションを分けてもインストールを行うものは、C:ドライブのレジストリに登録しなければ機能しませんので、切り離すことはできません。従って、OS とアプリケーションは一緒にイメージバックアップする方が良い訳です。

幸いにも高機能な Acronis True Image 2021 を使われると言うことなので、システムのイメージバックアップはこれに任せましょう。私も、Acronis True Image 2010 を長年使ってきました。最近では GPT フォーマットになっているので使えませんが、MBR 時代は随分お世話になりました。

イメージバックアップ先には、外付け HDD が良いです。Acronis True Image には、増分や差分と言ったバックアップがありますので、フルバックアップを取った後、更新などをした場合にこれらで追加のバックアップを残しておけば、容量の節約になります。私は、フルバックアップの後は増分で残していました、増分は容量が少なくなしますので、4~5 回分くらいはこれで済ませます。メジャーアップデートが行われる直前で、最後の増分バックアップを取り、その後でメジャーアップデートを行います。こうしておくと、メジャーアップデートに不具合があった場合も、元に戻すことができます。
※差分は、フルバックアップとの差分をその都度残しますので、容量が増える傾向があります。連続してバックアップを取るなのなら容量の少ない増分でしょう。

次に、メジャーアップデートが無事に済んだら、またフルバックアップを取って、以降増分バックアップに移行します。なぜメジャーアップデートの度にフルバックアップかと言うと、システムファイルを大幅に入れ替えるメジャーアップデートを、増分でバックアップしても変更が多くあって容量が増えてしまうからです。それならば、メジャーアップデートの際にフルバックアップを取り直した方が良いと判断しています。

尚、古いバックアップはメジャーアップデート分 2 つくらいを残して、後は消しても良いと思います。もし、OS の履歴を残しておく趣味があるようなら、全部残しておいても良いでしょう。元々圧縮して保存しているイメージバックアップなので、それ以下には容量が減りませんけれど。

データバックアップは、BunBackup で良いと思います。圧縮せずに平でバックアップしておけば、すぐ参照できてデータの活用ができます。データバックアップの間隔は、1 日ごと、週単位、その都度など様々で、使い方にあったバックアップで良いと思います。データのフルバックアップに対して、差分のバックアップになりますので、頻繁に行っても時間はそう掛かりませんし、容量増加も差分と新規の分だけになります。

システムのイメージバックアップとは、バックアップの間隔が違いますので、一緒にはできないでしょう。
※内蔵のデータドライブには、Acronis True Image で最新のイメージバックアップを一つ入れておくと、システムに不具合があった時に Disk to Disk のリカバリーができますので良いかも知れません。これは、外付け HDD と連携して保存しておくと良いでしょう。

バックアップ先としては、現在価格が落ち着いている 4TB や 6TB が良いと思います。容量的に大きすぎるとの見方のありますが、1TB 程度でちまちまバックアップしていては効率が悪くなります。

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バックアップもできれば 2 重で行った方がより安全です。RAID1 や RAID5 はコストが上がるだけなので、個人では不要でしょう。本当に大事がメインのバックアップは 3 重くらいでも良いと思っています。バックアップは、非同期で行いますので、それぞれに古いバックアップがあり、間違って削除しても復元できる可能性が高くなります。

こんな感じですが、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

air_supplyさん、お返事、ありがとうございました。

>システムは、OS とアプリケーションがありますけれど、アプリケーションを分けてもインストールを行うものは、C:ドライブのレジストリに登録しなければ機能しませんので、切り離すことはできません。従って、OS とアプリケーションは一緒にイメージバックアップする方が良い訳です。

明確な文章化、分かりやすく、理解が進みました。

>差分は、フルバックアップとの差分をその都度残しますので、容量が増える傾向があります。連続してバックアップを取るなのなら容量の少ない増分でしょう。

このあたりも、今イチ理解ができなくて、非常に困っていました。
増分にて対応していきます。

>バックアップ先としては、現在価格が落ち着いている 4TB や 6TB が良いと思います。容量的に大きすぎるとの見方のありますが、1TB 程度でちまちまバックアップしていては効率が悪くなります。

Dドライブ(作成したデータ)のバックアップ先の容量は、
やはり、4TB や 6TBあたりですか・・・リンク先の推奨品も参考にさせていただきます。

>RAID1 や RAID5 はコストが上がるだけなので、個人では不要でしょう。本当に大事がメインのバックアップは 3 重くらいでも良いと思っています。バックアップは、非同期で行いますので、それぞれに古いバックアップがあり、間違って削除しても復元できる可能性が高くなります。

下記リンク先の、Excelさんの回答にもありましたが、
本当にRAIDは、「運用を止めないための技術」であって、決して「バックアップではない」のですね・・・RAID1、もしくはRAID5で運用すれば、バックアップもバッチリかと思っておりましたが・・・全くの間違いと言う事が分かり、目から鱗が落ちる思いです。安易にRAIDを考えるよりも、2重3重のバックアップ環境を考えた方が良いのですね・・・

教えていただき、ありがとうございました。

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001241841/SortID=23 …

お礼日時:2021/01/28 06:51

>「Dの容量は最低でも2TB、外部のEはその倍の4TBにすれば十分でしょう。

」・・・というのは、妥当な所なのですね?


すべて、内蔵で、CとEは、それぞれ4TB×2でよいのでは?
2TBを買うぐらいなら、コスト的に4TBでしょう。
外付けとしているけども、複数のPCから利用する前提なら、NASならメリットはありますけどもね。NASをしないのであれば、内蔵の方が都合がよいでしょう。

2TB 約6500円前後~
4TB 約8000円前後~
内蔵ならわずか、1500円の違いだからね。
6TBも約1万弱だから、検討しちゃうけどもね。
※メーカーとかSMRとかを考慮したら、違うけどもね。

>最低でもCドライブ(500GB)なら、4倍の2TBになるわけですね?

単純にOSが入っているドライブが2割以上使っていない場合で、ギリギリですね。それでも、半年程度で容量不足にって可能性もあるので。
今みると、私の環境化であらためてみてみると、約6倍は欲しいかな・・・
すると、3TBですね。
あくまでも、バックアップするデータ量よりも6倍とかですから。

CにOSのみで、Dに一部データを預けているなら、その合計が約500GBと考慮したら、約6倍である3TBをってことですので。

そもそも、本当に重要なデータなら、RAID1か、RAID5にすべきです。
Windows10なら、記憶領域から、ミラーとかにするべきでしょう。
HDDが一台死んでも片方のHDDさえ生きていれば大丈夫ですから。
そして、さらにバックアップをとるのが一番良いってことになる。
個人とかで、そこまで求めないのであれば、ファイルの履歴とフルイメージのバックアップでよいと思いますが
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

て2くんさん、返事が遅れて申し訳ありません。

>すべて、内蔵で、CとEは、それぞれ4TB×2でよいのでは?
2TBを買うぐらいなら、コスト的に4TBでしょう。
外付けとしているけども、複数のPCから利用する前提なら、NASならメリットはありますけどもね。NASをしないのであれば、内蔵の方が都合がよいでしょう。

ありがとうございます。
今回も、メイン機とサブ機の2台構成で自作したので、
やはり、作成したデータは、共通性を保つためにも、NASの利用を考えています。
・・・一応、現在、価格コムにて、「売れ筋ランキング・1位」の「Synology
DiskStation DS220j/JP」の「RAID1の運用」にて考えております。

https://kakaku.com/item/K0001241841/

>今みると、私の環境化であらためてみてみると、約6倍は欲しいかな・・・
すると、3TBですね。
あくまでも、バックアップするデータ量よりも6倍とかですから。

うーん・・・3TBですか・・・
しかし、解答にあるように、やはりコスト面からも、4TBを選んだ方が良いかもしれませんね・・・

>そして、さらにバックアップをとるのが一番良いってことになる。

はい、NASのバックアップも、金銭的余裕があれば、考えたいと思います。

細かく、教えていただき、ありがとうございました。
非常に参考になりました。

後、お礼が遅れて本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時:2021/01/27 06:01

もし、フルイメージのバックアップをとるのであれば、バックアップをとる容量の最低でも3倍以上ですね。


もし、フルイメージと一部のバックアップをとり前提なら、4倍以上は欲しいですね。

Windows10なら、ファイルの履歴+システムイメージのバックアップをとるのであれば、4倍以上は欲しいですね。
私は、Windows10でファイルの履歴を1時間毎に1年間。
そして、週に1回のシステムイメージ(1世代のみ)のバックアップをとるようにしています。

過度なバックアップをとるのであれば、いくら容量があっても足りません。
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この回答へのお礼

て2くん、お返事、ありがとうございました。

>もし、フルイメージのバックアップをとるのであれば、バックアップをとる容量の最低でも3倍以上ですね。
もし、フルイメージと一部のバックアップをとり前提なら、4倍以上は欲しいですね。

ありがとうございます。・・・となると、No.1のジロゥさんの回答で、
「Dの容量は最低でも2TB、外部のEはその倍の4TBにすれば十分でしょう。」・・・というのは、妥当な所なのですね?

>Windows10なら、ファイルの履歴+システムイメージのバックアップをとるのであれば、4倍以上は欲しいですね。

・・・ということは、最低でもCドライブ(500GB)なら、4倍の2TBになるわけですね?

教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/24 23:21

難しく考えすぎだと思います。



Cドライブ(OS等)のバックアップはDドライブに。
DドライブのデータのバックアップはNASなどの外部ドライブ(E)に。

それぞれバックアップの頻度は1週間に1回程度、
データに関しては差分のみ
それでも頻度としては多いくらいです。
これで何の問題もないと思います。

Dの容量は最低でも2TB、外部のEはその倍の4TBにすれば十分でしょう。

ちなみにCドライブは常に動いているので故障の可能性も常にあるのもの、Dドライブはデータを読み書きする以外はスリープ状態なので故障や寿命を心配する必要はないと思います。
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この回答へのお礼

ジロゥさん、お返事、ありがとうございました。

>難しく考えすぎだと思います。
確かに・・・

>Dの容量は最低でも2TB、外部のEはその倍の4TBにすれば十分でしょう。

具体的な数値を出していただき、ありがとうございます。
非常に参考になりました。

お礼日時:2021/01/24 23:16

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