秘密基地、どこに作った?

1. 神は人間がつくったものに過ぎないと言うのなら その神を仕様の範囲内で自由に使いまくることが出来るのではないか?

2. 全知全能だというのが 仕様だとすればそのとおりに人間は神をあやつれるのか?

3. いや 神が全知全能だなどというのはインチキだというクレームがついたときには では その仕様がわるかったと言うのか。

4. 神などというものは 人間がそれぞれ自由につくればよいのだというあやまちに落ち入っているのではないか? 

5. 人知を超えたものを どうして人知がこしらえ得るのか?

6. いつまでそのような観念のおままごとで遊び続けるのか?

質問者からの補足コメント

  • №10 お礼欄に入力できません。ので:


    ご回答をありがとうございます。


    回答の内容が あいまいすぎですよ。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/13 10:40

A 回答 (25件中11~20件)

神が居たとしたら



( ̄~ ̄;)

ワシが神なら、操れない物も造ってみたく成りますよ

神のワシですら、予想の出来ない行動や発想をしてくれる生物って

((o(^∇^)o))わくわくしてしまいますもんね

ちと、お題にズレてたら御容赦くださいね
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 神が居たとしたら

( ̄~ ̄;)

★ ワシが神なら、操れない物も造ってみたく成りますよ
☆ 人間の心。


★ 神のワシですら、予想の出来ない行動や発想をしてくれる生物って
((o(^∇^)o))わくわくしてしまいますもんね
☆ いや。神なら 人間の心をもあやつれますよ。そして予想もできます。

ただ モノ(物質)には自己運動をさせてしまっており 人間には自由意志(その自由度)をあたえてしまっているので その決まりをやぶるわけには行かない。ということに神は している。のだと思います。

じっさい 人間のやることは 神の手にも負えない。

お礼日時:2021/04/14 04:48

>ブッダター(仏性)が アートマン(霊我)ともそして神のプネウマ(霊性)とも 基本として同じであると捉えてよいのですね?



それ、、、保留。
ここでの議論はいたしません。
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この回答へのお礼

分かりました。仕方がありません。よろしくどうぞ。

お礼日時:2021/04/13 20:58

>★ また、『神は人間の心の中にいる』これも間違いだと思います。


☆ これは いくつかの場合に分かれると考えます。

① 神が――感性や知性を超えた霊性として――広い意味の心にやどる。という命題があり得ます。ブッダター(仏性)と同じくでしょう。

② 何も条件づけずに《神は人間の心の中にいる》と言った場合 ひとが神のことを《思っている》とか《意識の中にある》といった意味くらいしか表わさない。と思われます。

③ かんたんに《神は人間の心の中にいる》と言った場合 わるくとれば ただ言葉のあやとして(意味のあいまいなかたちで) 言ってみただけの表現になりかねないでしょうね。

④ 最悪の場合には ただ自己を過信したかたちで強がりを言っていると見られかねないおそれがあります。


・了解です。
良いと思います。
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この回答へのお礼

賛同をありがとうございます。


かんたんながら。



あっ。ブッダター(仏性)が アートマン(霊我)ともそして神のプネウマ(霊性)とも 基本として同じであると捉えてよいのですね? よかったです。

お礼日時:2021/04/13 20:20

>4. 神などというものは 人間がそれぞれ自由につくればよいのだというあやまちに落ち入っているのではないか? 



>5. 人知を超えたものを どうして人知がこしらえ得るのか?

・神などというものは 人間がそれぞれ自由につくればよいのだというあやまちに落ち入っている。

・人知を超えたものを 人知がこしらえ得ることはない。

で良いと思います。

また、『神は人間の心の中にいる』これも間違いだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


賛同いただき ありがとうございます。



★ また、『神は人間の心の中にいる』これも間違いだと思います。
☆ これは いくつかの場合に分かれると考えます。

① 神が――感性や知性を超えた霊性として――広い意味の心にやどる。という命題があり得ます。ブッダター(仏性)と同じくでしょう。

② 何も条件づけずに《神は人間の心の中にいる》と言った場合 ひとが神のことを《思っている》とか《意識の中にある》といった意味くらいしか表わさない。と思われます。

③ かんたんに《神は人間の心の中にいる》と言った場合 わるくとれば ただ言葉のあやとして(意味のあいまいなかたちで) 言ってみただけの表現になりかねないでしょうね。

④ 最悪の場合には ただ自己を過信したかたちで強がりを言っていると見られかねないおそれがあります。

お礼日時:2021/04/13 19:41

>神は 人間がつくったのだと言うのなら、、、



この設問に対する、質問者様の見解は??

先ずは、これを問いたい。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


☆☆ (趣旨説明欄) ~~~~
4. 神などというものは 人間がそれぞれ自由につくればよいのだというあやまちに落ち入っているのではないか? 

5. 人知を超えたものを どうして人知がこしらえ得るのか?
~~~~~~
☆ 疑問形ですが 答えが 4でイエス(落ち入っている)であり 5で否(こしらえ得ない)です。そのまま質問者の見解となっています。

お礼日時:2021/04/13 13:07

質問のレベルが低すぎ

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


回答の内容が あいまいすぎ。

お礼日時:2021/04/13 10:38

必要とする人間のために


まぁひとつの概念として
人知を超えるとされる神は編み出すされた。
ただ
必要とはしない人間には
今のところは必要性が感じられないのかも・・・
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 必要とする人間のために
まぁひとつの概念として
☆ ここまでは 妥当であるとわたしも思います。


★ 人知を超えるとされる神は編み出すされた。
☆ 微妙ですね。
★ 編み出す
☆ というのは つくる・こしらえることではないですかね?

おそらく妥当な表現は 《〔すでにそこにあるものを〕発見した》ではないかと。




★  ただ
必要とはしない人間には
今のところは必要性が感じられないのかも・・・
☆ それは かまわないのです。そのことにも――《発見》という表現の示す内容として―― 手が打ってあります。

それは 先ほど《すでにそこに〈ある〉》と言いましたが それは概念の必要性としてであって じっさいには――その神というのは 人知を超えるというからには―― 経験事象として有るとか無いとかは 分からないのです。


だから――その有無が分かるか分からないかが分からないからには―― 《神は有る》と言っても《神は無い》と言っても 自由であり互いに同等平等なんです。

《有る神》派と《無い神》派とが 同時に成り立つんです。それが 絶対性たる神です。


どうでしょうか。

お礼日時:2021/04/13 10:37

まあ~気楽に~~~


神様とは宇宙人みたいですよ。シュメール人の遺跡に宇宙人の遺跡が・・・
宇宙人が人間を作ったところ、朝から晩まで生殖活動ばかり。
どんどん増えてしまい一端全滅させたけど、完全に全滅できずまた増えた。
これはもうダメだ~~~!という事で宇宙人は地球から逃げたらしい。
◆引用元◆
www.youtube.com/watch?v=jS4rX8SNQbE
(先頭URL省略 https://)
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ まあ~気楽に~~~
☆ ご気楽極楽。


★ 神様とは宇宙人みたいですよ。
☆ いいえ。人〔のような生命体〕ではありません。経験事物や経験現象ではありません。


★ シュメール人の遺跡に宇宙人の遺跡が・・・
☆ いまは どうでもよろしい。


★ 宇宙人が人間を作ったところ、朝から晩まで生殖活動ばかり。
どんどん増えてしまい一端全滅させたけど、完全に全滅できずまた増えた。
これはもうダメだ~~~!という事で宇宙人は地球から逃げたらしい。
☆ どうでもよろしいお話でしょう。


自然および経験世界と そして超自然かつ超経験の場ないしチカラとを 峻別してください。

人知がおよぶか及ばないかです。

お礼日時:2021/04/13 09:42

1. 神は人間がつくったものに過ぎないと言うのなら その神を仕様の範囲内で自由に使いまくることが出来るのではないか?


  ↑
自由に使いまくる神もつくれますし、
自由に使うことが出来ないとした神も
造れます。
自由自在です。
事実、キリスト教の神は、人間の手に余る
存在とされていますが、神道の神は
人間の使いぱしりもします。



2. 全知全能だというのが 仕様だとすればそのとおりに人間は神をあやつれるのか?
 ↑
全知全能であやつれない神として
製造しました。



3. いや 神が全知全能だなどというのはインチキだというクレームがついたときには では その仕様がわるかったと言うのか。
  ↑
全知全能なんてのは自己矛盾です。
だから仕様に問題がありました。
全知全能なのに、どうしてこの世は矛盾に満ちてい
いるんだ、なんて説明に四苦八苦することに
なったのです。



4. 神などというものは 人間がそれぞれ自由につくればよいのだというあやまちに落ち入っているのではないか? 
 ↑
自由に造れる神なんてことにしたら
神の効用が半減しますね。



5. 人知を超えたものを どうして人知がこしらえ得るのか?
   ↑
人智を越えるモノとして、製造した
だけです。
事実として人智を越えている訳ではありません。



6. いつまでそのような観念のおままごとで遊び続けるのか?
   ↑
人間が神になるまで続くでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


1. 
 ↑
★ 自由に使いまくる神もつくれますし、
☆ たぶんそれは 神ではないでしょう。おままごとの神でしょう。

★ 自由に使うことが出来ないとした神も
造れます。
自由自在です。
☆ その内実がどうなのかによります。


★ 事実、キリスト教の神は、人間の手に余る
存在とされていますが、
☆ じっさいには人間やモノが 神の手にあまるものなんです。それでも 一方通行のかたちで(片務的に)神は その昔には人間界にハタラキカケをおこなったようです。やがて 罰をあきらめすべての罪や悪行をゆるしました。


★ 神道の神は
人間の使いぱしりもします。
☆ ですから 使い走りをするのは 神なのか? です。そう人間が解釈しただけではないのか? です。



2. 
 ↑
★ 全知全能であやつれない神として
製造しました。
☆ それが神なのか? が問われます。



3. 
 ↑
★ 全知全能なんてのは自己矛盾です。
☆ 全知全能ということの中身を人間が知り得た場合には そうなります。

神の属性としてのチカラを人間が忖度して得た回答が 全知全能だというに過ぎません。

絶対性の中身が分かったということとは程遠いのです。(でも 神は 全知全能であるかも知れません)。

★ だから仕様に問題がありました。
☆ なら その製造物につきリコールしなければなりません。

★ 全知全能なのに、どうしてこの世は矛盾に満ちてい
いるんだ、なんて説明に四苦八苦することに
なったのです。
☆ それは 神義論(テオディツェー)として昔から定説があります。四苦八苦しません。人間の自由意志のなせるわざゆえに この世に矛盾がある。



4. 
 ↑
★ 自由に造れる神なんてことにしたら
神の効用が半減しますね。
☆ いいえ。全減します。



5. 
 ↑
★ 人智を越えるモノとして、製造した
だけです。
☆ それは 《発見した》と言うのです。相対存在がどうして絶対性をこしら得るか?

★ 事実として人智を越えている訳ではありません。
☆ 非経験のチカラというのは 人知を超えているかどうかについて人知が知り得るか知り得ないかが知り得ないものです。



6. 観念のおままごと
   ↑
★ 人間が神になるまで続くでしょう。
☆ 主流でなくなればよいのです。

お礼日時:2021/04/13 09:08

神は何万年も前、原始生活時代の麻薬による集団幻覚が元となったものだと考えています。


そこからシャーマンや神学者が、統治のために発展させていったのでしょう。
当時の統治者からしたら「操っていた」かもしれません。

「神」の存在は、 人々のモラルや集団意識、社会の構築に役立っているでしょうし、価値はあると思っています。

ただ、それ以上でも以下でもありません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 神は何万年も前、原始生活時代の麻薬による集団幻覚が元となったものだと考えています。
☆ ぢゃあ それであっても何らかのかたちで 人知のおよぶものだと成ります。矛盾です。

(たぶん 《作った》のではなく《発見した》と言えば よいかも)。



★ そこからシャーマンや神学者が、統治のために発展させていったのでしょう。
☆ それなら 失敗がかさなる《神の利活用》にしかなりません。



★ 当時の統治者からしたら「操っていた」かもしれません。
☆ ですから当時は人びとは 《呪術の園》の中にいたという説明がなされます。


★ 「神」の存在は、 人々のモラルや集団意識、社会の構築に役立っているでしょうし、価値はあると思っています。
☆ それは 経験現象だけを捉えて分析していますね。

その前に 神とは何かについての定義が必要になっています。


したがって:
★ ただ、それ以上でも以下でもありません。
☆ とは言えないのです。そもそもの定義のありようによって 経験現象の分析や評価が 大いに変わって来ます。


もし ではどういう定義かと問われるなら 差し詰め№1のお礼欄をご覧ください。

お礼日時:2021/04/13 08:51

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