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僕は整形外科で腰部脊椎管狭窄症と診断されました。これは手術しないと治らないのでしょうか?今保存療法をしているんですが大丈夫でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 完治するんでしょうか?

      補足日時:2021/04/23 21:53
  • 腰椎椎間板ヘルニアとどう違うんですか?

      補足日時:2021/04/24 07:20

A 回答 (5件)

腰椎の歪みから生じる脊柱管狭窄症は完治します。



腰椎にゆがみがあると、歪みの前後に座屈が生じて、脊柱管が狭くなり、神経根を圧迫し、その部位の痛みや、神経に沿って放散痛、痺れが生じたります。又、腰椎に歪みがあると、椎骨に偏圧がかかり、腰椎が変形して更なる狭窄が生じます。

その自己チェック法の一つですが、いま痺れ等の症状がある場合、起立姿勢から前かがみ(前屈)姿勢になった時、それが楽になる様であれば、腰椎のどの部位かに歪みがあると考えられます。(詳細には腰椎の触察で容易に判ります)
この場合の脊柱管狭窄症は、この腰椎の歪みを自己矯正することで簡単に改善できます。(ここでは自己矯正は割愛させていただきます)

以上です。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2021/05/01 20:27

回答履歴を拝見しました。

もし福岡にお住まいでしたらハスミワクチンの協力医もおられるようです。
ただ、この様な疾患になぜ効果があるかはご存知ではないかと思いますが、希望すればワクチンの手配ができるかと思いますので紹介しておきます。
木原医院 福岡県鞍手郡鞍手町中山3660-1 0949-42-5005 
私は知りませんが、心ある医師とのことを知人から聞いたことがあります。
ホームページはお持ちではないようです
 https://home-kaigo.com/fukuoka/fukuoka-kurate-gu …
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2021/05/01 20:28

前回も投稿した者です。

脊柱管狭窄症とのことであらためて説明します。

 脊柱管狭窄症も変形性関節症に属します。
よく「加齢により・・」と説明されますがそうではありません。

●脊柱管狭窄症とは
・脊柱管を取り囲む骨(椎体や椎弓)の一部が変性し増殖するトゲ状の骨(骨棘)が生じる
・骨と骨をつなぐひもの様な繊維である靭帯が変性し骨化して増殖する
・椎間板という軟骨が変性し増殖する
・椎間板という軟骨が変性し椎体がぐらついたりずれる
これらによって、背骨の中にある神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経や血管が圧迫されることで腰痛や下肢のしびれなどが起きる疾患が脊柱管狭窄症です。
 あなた様はこの内どれかによって脊柱管が狭くなっているのでしょうが、重複することもあります。
 (腰椎椎間板ヘルニアは椎間板の内容物(髄核)がとしゅつするものです)

手術については、以下のホームページに次の様に記されています。
https://www.itoortho.jp/youtu_info/01.html
《脊柱管狭窄症の手術は除圧と固定の2つに分けられます。
■除圧は、『脊柱管を狭くしている骨や靭帯や椎間板を削る』方法です。
最新の方法は、小さな傷から内視鏡を入れて脊柱管をくりぬいて広げる身体に優しい手術ですが、術式は施設によって方法が異なります。
■固定は、背骨にぐらつきがある場合や大きなずれがある場合に行います。
骨を削り、神経の周りを十分に広げて、チタン製の金具などで骨と骨の間を固定します。最近は3cm程度の小さな傷で行う、身体に優しい方法もあります・・》と説明されています。

削っても増殖は止まりませんので、数年後には再発し解決にはならない病気です。それが解っていますので手術はよほど悪くならなければしないようです。
――――――――――――― 

ハスミワクチンのK.Mと言うワクチンが有効なことは前回記しました。
その内容を今一度ご覧ください。
靭帯の骨化の治癒例も上げたと思います。頸椎の後縦靭帯骨化症のお方は再発で手術を予定していましたが治癒しました。
医師は不思議がるだけだったとのことです。

整形の先生方はウイルスが原因だとは考えないでしょうが、免疫の理論からもそれしかないと思います。
何かが感染しない限り、細胞が変性したり増殖などはしません。
「僕は整形外科で腰部脊椎管狭窄症と診断され」の回答画像3
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2021/05/01 20:28

骨が物理的に変形したものだから、外科処置を施さないと病変はなくならない。



完治はしない。
虫歯と同じ。
手術をしても、必ず症状がなくなるわけではない。
骨の手術は効果不十分の確率が高い。

狭窄症は骨自体が変形して脊髄の管が狭くなるもの。
ヘルニアは骨と骨の間の軟骨が変形したりすり減ったりするもの。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2021/05/01 20:28

脊椎間狭窄症は、加齢により骨や靭帯の変性で起きることが多く、椎間板ヘルニアと比べ50代以降の高齢者に多くみられます。

その特徴は長時間歩くと痛みがひどくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる、「間欠跛行(かんけつはこう)」が典型的な症状です。

脊柱管狭窄症の治療で手術以外では薬物療法、物理療法、ブロック療法、運動療法などが挙げられますが、その根本原因が骨や靭帯の肥厚に由来するため、それで完治するケースは少ないです。こういった治療を経ても更に症状が悪化し、痛みで長く歩けない、ほとんど歩けないなど、日常生活に支障をきたすきょうな症状が続く場合に手術を受けることが多いです。

頸椎椎間板ヘルニアの方は老化も大きなファクターですが、悪い姿勢の習慣化、交通事故などによって起こることも少なくありません。また喫煙が悪影響を与えることもあります。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2021/05/01 20:28

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