プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自己PRの添削をよろしくお願いします。
現在大学三年で就活中です。業界はまだ決まっていません。
大したことも経験していないため日々の運動のことを書きました。


私の強みは設定した目標を達成するため決して諦めない忍耐力があることです。これは大学2年時から現在まで続けているウォーキングで発揮されています。
私は日常生活において体を動かす習慣が全くなく体力と健康に不安を感じていました。そこで最も手軽にできるウォーキングを取り組む決意をしました。
心身ともに鍛えることを目標に毎日1時間、距離にして約5km歩くようにし、その際、より効果を実感するため背筋を伸ばし少し大股で早く歩くことを意識しました。当初は筋力不足だったこともあり、歩き方を変えたことですぐに脚が疲れ途中で辞めたいという気持ちもありましたが、病気になりたくないという強い想いからウォーキングを続けた結果、始めてから一度も体調を崩す事が無くなり、体力や作業に対する持続性の向上を実感できました。
貴社においても「やり抜く力」を活かし逆境を耐え抜いていきたいと自負しております。

質問者からの補足コメント

  • 皆さんありがとうございます。
    やはりこんなクソしょうもないエピソードじゃ興味持たれる訳無いですよね。あんま嘘ついてエピソード盛るのも意味ないし…

      補足日時:2021/03/26 10:08
  • 的確なご回答ありがとうございます。
    自分でも全然面白味のない文章だなと感じていましたが、どこをどのように変えるべきかが全く見えていませんでした。しかし、このように指摘されたことで少し見えてきた気がします。
    ウォーキングのエピソードを少し削り、「目的を達成した後は体力をより付けるため現在ランニングも取り入れている」ということを入れるのはアリでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/26 15:29

A 回答 (4件)

自己PRとして、一応は成立しているとは思います・・が。



「ウォーキング」一本で押すのは、ちょっと厳しいと言いますか。
それをこと細かく力説されても、「私の健康法の作文」みたいな感じで、冗長な印象を持たれてしまいそうです。

あるいは、国語的に言えば「起承承(承承・・)結」的になってます。
従い、ウォーキングのエピソートは、1/3くらいまでに抑えるなどして、「また、心身を鍛えると言う目的を達成した後は・・」みたいな、「転」の要素を加えた方が良いですね。

なお、補足に関しては正反対で、「多少の嘘」や「盛る」は、就活の常套手段や常識とか、何なら「基本」や「礼儀」とも思います。

ビジネスは、他社製品と比べて大差が無い自社製品でも、「当社の製品は、他社より優れています!」と言って、顧客に売り込む様なことを、日常的にやる世界ですから。
その自社製品を、「自分」に置き換えるのが、就活でしょ?
この回答への補足あり
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通勤や通学で毎日5km歩く人は数え切れないほどいる。

そういう人は全員が「やり抜く力」を持っていることになる。

このエピソードは失笑を買うだけだからやめておこう。
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選考者は、


何十人もの同じ様な
文書を読まされるんですねぇ…。

ハラスメントですねッ!
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良くできました。



とっても
取って付けたようですねッ!
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