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大学 非登学申請

今年度は鬱病の為に休学していました。
私の障害は聴覚障害、上肢障害、気管切開、鬱病、発達障害、起立性調節障害、場面緘黙、相貌失認、過敏性腸症候群、弱視、斜視です。
来年度は大学に行かずにオンラインで授業を受けるという非登学の申請が出来るようです。
非登学の申請をしたくて担任の先生にメールしました。
薬学部は国家試験があるので非登学の申請をする前に、まずは担任の先生と相談しないといけないそうです。
以下そのやり取りです。

どうなるかは分かりませんが、とりあえず四月から復学する方向で考えています。
非登学を希望致します。
薬学部は非登学を希望するなら指導教員に、まずは言わないといけないとのことだったので申すことにしました。

よろしくお願い致します。

あおい

あおいさん

四月から復学する予定とのこと承知しました。
まだ完全に体調が回復していないようですので様子を見ながら進めてください。

非登学としたい理由が一言も書かれていませんので理由を知らせてください。

承知の通り薬学部は基本的に座学も対面式となりますが、そこは教務教員や科目担当教員と僕が話をします。
一方、実習と定期試験は大学に来ての参加となりますが、この点は了承していただけますか。

非登学となった場合、録画したもので学習することになりますが、音声で情報を得られると考えて良いのでしょうか。

F

F先生

特に三月上旬に関東の病院に受診に行ってから体調が更に悪化しました。。。

・気管切開をしており呼吸器感染症のリスクが高い
・人が多い所や電車等に乗ると過呼吸を起こしパニックになる為、電車等で大学に通うことは出来ない。皆と同じように座って授業を受けることも難しい
・長時間同じ空間に座っているとしんどくなる可能性もあり、教室にて90分の授業を受けるのが難しいことがありそう
・鬱病と起立性調節障害の為、朝早くに起きられない

学生支援の人が非登学になった場合に関して「遠隔ノートテイクは実施できるよう調整しますが、初めてのことなので最初は上手くいかないこともあるかもしれません。でも、何とか上手くできるように調整したいと思っています。」と仰って下さっています。

あおい

あおいさん

早速の返事ありがとうございます。

前年度は大学に来ることができていましたが、以下の事柄に関しては、休学中に症状が悪化したということでしょうか?

>・人が多い所や電車等に乗ると過呼吸を起こしパニックになる為、
> 電車等で大学に通うことは出来ない。
> 皆と同じように座って授業を受けることも難しい
>・長時間同じ空間に座っているとしんどくなる可能性もあり、
> 教室にて90分の授業を受けるのが難しいことがありそう
>・鬱病と起立性調節障害の為、朝早くに起きられない

出来る限りのノートテイク支援あるでしょうが、専門用語も含めて正確に文字起こしをし、その日のうちにオンデマンド配信するのは、すぐには難しいかもしれません。

例えば、先日にゼミでTさんが話したものを、文字起こしせずにオンデマンド配信しましたが、繰り返し聞いた場合はどの程度音声を拾えていますか?

加えて、以下について再度尋ねます。
実習と定期試験については大学に来ての参加となりますが、この点は今のところ大丈夫と考えますか?

F

F先生

返信が遅くなり、申し訳ありません。

前年度は大学の近くに住んでおり、電車を使わなかった為、大学に行くことが出来ていました。

オンデマンド配信、何処で見れるのでしょうか?

実習は年間の単位を既に取っているので、OSCEの練習くらいしか大学に行かなくて良い筈です。
特に前期はOSCEの練習は少ないですから、前期は殆ど大学に行かなくて良い筈です。
定期試験は「定期試験を実施する科目については、原則として定期試験に代わる方法で成績評価を行う。」と書いてあります。

あおい

あおいさん

電車のことは理解していますが、以下の点は違うのではないでしょうか。
休学したにも関わらず、体調が悪くなってしまったのかなと心配になりました。

> 皆と同じように座って授業を受けることも難しい
>・長時間同じ空間に座っているとしんどくなる可能性もあり、
> 教室にて90分の授業を受けるのが難しいことがありそう

>定期試験は「定期試験を実施する科目については、原則として定期試験に代わる方法で成績評価を行う。」と書いてあります。

この文言は大学全体で出されているものではないのでしょうか。
「原則」とあるのは学部によって実施体制が異なるからであり、ですから薬学部では非登学申請の際に要相談となっています。

Tさんの話は以下のURLにあります。
URL

F

F先生

心配して下さっていて、ありがとうございます。
そうですね。。
休学しましたが体調が悪くなりました。。
メンタル面は、だいぶ回復していて希死念慮は、もう、ここ何ヵ月もないのですが。
心身共に回復させるのは、なかなか難しいですね。。

承知しました。ありがとうございます。
Tさんの話のURL聞かせて頂きました。

あおい

あおいさん

復学に際して、あおいさんは気管切開をしており、呼吸器感染症のリスクが高いため、非登学申請を提出したいとのこと承知しました。

受講したい座学の科目は、以下で間違いないでしょうか?

・薬物治療Ⅱ(中枢)T先生(月3限) 1教室での一斉授業
・薬理Ⅳ(代謝性疾患)Y先生(火1限) 2教室での対面授業
・薬理Ⅴ(化学療法) R先生 (水1限) 2教室での対面授業

非登学が許可された場合、上記科目に関してはオンデマンド配信する体制で問題ないでしょうか?

先に説明した通り、薬学部においては、実習と定期試験は登学が必要となりますが、この点は承知してくれたと考えてよいのでしょうか?

回答をお願いします。

F


何て回答するべきか悩んでいます…。
医師の診断書にはパニック発作や起立性調節障害や呼吸器感染症に罹患しやすい為、登学困難であることや、雑踏が苦手なことによりオンライン受験かレポートでの評価をしてくれるように書かれているのですが…。
(非登学の申請をするには医師の診断書が必要です)

私は頑張って3/16に行われた留年生履修指導には参加しましたが、コロナにかからないかと常にドキドキしていましたし、頑張って行ったからか、その後、体調を崩して今も崩したままです…。
(私は現四回生の時に鬱病が悪化して前期は本試は受けられず追試は受けられたものの11科目中、3科目は単位を取れず、後期は本試も追試も受けられなかったので留年しました)

また、学生支援の人に教えて頂いた通り健康診断を受けに行くのも不安だった為、学外受診をしました。
非登学が認められれば学外受診した時にかかったお金が大学から返金されるそうです。

実習や定期試験の為に大学に行ってコロナにかかるなんて嫌ですし、かかったら私の場合は気管が弱いので重症化して最悪、死ぬかもしれません…。
そう考えると実習や定期試験の為に大学に行くことを了承することは出来ないです…。

今年度の前期はコロナの影響で私の大学は定期試験は全く実施せず、レポートでの成績評価でした。
また、授業は全てZOOMを使ったオンライン授業でした。
今年度の前期のようにレポート等の成績評価に変えて頂きたいのですが、どのように返信したら良いのでしょうか…?

アドバイス等、頂けると、ありがたいです。
長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
回答よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • そういう回答は求めていません。

    聞いていることに答えて下さい。

    今年度の前期は実習も定期試験もなくレポートだったので、やろうと思えば出来る筈です。

      補足日時:2021/03/21 16:11

A 回答 (1件)

状況お察し申し上げます。



しかしながら、薬学部は国家試験があるため、国家試験を受けるにふさわしい教育をする責任があるわけです。

薬剤師の実務はいろいろありますが、例えば調剤業務を考えた場合に、実習をオンラインでしかやったことのない学生に単位を出すわけにはいきません。必ず、実際に手を動かして体験をしたことのある人でないと単位を出すわけにはいかないのです。

例えば、貴方が手術を受けなくてはならない病気になった時に、執刀医師が、手術の経験はないが、オンラインで手術の授業は受けたことがありますという人だったらその人の手術を受けたいですか?

実習をオンラインで代用させてほしいと言うことはそういうことです。
実習は実習ができるよう、病気が回復してから出ないと履修できないでしょう。大学側にも責任が生じると言うことを理解すべきだと思います。
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