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京大教授のコロナのグラフの解説をお願い致したいのです。自粛で感染抑止は幻想かどうか、ちょっとグラフを見ても判らなくて。どなたか、グラフが本当に正しいかどうか、教えていただけないでしょうか。


藤井聡
@SF_SatoshiFujii
先週末までの東京の新規感染者(陽性者)は増加してはいますが、その増加率は急激に下落しています。大阪より約半月遅れですが、緊急事態宣言の遙か前から収束に向かいつつあったことが分かります。

やはり東京においても緊急事態宣言など必要無かった可能性が極めて高いと言えるでしょう。


藤井聡
@SF_SatoshiFujii
返信先:
@SF_SatoshiFujii
さん
ちなみにこちらは東京の感染者数の増加率の推移(2週間ラグ想定)と自粛率の推移.

両者の連動性はやはりナシ…緩和しつつあった自粛が強化し始めた頃(3/28-)にはまだ増加率は拡大。一方自粛率がほぼ変わってない4/11-に増加率は激しく下落.ラグ1週間でも結論は同じ.

自粛で感染抑止は幻想の様です。

「京大教授のコロナのグラフの解説をお願いし」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    反論なのか補足なのか…。ツイッターに書いたならば、ツイッターに書いてほしかったです。

    「京大教授のコロナのグラフの解説をお願いし」の補足画像1
      補足日時:2021/05/08 20:35

A 回答 (2件)

感染が疑われる人数が検査し切れないほど大量になってしまっているため、感染が濃厚な人しか検査を受けられていない状況です。

四月十二~十八日の東京の陽性率はなんと63%です。

<新型コロナ>陽性率、都内で急上昇 検査少なく実態見えず
国内で最多の感染者を抱える東京都で計算すると、高率になる恐れが判明した。曜日ごとの増減を平準化するため、一週間ごとに足し上げた陽性者数を一週間の検査数で割ったところ、二月から三月中ごろまでは0~7%。しかし三月十五日からの週は16%、二十二日からの週は32%と上昇した。四月十二~十八日は63%になった。
都の担当者は高率の理由について「感染が疑わしい人、治療に結び付けないといけない人を集中的に検査している」と説明する。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/17038

実際の感染者ははるかに多いのは確実ですので、確認された感染者数だけを見ている時点で間違っています。

陽性と確認された感染者が、検査可能件数の上限によって抑えられているだけです。

藤井聡は求めている結果に沿うようにデータを解釈しており学者失格。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>陽性と確認された感染者が、検査可能件数の上限によって抑えられているだけです。

はっとしました。

お礼日時:2021/05/07 21:28

藤井聡さん、過去の自分や知人の誤った発言を訂正できないために、過去の間違いを正当化するためのロジックを組み立てるばかりになってしまっていますね。



感染症問題の大前提を無理やりにでも否定するようなことをして、メンツを保とうと行動するのはやめるべきですね。

藤井聡さんに限らず学者さんはこの手のことにハマって、そのうち「自分でついた嘘に騙される」ようにすらなったりもしますからね。そうなってしまうともうオカルト入りですから、藤井聡さんにはそうはなっていただきたくないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

藤井さんに懐疑的な方の意見を見ていましたが、

>藤井聡さんに限らず学者さんはこの手のことにハマって、そのうち「自分でついた嘘に騙される」ようにすらなったりもしますからね。

決してめずらしいことではないのですか…。でも、それを藤井さん自身、気づいていないということでしょうか。

お礼日時:2021/05/08 14:37

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