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教育学ではなありますが、数学筋目線で。

A 回答 (3件)

数学は理詰めで答えを導くものなので、その説明過程に間違いがあるのは、たとえ答えが正解でもマズいですね。


昨今、「結果」だけがもてはやされる世の中ですが、「過程」は「結果」と同じくらい重んじなくてはいけないもの。
数学に限らず学問の心臓はそこにあります。
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この回答へのお礼

言葉の選び方として「正道」が浮かびました。
心の手綱。

お礼日時:2021/03/26 09:40

そもそも数学教育上でも「間違ってはいけない」と言う考え方は好ましくないと思います。

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この回答へのお礼

エピス湖畔スヌークでλさんいわく「納得する前に動く!」
脳みそを劇的にする助けをもらい彼彼女は事情でうれしす!という教科書!

お礼日時:2021/03/26 00:30

途中経過で「間違ってはいけない」なんてことはない。


間違いに気づくことが、より深い理解を生むから。
でも、教育に熱心な人は、それを「間違ったままでもいい」に
すり替えがちなんだよね。間違いは多様性の一種じゃないのに。
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この回答へのお礼

思考って no do より do のほうが流れやすいと推測してます。

お礼日時:2021/03/26 00:04

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