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中学生のお子様がいらっしゃる方に質問です。この頃になると、食費や通塾費、被服費などかさむようになるご年齢かと思いますが、小学生時代と比べてどのくらいどんな事での出費が増えましたか?
 年間の貯金額などは、やはり小学生時代と比べるとぐっと下がるのでしょうか。
 最近は、プログラミング能力や、英会話のスキルも求められるようになり、かつてよりも子供にかける教育費が増えているように感じます。
 教育費以外でも、例えば男の子(女の子)ならば、こういうものの購入で中学生になって出費がかさむようになったとか、何でも教えていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

まず、塾の費用(月々に加えて春夏冬の講習会)


次に部活関係(運動部だとユニフォームから用具一式で大変)

そうですね幼児期や小学校の間に沢山貯金しておくのはお勧め
高校生になると更に色々嵩む
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もう高校生になっちゃいましたが、男児でしたので食費倍増、あとは塾費用ですね。

 塾は、月謝以外にも、特別講義とか、模試とか、合宿とか、、、年間100万はかからなかったですけど、50万は軽く超えましたね。 いくらかけるか、いつから行かせるかはそれぞれだと思いますが、そこそこの高校に行った子は、それなりにお金がかかっている家がほとんどでした(まれに例外はいますけど)。

附属に入れて、大学受験の心配をほぼ無くすというのも一つの考え方だと思いますし、高校からしっかり受験勉強をするというのもありですし、大学にこだわらず職を身につける方向に費用を使うというのもありだと思います。 でも子供が、何をして生きていきたいのかは中学生の時までに決められることではないので、なるべく広い選択肢を残しておいてあげたいと思うと、それなりの高校を目指せよって話になっちゃいます。

もう成人している娘もいますが、娘は中学時代は真剣な塾には入れませんでした。 高校は楽しく通っていましたがさすがに学力が心配になり途中から塾に行くことになりました。 大学は、国公立に受かりましたが通える範囲ではなかったので、アパートを借りて住んでいました。 これはこれで、結構費用が掛かりました。 

子供は、どこでお金がかかるかはそれぞれですし、どうすべきというものもたぶんないのかなって思います。 親としてはお金を出す、口はなるべく出さない、ってのがベストなのかなって思いますけど、どうしても逆になっちゃいますね。
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