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これは昔からの悪い癖ですがどのジャンル(特にプリキュア等のオタク関連)にしても否定的な意見や悪意・憎悪の込めた意見を聞くとその通りだと考えてしまい、自分の考え方や態度をコロコロ変えてしまう事が多くあります。
自分の考えや意思をもたなかったり、心を閉ざしたり、何でも周りに合わせようとするからこんな事になるのでしょうか?

また、自分の正義や悪意・憎悪をぶつけて相手を否定する人というのは何を言ってもわかってはくれないものでしょうか?

※否定的な意見や悪意・憎悪の込めた意見というのは前の質問と被っていますが「いい年した大人が子供向けコンテンツを好きになる資格はない」「子供向けコンテンツを好きになるいい年した大人に人権はない」「いい年した大人のファンは存在そのものが悪」「いい年した大人はイベント等の日の当たる場所から消えるべき、それでも現れる奴らは障害者!」といったところです。また、最終的には世間の文句(正しき怒り?)を全面的に受け入れて趣味を辞めてしまう事が多いです。

A 回答 (2件)

自分が本当に夢中になれる趣味なら相手になんと言われても気にならないはずです。


気になってやめるということは、その程度の趣味だということです。
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趣味というのは他人と共有できたほうが楽しいでしょう。

プリキュアは幼女がメインターゲットなので、趣味を共有するのは難しいのかもしれません。
ご自身でも、その辺りのさびしさを感じているのではないでしょうか。周りに迷惑を掛けていないならどんな趣味でも自由でしょうが、それについて語り合う相手がいなかったり、そのイベントに行くと居心地の悪さを感じる、など、心に引っかかっている何かがありませんか?
続けるか、続けないかは自由に決めればいいと思います。
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この回答へのお礼

寂しさはありませんし語り合う相手とかも特にいないですがイベントに行くと居心地が悪く感じるというのはあります。
赤の他人に文句を言われたというのもありますが居心地の悪さと大人になってまでプリキュア等にはまっている事に恥ずかしさを感じてしまったのでもう続けたくないと考えています。
これからは世間から受け入れてもらえる新しい趣味にバリバリ取り組む予定ですが、それが末永く続くかは定かではありません。

お礼日時:2021/05/17 16:15

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