プロが教えるわが家の防犯対策術!

糖尿病で足が壊死しても放置していたらどうなりますか?

A 回答 (7件)

適切な治療がなされない場合には、化膿性関節炎や骨髄炎などにより下肢の大切断が余儀なくされたり、敗血症などによる多臓器不全にて生命の危機に…。

    • good
    • 0

全身に広まり死に至ります


自分の父親が膝から下が餓死していてももの付け根から切断しました
進行しますので早めの対処が必要です
    • good
    • 0

直ぐに死にます


壊死する前にどんどん死ぬ
その状態になったらもう一刻も早く切断するしかありません
    • good
    • 0

死期が早まるでしょうね。


その理由に於いては先に回答を入れた方々が上げていますし。
    • good
    • 0

最悪死に至ります。


壊死した所から細菌に感染して脳や心臓に至る可能性があります。
    • good
    • 0

糖尿病は血管が障害されて血流が悪くなるため、傷が治りにくく、感染症を起こしやすくなります。

さらに、糖尿病は高血糖状態が続くことで免疫機能が低下するため、感染が広がり潰瘍を作ることもあります。
特に足は心臓から遠いため血流が悪くなりやすくなります。 足の動脈硬化が進行し、患部に栄養や酸素が行き渡らなくなると、そこから先の組織は生きていけなくなるため、壊疽を起こしやすくなります。 壊疽をそのまま放置すれば、壊疽が広範囲に広がり、治癒の見込みがないほど重篤な状態になり死に至ります。 

患者の命を守るために、糖尿病で足を壊疽した下肢を切断した場合でも、死亡率は以下のようになっています。なお、周術期とは周手術期ともいい、術前・術中・術後を含む一連の期間のことをいいます。

・周術期・・・約10%
・術後1年・・・約30%
・3年・・・約50%
・5年・・・約70%

このように、足を切断するほど症状が進行している場合は生命予後が非常に悪いことがわかります。また、糖尿病によって足を切断した場合、切断した足と反対側の足にも糖尿病足病変を再発しやすく、再度切断するリスクが高くなります。
    • good
    • 0

腐りが進行してとっても臭くて耐えられません

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!