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人間って自然からかけ離れてるよね、
地球の表面が人間の巣 人工になって 広がってる、
今さらとり返し出来ないな、
原始時代は無理でしょ、
そんな事 考えませんか?

A 回答 (7件)

地球の表面がカサブタのようにコンクリートや鉄で覆われていても、それもまた「自然」。

(人間が自然から生まれた存在だとするなら。)
蜂の巣みたいなものと同じでしょうか。蜂の巣も蜂による「人工物」とも言えるし「自然」とも言える。
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例えば


野鳥の巣などあれも工作物で自然のものではないですよね

捉え方次第ですが
石で作った槍も、タワーマンションも
自然由来の工作物で
自然の一つのかたちですから
取り返すも何もないかなと
そう思いましたが、

ただ、

都会の鳩や、奈良の鹿と同じ様に
保護され過ぎて増え過ぎた様子が異様であるとは思います
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こんにちは!



そうですね…、「ガイア理論」をご存知かと思いますが?
地球を一つの生命体と考えた場合の人類は、さしずめ癌みたいな存在かも?と考える事がありますね!
一時期、「地球に優しい!」という、言葉が頻繁に使われていましたが、本当に地球に優しいのだろうか?と、思う事が多々ありましたねぇ。

ここ一年の「567騒動」で、世界的な移動の自粛の為、飛行機が飛ばない、車を走らせない、そんな影響で空気がだいぶきれいになったそうです。

今の世界人口は、78億人です。2050年には100億人を突破しそうですねぇ。
環境問題をはじめ、食糧問題、エネルギー問題など、問題が山積しています。米国のジョージア州には、「ジョージア・ガイド・ストーン」という石碑が建てられています。その石碑には人類の適正人口は5億人と記されていますよ。

これから、どのような施策が採られるのでしょうか?(>_<)
「人間って自然からかけ離れてるよね、 地球」の回答画像3
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バクテリアのような微小生物から最大の樹木まで含めて、物質を改変して新しい物質を生み出し続けている。


人間による人工物はそのひとつでしかない。

自然とは、そういう生物の営みを含めたものだ。生物なしに今の自然は無く、原始時代の自然も無い。
人間は自然からかけ離れた存在ではなく、他の生物と同じく、自然とは切り離せない存在だ。

そんなことも考えてみませんか?
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私は違う見方をしていて、ヒトの体内で起きていることは自然界で起きていることと同じと感じています。



また、全ての動植物は生存領域を拡大する仕組みが備わっており、急峻な山が多い日本の場合、平野部に人口が集中するのはしかたのないことだとも思います。
しかし、近年の地球温暖化の進展により、比較的災害の影響を受けにくいと思われていた土地が災害に見舞われることが多くなっていることも事実だと思います。

一方、人間の体内で起きていることを強引に都市生活に例えてみると、体内の循環システムが自然界の循環システムとよく似ていることがわかります。電気やガスは無視して、各家庭をひとつの細胞、上水道を動脈血、下水道をリンパ水や静脈血と考えると、生活に必要な全ての栄養は動脈血から送られ、排泄物やゴミは下水に流れることになります。都市のシステムには、肺や腎臓の機能がなく再循環できませんが、ヒトの体内では再循環の仕組みが確立しています。

 消化器内での水や消化に必要な物質の小腸や大腸での再吸収のシステムもスゴイと思いますし、体温調節に占める肺の役割の重要性にも驚きです。
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原始時代は無理です。

そんな事をしたら地球上の人間の大多数が食料不足で餓死します。田んぼ/畑/牧場などで軽油/ガソリンなどで動く農業機械で耕して収穫し、やはり、石油/石炭などの火力発電で得た電力で乾燥/脱穀/精米/製粉などを行い、電力やガスを膨大に消費するパン工場や各種の食品工場で食品に加工され、軽油/ガソリンなど走るトラックなどで輸送され、巨大な冷凍冷蔵倉庫で保管され、流通し、スーパーやコンビニなどで販売されて、消費者に届きます。つまり、石油/石炭/天然ガスが無ければ食料の生産も加工も流通も全てが停止します。ある意味、我々は、石油/石炭/天然ガスを食べている様なものです。
原始時代の狩猟採集で得られる食料なんで僅かな量しかありません。こんな乏しい食料では、地上の大多数の人間は餓死します。
石油を大量に消費する漁船で近海や遠洋に出かけて、漁火の強力なまばゆいライトでイカなどを集めて一網打尽で水揚げします。
石油が無かったら手漕ぎの小舟で細々と漁業するしか無いのです。
ハーバー・ボッシュ法で空気中の窒素を固定して農業用肥料を作れる様になったので農業生産高が飛躍的に向上しました。我々が豊かな食生活が送れるのは、科学/化学/科学技術と人々の研究/挑戦/叡智/努力/労働、石油/石炭/天然ガスなどの地下資源のお蔭なのです。
地球は、だいぶ、自然が失われましたが、それでもまだまだ自然は残されています。映画「Star Wars」に登場する首都惑星コルサントは、惑星の表面全体の殆どが都市で埋め尽くされた星として描かれています。
我々は、地球をこんな姿にしなくても済みます。我々には、無限の容量を持つ最後のフロンティア「宇宙」があります。
月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
この水を太陽電池の電力で電気分解すれば、呼吸に使える酸素とロケットの燃料となる水素が得られます。水と酸素と我々が吐き出す二酸化炭素で食料生産プラントで365日24時間フル稼働で米/麦/コーン/大豆/野菜/果物/飼料などを育て、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、月でも火星でも地球-月のラグランジュ点L4,L5のスペースコロニーでも地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。
金星は、表面は高温高圧ですが厚い大気の上層部は気温も気圧も穏やかです。ここに浮遊する都市を建設すれば、月や火星と同様に多くの人々が住む事が出来るでしょう。そこには金星独自の浮遊する生命体がいるかも知れません。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がする。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
銀河系には36の知的文明が存在するかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エネルギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
「人間って自然からかけ離れてるよね、 地球」の回答画像6
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この回答へのお礼

貴方は凄い、宇宙の事を考えられるなんて、
果てしなすぎて気がくるいませんか、私は興味はあるけど 考えが及びません、
私が思うに人間は自然とは共存して無いなと、操ろうとはしていますが、そのうち縄張り争いがはじまりそう、人間は殺し合の習性があるようですから、。

お礼日時:2021/03/02 23:39

いえ、人間ってむちゃくちゃ自然物ですよw


知れば知るほど、うんざりするほど、どうしようもなく自然物です。
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