10秒目をつむったら…

これから、私、お金の運用に力を入れたいと考えてます。
所で、殆どの所で積み立てNISAを勧められて、一般NISAを希望すると嫌な顔をする銀行員が多いのは何故?
私は一般NISAで運用したい。

A 回答 (5件)

> 一般NISAを希望すると嫌な顔をする銀行員が多いのは何故?



 積み立てNISAの場合ですと、定期的に購入してくれる、さらには、途中解約の可能性が低くなるからではないでしょうか?


 ご参考まで
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銀行員が積立NISAを勧める目的は信託報酬と長期での顧客の囲い込みです。


積立をする際に信託報酬が引かれ、それが積み上がる仕組みがあり、ポジションを持つと継続して信託報酬が引かれ、顧客の損得に関わらず積み上がります。
この収益モデルは最初の手間のみで、継続中はほぼ手間なしで利益を確保し続けるので、金融機関の固定収入になります。
積立NISAの場合、長期で資産を預かり利益を確保できますので、また、銀行員のノルマもあり、彼らはそれを勧めます。
NISAには特有の落とし穴があり、所得控除のあるiDeCoの方が、運用と節税の両面でメリットがあるとの意見もあります。
株はリスクが高いと考えられながら、配当が入りますし、ディフェンシブ銘柄の長期保有で積み立てれば資産は大きく増え、リスクも折り込めます。
銀行員は貸金業者で証券外務員資格を持ちながら投資の知識が乏しく、自行の利益を最優先に考えるので、力を入れるのであれば手数料や信託報酬等の低いネット証券を利用すると良いですね。
ネット証券はネット銀とも連携しており、振り返等で非常に便利です。
ネット証券はポイント制度もありますので・・。

銀行員には聞くだけで・・取り組みはSBIの方が良いですね。
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積み立てNISAの方が長期の取引につながりやすいということでしょうか。



銀行や郵便局で扱われている投資信託は、積み立てNISAの対象となるものはそうでもないかもしれませんか、多くは手数料や信託報酬などのコストが高いものが多いです。だから、投資には適さないものが多い。

相対的にネット証券の方がまともな商品が多いように思います。無論、ネット証券でもおかしな商品はありますが。

証券会社での一般NISAであれば個別銘柄の運用も可能ですが、銀行のNISAではこれはできません。個別銘柄は証券会社を通して出ないと買えませんから。

私自身は主にIPO銘柄を対象に、個別銘柄で、証券会社の一般NISAを利用しています。
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積み立て NISA の方が長く利用して貰えるから、銀行が儲かりますからね。



しかし銀行で NISA はオススメしません。
SBI 証券
ソニー銀行
au カブコム証券
あたりポイントを上手く活用すれば得ですよ
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銀行で色々聞いて勉強してください!

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