性格いい人が優勝

脳の中が痛い感覚です。同じような方いませんか?脳内がビクビクした不快な感覚がココ最近あります。寝る前に多く、静かな時に小さな音でも脳を突き刺すような不快感。ビクンっとかズキッていう感覚です。脳が損傷してるような感覚です冷や汗が出るほど不快です。同じような方いますか?
2年前に似たことがあり脳神経外科でMRIを撮りましたが異常なしでした。寝るのが恐怖です。助けてください

A 回答 (3件)

私は医師ではないので診断する立場にありません。


自分がそうですが、寝溜めするために無理してベッドに入ると良くない夢を見たりします(なお、必要な睡眠をとることをローンの支払いだとすると、支払の遅れ(つまり徹夜)は可能だが前払い(寝溜め)は体の構造上不可能だとテレビでいってました)。疲労困憊で就寝して起きたら気分すっきりとか。夢は見ない。
あと、無関係だとは思いますが、アルコールで寝るのは睡眠ではありません。人によっては。悪夢を見ることもあります。

質問者さんがどのような睡眠慣習を得ているのか知らないで回答は出来ません。

単に不眠症だと、無難に漢方で

加味帰脾湯
●「加味帰脾湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「済生方」に収載されている処方「帰脾湯」に生薬の柴胡と山梔子が加えられた加味方です。
●体力中等度以下で、血色のわるい人が貧血や心身の過労によって、気分がイライラしたり、落ち着きがなくなったり、元気がなく口数が少なくなったりして精神不安や神経症、不眠症をおこした時に効果があります。

黄連解毒湯
●「黄連解毒湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「肘後方」に初めて収載された充血、炎症、興奮を伴った症状に対する薬方です。
●のぼせぎみで顔色が赤く、いらいらする傾向のある方の口内炎、湿疹・皮膚炎、胃炎、二日酔、不眠症、鼻出血、血の道症に効果があります。

柴胡桂枝乾姜湯
●「柴胡桂枝乾姜湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論」に収載されている薬方です。
●貧血気味で身体が冷え、動悸、息切れするといったような神経過敏な方の更年期障害や不眠症、神経症、血の道症に効果があります。

抑肝散加陳皮半夏
●「抑肝散加陳皮半夏」は、漢方の古典といわれる中国の医書「保嬰撮要」に収載され、「抑肝散」という元々小児の癇、ひきつけに用いられている処方に、我が国での使用経験から半夏と陳皮という生薬を加えて、成人にも適応するよう工夫された薬方です。
●神経がたかぶるものの神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症などに効果があります。

桂枝加竜骨牡蛎湯
●「桂枝加竜骨牡蛎湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略」に収載されている薬方です。ふだん手のひらがじっとり湿っている神経質タイプで、手足がだるくて疲れやすい、頭がのぼせ、眠れず胸や腹部の動悸を自分で感じる、気分が憂うつで物忘れしやすく、さ細なことにも興奮しやすい症状のある場合に用いられています。
●体力中等度以下で疲れやすく、興奮しやすいものの神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労に効果があります。

加味逍遙散
「加味逍遙散」は、漢方の著書である『和剤局方』に記載され、多くの女性に用いられてきた漢方薬です。
疲れやすい、肩こり、イライラ等のある体力中等度以下の方の「更年期障害」、「月経困難」、「月経不順」、「冷え症」、「不眠症」等に用いられています。
『ツムラ漢方加味逍遙散エキス顆粒』は、「加味逍遙散」から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。


全部試せ、ではなく、それだけ不眠症で悩んでいる人が多いということです。

違った切り口では次


ホスロールS
生薬製剤
生薬で不眠や神経症を改善する

アロパノール顆粒は、
◆緊張や不安からイライラしたり、気分が悪くなる方の神経の症状を緩和します。
◆「朝起きても疲れがとれない」、「ぐっすり眠った感じがしない」といった不眠症状を改善します。
◆サラッとして、お子さまにも服用しやすい顆粒剤です。


上の漢方は、購入時に販売者から質問とかされないと思います(パッケージを見てください)。

指定第2類医薬品だと


ドリエル
●こんなとき、こんな方の一時的な不眠に
○ストレスが多く、眠れない
○疲れているのに、神経が高ぶって寝つけない
○心配ごとがあって、夜中に目が覚める
○不規則な生活で、睡眠リズムが狂い、寝つけない
ドリエルは就寝前の服用により、寝つきが悪い、眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に効果をあらわします。

ネオデイ
◆多忙な毎日を送る現代人の中には、ストレスなどによって眠れない日々に悩んでいる方は少なくありません。
◆ネオデイは、抗ヒスタミン剤:ジフェンヒドラミン塩酸塩を配合した一般用医薬品の睡眠改善薬です。
◆寝つきが悪い、眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に効果をあらわします。

ハイヤスミンA
ハイヤスミンAは、なかなか寝付けない、眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に効果のある医薬品です。ハイヤスミンAの有効成分ジフェンヒドラミン塩酸塩は、皮膚のかゆみ、くしゃみ、鼻水といったアレルギー症状を緩和する目的で一般的に用いられてきた成分ですが、服用すると眠気をもよおすという作用があります。ハイヤスミンAはこの眠気をもよおす作用に着目して作られたお薬です。


風邪薬に定番として入っている成分の副作用を利用したものです(この目的からするとアレルギー症状緩和作用が副作用ですが)。三種類あるように見えますが内容物は実質同じです、私の範囲でドリエルだけですね店頭では。ランキング順です。

私の手元にあるデータベースを検索した結果の全てです(あまりにレアとか主眼が異なるのは除外)。
薬は飲みたくないかもしれませんが、試してみてはどうでしょうか。


購入の際には薬剤師または登録販売者に相談してください。
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夜きちんと寝ていますか。


睡眠不足がたまっていませんか。
そのつもりつもりで出る症状ということもありますよ。

ストレスとか、ほかにもいろんな夢見ませんか。
夜中に起きるとか。

何か読んでて、過去に自分も似た症状患った気してきたなあ。

まあレントゲンでMRIまではいかないが。
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大きな病院で精密検査をしてもらってください。



貴方は相当のストレスを日常生活の中で抱えていませんか。
ご家族や親しいいろんな人にも話して、一人でかかえこまないでということです。
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この回答へのお礼

大きなストレスはないと思います。人並みに仕事で嫌な上司がいるくらいで、病むほどではないです。
日常生活にも特に不満は無いです。
しいていえば この謎の頭痛?痛みというかビクってする不快な感覚が恐怖です。夜になると発症します。ネットで検索してもでてこなく、いろいろ血液検査や頭の検査など病院巡りをしましたが精神科をすすめられました。このような事例はきいたことありますか?聴覚過敏もなってるんですが、聴覚過敏の脳みそバージョンです。

お礼日時:2021/02/08 20:41

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