アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年新築を建てました。
リビングドア、子供部屋、主寝室
ドアの下に隙間があります。
調べたところアンダーカットドアで、
換気する隙間とわかりました。
第一種換気でも、アンダーカットドアは必須なんでしょうか?

A 回答 (6件)

第一種換気といっても全部屋に換気装置があるのでなければ


部屋間の通気がないと給気ばかりで排気が確保できないのでアンダーカットドアなどが必須になります。
    • good
    • 1

ドアって、下は1センチくらいの隙間があるのが普通ですけど。

    • good
    • 0

吸気と排気の両方を機械(換気扇など)で行う第一種ということですが、各へに吸気と排気の設備を備えられているのでしょうか?


そうではないのでしたら部屋の窓が閉まっていても空気を室外に出すか、室内に新しい空気を入れるかするための「隙間」が必要です。
それがドアの下や上にある隙間です。

参考まで。
    • good
    • 1

必須、とも言えませんが、アンダーカットは、あった方が


いい、と思います。

第1種といっても、本当は、給気と排気のバランスを取るのは、
至難の業で、現実的には、ほぼ無理です。

給気が強ければ、室内は気圧が高くなり、排気が強ければ、
室内の気圧が低くなります。
結果、扉が閉まらなかったり、開かなかったりします。

そういう気圧調整の機能が、アンダーカットに期待できます。

また、ドアは、隙間をゼロにすることは不可能なので、
本気でゼロにすると、「風切り音」で、うるさいでしょう。

まあ、普通はあります。
    • good
    • 0

どのような設備内容であるか次第です。


が、普通に考えれば、あなたの住居にはそれがあ必要であるからこそ、そうした施工になったのでしょう。
いずれにしても、必要な情報が提供されていない以上「あなたの住居」についてアンダーカットドアが必要であるかどうかは不明です。
単純に「第一種換気でも、アンダーカットドアは必須なんでしょうか?」にお答えすれば、「必須ではありません」となります。
    • good
    • 0

床に密着するドアでは床を擦って動きが悪いですし、傷になります。


ちょっとでも蝶番のネジなどが緩めば、戸が開かないor閉じないことになります。
また、その部屋の窓を閉めた状態で開け閉めに通常よりも負荷がかかります。
(内開きで開ける際には室内の空気が圧縮されるので開けづらい)

換気の種類はどれであっても建物全体としてです。各部屋同士、廊下などとは通気が無ければその部屋で換気が独立していなければ成り立たなくななります。第1種ならばその部屋に吸気、排気両方の設備が必要になることに。

通常、住宅の換気は家の一部から吸気、反対側から排気として家中の空気が動くことによって全体を換気するシステムになっています。なので部屋同士は通気していないと空気が流れなくなってしまいます。

マンションを一つの家とし、各部屋を個室と考えたとき、質問者様の言う状況となります。各部屋で吸気、排気が成立しているので、部屋どうしで通気が無くて大丈夫なのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!