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日本が中韓と仲良くなり一体となりアジアがまとまるのが1番アメリカもヨーロッパも嫌なのに、なんで仲良くしないんですか??
そもそも仲良くさせない為にアメリカがあれこれ画策してるのに全部ハマって情けなくないんか

質問者からの補足コメント

  • 回答欄を見てるとまんまとアメリカのいいようにしてやられてる感が凄いですね

      補足日時:2021/02/21 16:48

A 回答 (11件中1~10件)

ヤクザやタカリと仲良くなっても。


ねぇ?
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そうですね。

そのとおりです。そして80年前大日本帝国がそれをやろうとトライしましたが、力及ばず。
仲良くさせない為にアメリカがあれこれ画策してるのに全部ハマって、韓国って情けないですね
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どこの国ともまとまりたくはないね。

まとまるとしても、まともなアジアの国とだけまとまりたい。少なくとも中韓はまともじゃないけど、台湾のような国ならEUのように連合組んでも良いかも。
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中国共産党の拡大を、西欧自由諸国が嫌っているからです。

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価値観が全く異なる中共や韓国と無理に仲良くすることで、自由と民主主義と言う共通の価値観を持つ欧米に嫌ががらせをして、日本に何の得が

あるの?
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>なんで仲良くしないんですか??



仲良くしないのではなくて、
仲良くするように努力しなければ仲良しを維持できないのです

一般的な
ご近所づきあいで考えると腑に落ちる部分があるかもしれません

例えば
お隣さんとはなるべく仲良くやりたいけど
騒音問題や、ゴミの出し方とか、敷地の境界線を越えた樹木とか
そういったことで揉めてしまう事もありますよね

じゃあお隣さんと一緒に住んじゃえば解決かと言うと
恋人とか友達ならまあ暫くは一緒に入れるかもしれませんが
いくら肌の色が同じで同じ文化価値観を共有しているからと言っても
他人である隣人と同居なんて無理ですよね


>そもそも仲良くさせない為にアメリカがあれこれ画策してるのに全部ハマって情けなくないんか

これもご近所づきあいで例えましょう

2つ3つ離れた家の人とは居宅が隣接することの問題はないですから
ムリして仲良くしようとせずとも隣接する事特有の問題がないですから
自然と仲良くできますよね

つまり
画策してるのにハマってしまっているというか
欧米とつるんだ方が単に楽なのです
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少なくとも、仲良くするには、尖閣諸島問題、徴用工、従軍慰安婦問題(大統領自らが反日)、を解決しなければならない。

お互い様というのががわからない国との問題は解決しようが無いし、仲良くしようも無いと思うが。
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中国は漢民族至上主義ですから、仲良くと言うのは中国共産党にとって有り得ません。


漢民族以外は劣ると言う思想ですから、下に見られて対等の付き合いにはならない。
韓国は嘘に始まり嘘に終わるし駄駄捏ね構ってチャンですから、その為には国際条約だろうが
国際協定だろうが平気で反故にする。
そんな国々と仲良しになんてなれる訳が無い。
そんな国々より欧米と仲良くなった方が発展する。
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中韓どもは人間でない

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>日本が中韓と仲良くなり一体となりアジアがまとまるのが1番アメリカもヨーロッパも嫌なのに、なんで仲良くしないんですか??



韓国はともかく、中国と日本が仲良くするメリットよりもデメリットのほうが日本には大きいからです。

中国と日本が同盟を組む、という事は質問者様がご理解している通り「欧米にとってとても嫌な事」です。重要なのは「なぜ嫌なのか?」

ヨーロッパにとって中国は「利権は欲しいが、コントロールするのは難しい国」であり「アジア利権の鍵」です。特に今の共産党中国は核保有国であり、常任理事国なので大変です。
なので、日中が同盟を組みまとまると「中国だけでなくアジア全体の利権が奪われる」ことになります。ただこの点についてヨーロッパ諸国はすでにイニシアチブを取る能力を失っています。

なので、ヨーロッパはあまり重要ではないです。

アメリカにとって中国は「太平洋で向かい合った仮想敵国」です。事実上アメリカ本土に軍事攻勢をかけられる実力があるのは、EU・ロシア・中国だけで、今中国の拡張主義はアメリカにとって大きな脅威になります。

かつて日本は唯一アメリカと互角なレベルで戦った国で、今でも海軍力はかなりのものがあります。日中が仲良くなるという事はアメリカにとって「仮想ではなく、本当にアメリカを攻める可能性のある同盟ができる」という事を意味します。

だからアメリカは、日本が、できれば韓国も中国と同盟を組むことは避けてほしいわけです。

さて、問題は「日本の意志」です。はっきり言って「歴史的に日本が中国と同盟を組むことはほぼあり得ない」です。

理由は簡単で「そもそも日本という国家が出来上がったのは、中国の脅威に対抗するためだったから」です。

日本は隋・唐の時代に使者を送り、国力の大きさを目の当たりにしています。特に唐は秦以後久しぶりに中国全土を掌握した巨大国家で「日本にも影響が及ぶ」と当時の朝廷は考えていたようです。

その恐怖感が緩い豪族たちの連合国家から「朝廷の指導の下に一元化した統一国家」になるきっかけを与え、その史実を「大化の改新」と呼ぶのです。

そして大化の改新の20年後、白村江の戦いで唐・新羅連合軍と戦うことになり、日本ぼろ負けしたものの、唐は海を渡りませんでした。

しかし、元は海を渡って日本を攻めます。元寇とは「中国大陸に巨大な軍事国家ができると、日本に被害が及ぶ」という実例になったわけです。

なので、豊臣出兵は「日本が中国大陸を平定する」という目的で行われたものである、と近年の研究で明らかになってきています。

日本にとって「中国」というのは「常に自分の事しか考えない、日本を含めた近隣諸国に悪影響を及ぼす国」という歴史認識があり、残念ながら今の共産党中国も尖閣諸島や南シナ海への影響力拡大で同じ轍を踏んでいます。

なので、実は日本にとって「常に最も警戒すべき国」は中国であって、この国と同盟を結ぶなんて考えることはできません。

100年200年の単位では、アジアがまとまるために、日中韓が協力するような体制になるかもしれませんが、今のところ日本の歴史的な警戒意識を解くには不十分であるといえます。
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