彼氏が務める会社から今の広島から東京に転勤と同時に主任に昇格と言われました。 彼は昇格を望んでました

彼氏が務める会社から今の広島から東京に転勤と同時に主任に昇格と言われました。 彼は昇格を望んでましたが転勤は元々ある会社でしたが言われるとは思ってなかったそうで、距離も遠いです。コロナ禍での東京転勤は彼の家族も反対してます。私と離れるのも辛そうで、そんな理由で転勤を断ったらクビになるのでしょうか？昇格といいながら、東京に異動させて辞めさせようとしたらしてるのではないか？とも思いました。会社に疑問を持ってしまいます。
喜ばしいことですが素直に応援出来ません

No.13 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/04/22 06:34

離れるのがツラいなら

なんでついてこいって言わないのか？
(￣～￣；)謎ですね


それで、彼氏の勤め先なんだから
彼女がどうこう悩む必要性って

意味がわからないですけどね

配偶者なら理解できるけどね

No.12 回答者： グランダックフローリスト 回答日時： 2021/04/21 12:45

難しいですね。

コロナがなければトントン拍子な話だと思いますが、私なら東京にいきます。出世の一歩です。彼が貴女を誘わないのはコロナの事を考えての事です。おそらく東京で、コロナの影響で人が辞めて人材が不足してると思われます。
ここは、素直に送り出した方が良いと思われます。クビにならないけど、後々響きますよ。

No.11 回答者： あかんよあかん 回答日時： 2021/04/21 10:21

一緒に付いて来いって

言われないんだ

No.10 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2021/04/21 10:05

転勤を断る＝クビになるのではなく自主退職の流れになると思います、会社の辞令に従えないわけで、実際、身内がそうなりました。

左遷という考えもありますが、そう感じるのは、普段の彼がよそへ飛ばされるような人物であることをあなたが認めているようなもので、仕事が出来る彼だと思うならおめでたい思いしか起こらないのが一般的な考えかと。

本社のある東京へ異動し昇格することは一般的に栄誉な事ですから、自分ならコロナだからと引き留めず彼についていきますけどね。

No.9 回答者： 高雄の王子 回答日時： 2021/04/21 09:40

これはどこの会社にもあることです。

出世人間か家庭人間かの選択だと思います。私は家庭人間を選び出世できませんでした。それで満足していましたが、給料は年金額に反映するので定年退職後は反省しております。どちらが正解かわかりません。
異動による退職勧奨もよくある話ですが、これは職場の雰囲気で判断してください。がんばれサラリーマン。

No.8 回答者： けこい 回答日時： 2021/04/21 09:36

彼氏が決める事

応援できなければ、だったらどうする、と言うレベルの話しですね
彼氏の職場での出世は質問者さんに関係ありません
部外者
それとも、質問者さんに、彼氏をドンドン出世させ給料を上げさせる能力があるとでも言うのですか

No.7 回答者： ほい3 回答日時： 2021/04/21 09:33

クビまではないと思うが、昇格の取り消しはあり得ます。

今の状況でも8割は上京すると思います。

貴方が良く考えて決める事です、私は貴方を信じています、
もし、行っても、都会の絵の具に染まらないでね♪と、
曲を送ればよいでしょう。

No.6 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/04/21 09:33

そもそも彼が判断するものであり、回りの家族がとやかく言う問題では無いし、東京に転勤なら基本栄転です。

彼の足を引っ張る事しか出来ないなら別れては？

No.5 回答者： ir-y 回答日時： 2021/04/21 09:31

会社は人事異動で昇格させる場合は、遠距離の転勤を必須条件としているのです。

代わりに東京の社員が広島に戻るのだと思います。
これはサラリーマンの宿命です。転勤を断っても辞めることにはなりませんが、今後の人事異動(昇格)は望みは無いと思います。
会社は当人の活躍を期待しているのです。一時の辛抱です。東京で頑張るよう応援してあげて下さい。

No.4 回答者： zongai 回答日時： 2021/04/21 09:28

それはも辞令が出たと言うことでしょうか？

業務命令を断ると解雇になる可能性はあります。
ご存知のとおりですね。

彼自身が転勤を望んでいないのであれば、
会社と相談するしかないですね、断った場合のことも含めて。
状況を鑑みて事情に理解して貰えればいいですが…、というところです。

当人でないあなたが会社のやり方の裏を想像しても仕方がないです。
彼自身の決定を尊重して応援しましょう。