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日本人は台湾のことをどう思っているんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

近隣では数少ない親日国ですね。

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仕事で台湾の高雄に行った事があります。


仕事に使う工具箱を机の上に置いて、少しの工具を持って機械の上に登って点検していたら、机の上の工具を持ち去ろうとするヤツがいた。
急いで降りて「それは私のだ」てま言うと、「なんだ、落ちていたから要らないと思った」との言い草。
私の同僚も計測器を盗まれたが、休日に買物に行ったら闇市でそれを売っていたと言ってた。
台湾って泥棒ばかりの国ですよ。
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少なくとも友好国だと


思います
個人的には
良く思ってると
思いますし
私は台湾好きです
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日本人は台湾を中国の属国ではなく独立国として見ています。


しかしながら中国の影響は強大なので
両国ともはっきりとそう言えない政治状況があります。

結果として台湾は日本に大使館ではなく、
台北経済文化代表処を置いていますが
両国の関係は大変良好ですし、
お互いが窮地に立たされたときは
お互いが助け合うでしょう。

もう1つは親日国という見方です。
ただこれがかなり曲者で
台湾人も色々ということを忘れている方々がほとんどです。

残念ながら本省人と外省人の区別もついていないと思いますし
台湾内部で何が起きているかもあまり分かっていないと思います。
(そこは外国人ですから当然といえば当然ですが)

それでも分かっている人たちは分かっていますので
例えば外交でWHOへの加盟を働きかけるなど
水面下での協力が進んでいます
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こんにちは。

台湾と中国は微妙な関係ですが、日本人の中でそれを意識してる人は少ないと思います。台湾というと近くて行きやすい国、食べ物が美味しい、暖かいACER ASUSなどのIT 関係に優れてると行ったイメージかと思います。日本が50年統治してた時代を意識してる人はもうあまりいないように思います。
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親しみを感じている人が多いと感じます。


互いに地震が多く、台風などの水害被害も多く、何か災害がある度に我が身のことのように思い、義捐金を送りあっていますね。
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親日国のイメージです(^^)

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一番日本人と考え方の近い外国の方。



当然、違う国ですので#2さんのように
日本とは違う考え方を持つ人も多いですし
(とはいえ、座席取りのために荷物を椅子に
置いて席を離れても盗まれない日本の方が
世界から見ると異常とも思えるし)
そこは文化が違いますのでどちらが良い悪いとは
言えないところだと思いますが、
話し合えばわかる人たちですし、情に厚いところは
東日本震災等でもこちらが恐縮してしまうくらい実証済み。
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オーストラリアのメルボルン滞在中に、日本語で診療を受けられる病院へ行って待合室で待っていました。


その人が入って来た時に、混んでいたので、椅子(ベンチ)を少しずれて、空間を作って上げました。

そうしたら、日本語で、「此処は良いですね。日本語で診療を受けられますので。」と言われたので、てっきり日本人かと思っていました。
そしたら、私は台湾から来たのですが、「毎年、東京へ旅行していて、それが楽しみです。」と言われてびっくりしました。

多分、台湾人でも、戦後、蒋介石と共に中国から渡って来た人達ではない、ネーティブの台湾人ではないかと思います。
台湾へは行った事が無いのですが、それ以来台湾が好きになりました。

そう言えば、大学時代に労働法の講義を受けた恩師は、台湾帝大の出身と言っていたのを思い出します。
日本の台湾統治時代の名残が今でも残っているのかも知れませんね。
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10年前の東日本大震災の時、台湾の人達は国を挙げて、義援金を集めて、日本に寄付しました。

---だから、一般日本人は台湾を親日国と思っています。
(以前、何度か書きましたが、)私は昔、台湾に住んでいました。台北の中国語学校の紹介で、知らない台湾人家庭に、2年間、無料でホームステーしました。お母さんは戦前、小学生で、日本人同級生のことや、当時のことをいろいろ話して、戦前の台湾良かった、とよく言いました。
日本語学校で教えていたある日本女性は部屋代を払おうとすると、大家さんは一回も受け取りませんでした。
私の日本人の友人は、台湾女性と結婚して、結納金を渡しましたが、彼女のお母さんは、結婚式の日、結納金を彼に返しました。
戦前、、台湾人は望む教育を受けられました。以前、「霧社事件」の映画が作られましたが、主人公のセデックバレ(花岡一郎)は教師になる資格を得ていました。毎日、学生服を着て、坊主頭、でした。私は彼の写真を見たことがあります。映画の長髪は嘘です。
台湾から、バンコク、パタヤに45人の団体旅行で行った時、バンコクから、台湾まで、帰りは私ひとりだけ、ファ―ストクラスに乗せてくれました。
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