アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2年間コールセンターで派遣として働いているのですが書類作成でケアレスミスをしてしまいそれが引き金になり最終的にお客様に迷惑をかけてしまいました。

私と同じ業務をしている先輩が1人いるのですが、その人が電話で注文を受けて書類を作り、私がダブルチェックする形です。
その書類が間違っており、わたしもそれに気づかず処理をしてしまった次第です。
最後にチェックしたのが私だったため責任は私にあるとの事で凄く怒られました。
状況は違いますが、入った当初も似たようなケアレスミスをしてしまったためそれもあり上司から「次はマジでないからな」とキツめの口調で念を押されました。

少し前まで同業務の先輩のケアレスミスが多く、それを防止するのにわたしが最後にダブルチェックすることになっており業務量も私の方が多いです。
わたし自身、「先輩もさすがにミスしないよう今後気をつけるだろう」という先入観や仕事への慣れでダブルチェックが流れ作業になっていた所があります。

今後二度とないよう気を引き締めて業務にあたるつもりなのですが、上司の言葉が心に響いてしまい仕事をするのが怖いです。
「気をつけていても、もしまた同じことが起こったらどうしよう」「契約更新されなかったらどうしよう」と考えてしまいさらに自信がなくなっていきます。

打たれ弱い訳ではなく性格も前向きな方だと思うのですが、自分の仕事もしながら先輩のフォローもしつつ自分なりに頑張っていたので今回の件でプツンと糸が切れたようになってしまいました。
アラサーにもなって自分の心の弱さが情けないです。

明日も仕事なので、今はどうにか気持ちを持ち直せるよう頑張っている最中です。

似たような経験のある方いらっしゃいますか?
仕事でやらかしてしまった時のリフレッシュ方法や気持ちの持ち直し方等ありましたらアドバイス下さると嬉しいです。

自分の至らなさは重々自覚しておりますので、誹謗中傷はご遠慮下さい。

A 回答 (7件)

多くの企業は経営が苦しいから、費用の削減、無駄な業務のカット、人員整理をすることも大事なテーマになっています。


ダブルチェック体制の効果が費用に見合わないのであれば、ダブルチェックを止める検討はするでしょう。

現状の仕事を続けたいのであれば、ミスを犯す先輩とダブルチェック体制の有効性を示すように努力しましょう。

心がプツンとキレてしまったようで持ち直すことも難しく、チェックを完全に手早くやるのは無理だと思うのならば、成りゆきに委ねるしかないです。

リフレッシュ/気を持ち直す/弱い/至らないというようなことを思うのはできるだけ止めて、"前向きな方"に思考・志向・指向した方が良いでしょう。

   ==============
   先輩が電話で注文を受けて書類を作り、
   その書類の間違を私がダブルチェックする

チェックには、チェック方法やチェックポイントがあるはずです。
① チェック方法やチェックポイントに問題がないのか、
  改善した方がよい箇所はないのか、
  過去のことやいろいろの可能性を含めて考えてみましょう。
② チェックそのものを怠った(見逃した)のか、
  他のことに気をとられ、上の空でチェックしたつもりになっていたのか
  見逃したときの状況や原因を自分なりに考えてみましょう。
③ 「二度とミスしない!」という気負い・決意を重視するのは止めましょう。
④ できるけ淡々と、冷静に、コツコツ、機械的にチェックするようにしましょう

これが書類のミスチェックではなくて、もっと士気や勢い、やる気、意志、融和、助成、支援、協力の要素が強い業務内容であれば、気持や気分・前向き・積極性・方針の理解などのことが重要になって来るのです。
しかし、書類のミスチェック・ダブルチェックがメインの場合は、とにかく機械的に冷静に規則に基づいて合理的にというとを、最大限に重視すべきだと思います。 それが、この仕事での"前向き"です。 朗らかでなくても、明るくなくても、きちんとチェックし、ミスを見逃さないことに重点を置きましょう。
    • good
    • 1

まだ起こしてもいないミスを今から悩んでいてもしょうがない。

ミスは素早く気持ちを切り替えて同じ失態を繰り返さないようにすること。気持ちを引きずっていたらまた失態を繰り返すだけですので。

二重チェックは一見良いように見えますが2人でチェックするというところから相手任せの雑になって結果的に2人で見落としを作り出すこともあります。そういう慢心を作らないで自分の仕事を忠実にこなしてください。
    • good
    • 0

「リンゲルマン効果」って言葉を知っていますか?


他の名称は社会的怠惰や社会的手抜き、ただ乗り現象とも言われます。
これは『一人で作業するより、人数が増えれば増えるほど一人の生産性は低下し、ミスも増える』というものです。
つまり1人がセルフチェックをするより、2人でダブルチェックする方がミスする確率は上がり、さらに3人4人になるとさらに確率は上がります。

一見矛盾しているようですし、1人でチェックするより2人3人の方がミスする確率は下がるように見えます。
しかし、それは机上の空論であり、実際は人間がチェックするので心理的要因が加わります。
1人でチェックをすると「ミスは自分の責任」と意識するのでミスをしないように仕事をします。
しかし2人目がダブルチェックをすると「自分がミスしても、2人目がミスを見つけてくれるし、自分の責任にはならない」という心理が働きミスが増えます。
また2人目も「前の人が間違えるはずがない」という心理が働き、ミスはないという前提でチェックをするためミスが見逃されやすくなります。
これが3人4人となると、さらにミスが増えます。

「ダブルチェックをすればミスは防げる」という考え方は間違いであり、古い考え方です。
また「今までこれでやってきたのだから間違っていない」と考えることを『集団浅』と言います。
集団浅慮とは「みんなで考えているのだから間違えるはずがない(自分たちは全て正しい)」という集団心理が働き、どんどん判断能力が欠如し、ミスが増える現象です。

あなたの会社やあなたの部署では、この「リンゲルマン効果」と「集団浅慮」が起きています。
ダブルチェックにミスを防ぐ効果はありません。
それがトリプルチェックになっても同じです。
ミスを防ぐには、ミスを防ぐための作業工程やチェックリストなどの作成が必要です。
それを作成するのが上司の仕事。
あなたの上司は、責任を他人に擦り付け責任放棄と職務放棄をしているだけの、典型的な社会的怠惰のど真ん中にいる人です。
    • good
    • 0

最終チェックした人だけに責任があるのはおかしいのでは?その先輩だって最後にチェックしてくれるんだから適当になるのは当たり前ですよ。

普通はまず発生原因を潰しますけどね。先のことは考えず目の前の仕事をやってれば良いと思います。
    • good
    • 0

仕事に対する責任感の強さに、敬意を表します。

イヤミじゃないですよ。
貴方のように自分の仕事に責任をもっている方って
今時、珍しいと思って。

言い換えれば、不器用じゃないですか?生き方が。
そして、すべからく、自分の責任に感じてしまいますよね?

私は、好きだな、そういう姿勢。
でも、疲れます。そして、残酷ですが報われません。
わたしゃ、懲りましたわ。世の中に。


で、本題ですが、
派遣社員に派遣先の上司が、脅しめいた叱咤をするのは
禁止なんですよ。
文句があれば(?)いや、きついな・・
問題があれば、派遣会社の営業担当に言うのが筋です。

直接、上司が脅す?
ざぁ~けんなよ~(出るところ出たら、その上司が叱られますよ)

2年間の貴方の仕事振りは派遣会社が
理解しているはずです。

派遣会社の営業さん、わかっていますよね?
相談して下さい。貴方が、職場の上司と向かい合って
そのミスについて、今後などと話し合ってはダメですよ。

ビジネスですから、ビジネスの対等な人同士で
話し合わせて下さい。


その際、「私が悪い、私の責任、私のフォローが・・」などと
言わない。
ただ、やるべき事はやった上での、ミスでした。とだけ。


人間は誰でもミスします。
しないのは、神だけです。

自分を責めないで。


私の長い仕事キャリアからのアドバイスです。
    • good
    • 0

仕事なんてミスするもんだよ。


おれなんて3000万近くの損失を会社に出したんだから、ミスして当たり前。


ミスすんなって言ってきた上司もミスしたことあるんだから。

仕事でミスしたことない人間なんていないよ。

ミスしたらどうしようなんて考える時間がもったいないぞ
    • good
    • 0

やるしかないんだからやろうよ。


それ以外の答えはないでしょ。

それより、具体的にどうすればミスを無くせるの?
それを考えようよ。
次はないんだから。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!