プロが教えるわが家の防犯対策術!

パネルコンピュータの一種がノートパソコンですか??

A 回答 (3件)

パネルコンピュータとノートパソコンは別ものです。


コンピュータの入力装置は、長らく、キーボートなどのボタン式やマウスしかありませんでしたが、1990年頃にディスプレイなどに重ねて用いることができる安価な透過式のタッチパネルが登場してから、タッチパネル式の入力装置が急速に広まりました。当初は銀行のATMなど産業用の物が殆どでしたが、やがて東芝やナショナルが家庭用の端末を販売したり、PDA等のなどの情報端末に採用されるようになりました。その頃、今のタブレット端末の前身の様な機器が様々なメーカーから販売されました。ただ、それらの多くは専用のタッチペンを使って入力する仕様でしたし、比較的大型(画面サイズが10インチ越え)のものが多かったので、今のタブレット端末とは多少の差が感じられます。
ただ、当時からlinux系のOSが用いられることが多く、その意味では現在のタブレットやスマホに共通する部分もあると言えるかもしれません。
    • good
    • 0

違うと思います


ノートPCっての持ち歩けるサイズに改良されたPCです、デスクトップでは持ち歩けないので、持って歩けるように改良を重ねたものがノートPC

パネルコンピューターって、キーボードレスのタッチ式、パネルしかないコンピューターのことですよね?殆どの場合持ち歩くことは想定していないと思います
パネルのみか、またはパネルの他に本体が別にあって遠隔連動しているんだから、タブレットとデスクトップPCが組み合わさったような感じの物じゃないですかね
一番近いのはなんだろう、回転寿司屋の注文用パネルとか?ああいうのじゃないですか?
    • good
    • 0

定義の仕方にもよりますが違うと思います。


普通パネルコンピュータと言ったら、産業用のキーボード無しのタブレットのようなそれ単体で動作可能なものを指していたと思います。
明確な定義は無いと思いますが、今はタブレットと呼ばれる、スマホよりは画面の大きい端末が普通にたくさん出回っているので、わざわざ専用に作る意味が無いので、セキュリティ上、他のデバイスと接続しないようにしたいなど特別な目的が無い限りメリットは無いと思います。
ノートPCは、このオールインワン型ができる前からあったと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!