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みなさんの死生観を教えて頂きたいです。
4月から、介護福祉士として施設て働きます。私は、20歳なのですが、これまで身近な人の死を体験したことがありません。あったとしても、物心が着く前なので覚えていません。

なので、正直看取りなども重要視されている介護施設で働き、もし自分が利用者さんの死に直面した時に、どうにかなってしまうのではないか、正直不安です。

いくら他人と言っても、毎日のように顔を合わせていたら家族のような存在になってくると思うのです。(私は1ヶ月間の実習ですら、そう感じました…)なので少し不安です。

そのため、みなさんの死生観を教えて頂きたいです。

A 回答 (7件)

お年寄りが亡くなるのは、一冊の本が終わるような、静かに花が萎むような、人生終わられて、あちらに帰られたんだなーって寂しいけど、厳かな気持ちになります。

ご家族に看取られたら最高でしょうけど。
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なんかその人が夜勤に入ると必ず人が死ぬ


って言われている人がいますね
人の死ぬのは寿命で病気ではありません
なくなる人は解っていて身辺の整理をしています
だから安心して最後を看取ってあげて下さい
魂はそこにいますからちゃんと声をかけてお疲れ様でしたと言ってください。
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人が死ぬのは自然なことですよ


むしろ親が長生きしすぎるほうが困ります
子どもが定年になってもまだ親が生きてるなんて…なりませんように

医学だけ進歩して、むしろ迷惑ですね
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動物だから死にます。

諦めましょう。
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私は今福祉の大学に通っていますが病院でバイトをしていました。

亡くなった患者さんを見ることがありました。話していた患者さんが亡くなると最初はとても悲しくて泣いていたくらいでしたが、段々泣かなくなっていきました。怖いことですが…。悲しいし寂しいですが、切り替えられるようになりました。
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いくら他人と言っても、毎日のように顔を合わせていたら


家族のような存在になってくると思うのです。
 ↑
慣れますよ。
家族とは違います。

人間はどんなことにも慣れます。
慣れれば、所詮は赤の他人です。
どうってことは無くなります。

祖父などは、あの戦争で死体など
それこそ腐るほど目にして来たと
いいます。

兵隊にとられ、トラックで死体運びを
やったのですが、お昼の休憩時間では
死体に囲まれながら弁当を使ったと
いいます。

出かけるときは、死体を踏まないように
歩いていたのですが、
面倒になり、踏みつけて歩いたそうです。

帰宅時には、どの死体も白い粉になって
いました。
皆踏んづけて歩いたのですね。

毎日のように顔を合わせている人間の
場合は、違ってくると思いますが、
それでも、日常化するでしょう。

それほど悩む必要も無いと思われます。




みなさんの死生観を教えて頂きたいです。
 ↑
死を意識するから、生を充実させる
ことが出来るのです。
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「生者必滅 会者定離」(仏遺教経)


(訳 生きる者は必ず死に、会うものは別れる定めである)

残念ながら人間の死亡率は100%です。
おそかれはやかれ死はまぬがれません。

父母をみとり、何人かの友人達を見送った者としていっそう思います。
いずれは私も、子や孫よりも早く死ぬでしょう。
そういうものと達観せざるをえません。

故人は社会的に忘れられた時が本当の死だといわれます。
忘れないであげてください。それで十分です。

また知っている人が亡くなるというのはショックですが、それも慣れです。

お仕事がんばって下さいね。
体に気をつけてください。
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