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姑 88歳と6か月の病状について今後の治療はどんな形になるのか予想が付かない為、質問させて頂きます <(_ _)>

姑ですが約、3年前から 慢性腎不全・慢性心不全の為1日おきに人工透析を行わなければならない為、都内の病院に永久入院と言う形になってます。

そして、入院中 約1年半前に 仮死動脈硬化症と言うようは動脈硬化で、両足の指先から足首にかけて、足がどす黒い紫になり、壊死の1歩手前になりました。、都内のまた別な循環器の病院で、石のように固まった血管にステントという人工の血管を数十本入れる簡単な手術で血流を促しました。

1年半前の担当医の話しだと、造影剤を流し血管を見た状態は、膝からしたはたった1本の細い血管がかろうじて血液が回っていただけで、そこも動脈硬化で詰まり始めている=血管年齢は100歳をすでに超えているほどだと言うお話でした。

いずれも、姑が30代からの引きこもり&ぐうたらで動かないのにも関わらず、大食いが災いし、肥満の影響= 全て循環器系の病気に繋がっていると言う事でした。

1年半前にステントを入れた状態から、数か月しか持たないだろうと言われていましたが、運が良く、現在まで壊死まがいが再発する事は、無かったのですが、今期の冬の寒さで、また、足の痛みと冷えを訴えてると、透析病院の看護師から連絡がきました。

そして、また、手術でステントを入れた 病院へ連れて行く事になっているのですが、もし、この前以上に、血管が退化してしまい、新たにステントを入れる事も出来ない場合は、足の血流を促せない為じきに壊死が始まると思いますが、足の指先から壊死が始まった場合、もう、手術で、切断するしかないとネットで見ました。

そこで、質問させて頂きます。

①姑のように高齢の場合は、切断する際 全身麻酔などかけられるのでしょうか?

↑ 頭と口だけは、元気ですが身体はかなりヨボヨボです。

②もし、前進麻酔が年齢的にも、ダメな場合、自然に足が腐っていく状態でボトンと足がもげるまで放置しかないと、聞いた事があるのですが、その間かなり痛みますし、感染症も起こしますよね。 現在永久入院している病院だと、メインが人工透析なのでいくら透析をやらなきゃならない状況でも処置ができないと思います。

その場合、転院と言う事になると想像できるでしょうか?


最終的には、現在の姑の病状は検査してみないと解りませんが、こちらも仕事の段取りをつけなければならない為、とても気になっています。

普段から、何でもないのに仮病ばかり使う癖が姑にはあるので、今回の冷え・軽い痛みなどを訴えてられても、透析病院の方も私共も、イマイチ信憑性にかけてる部分が有るので、状態が悪いのかどうかは、検査してみないと解りませんが、万が一血管が詰まり出した場合、切断もできない場合は、足が腐ってくまで、放置しか道がないのでしょうか?

すみませんが、ご意見をお願いします <(_ _)>

A 回答 (2件)

これは…私は医療関係者ではないけど、そんな私が見てもかなりの状態だと思います。



血管病の恐ろしいところは、全身疾患だということです。
今は、悪化している部分が腎臓の機能不全もあり、心臓から遠い足に出ているのだと思われます。
それもかなりの状態で…切除しなかったのが不思議なくらいです。

いずれにせよ、手術するしかないのだろうと考えますが…先に言ったように、ありとあらゆる血管に、すでに悪い兆候は出ているはずです。
末端の血管ほどダメージは大きく、脳などにもかなりのダメージは起きていると思われます。
認知障害や記憶障害が起きていないようですが、奇跡的かもしれません。

これからの方針は、結局お医者さんと相談しつつ決めていくしかありませんけど…非常に残念なことですが、悪い状況に陥ることはあっても、良い状況へと変化していくことは無いはずです。
質問と直接の関係はありませんが、何があってもおかしくないように、準備だけは始めておくことをお勧めします。

シビアな話ですみません。
しかし、おそらくはかなりの数の大小の血栓が、血管内に存在している状態だと思います。
それらが心臓のポンピングで、脳の小さな血管をふさいでしまったりした場合、意識不明という可能性もあるのです。
それが術中に起きないとも限りません。
そういった意味での「もしも」だということですので、悪しからずお願いします。
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この回答へのお礼

ご意見を有難うございました<(_ _)>

昨日・今日と外出していた為、PCやスマホを開く時間がなかったので、
お礼が遅くなり申し訳有りませんでした。

>シビアな話ですみません。

いいえ ご説明に感謝しています!!

私も、回答者様と同じように、今まで何でも無かったのが、奇跡としか
言いようがない気持ちです。

姑の年齢や状況的にも、足の壊死まがいが2回目なので、半分覚悟は決めて
いる状況です。かなり、生命力の強い姑ですが 嫌な考えですが、年明けから
春までは、無理なのでは・・・と言う気持ちで心がいっぱいです。

今までは、初めて足の壊死が始まっても、大変な状態だったのですが、姑も元気
だったので何となく現実感が無かったんです。ですが、今回だけは、徐々に、天国
に行く状況に進んでいるような気がしてならないです。

変な話しですが、足を切断するまで生きなくても、足がついたまま表面上は五体満足
の身体で見送りたい気持ちです。

最期を前に、怖い思いや痛い思いをしながら亡くなって欲しくはないですね。

後は、経過待ちですが、家族として 新年そうそう大変ですが、最後まで努めあげようと
主人と話し合っています。

「もしも」の事を頭に入れながら、過去の事は水に流し、優しく接してゆきたいと思います。

お礼日時:2016/12/31 17:46

生活習慣病が進むと血管に絡む病気になりやすく、ひとつには足の壊死があります。

足には毛細血管がたくさん走っているので、動脈硬化などで血管が詰まり血の巡りが悪くなると、壊死しはじめたり、感染症を起こして足だけではなく脳までやられることもあります。

足の切断に全身麻酔するかどうかまでは知りませんが、「自然に足が腐っていく状態でボトンと足がもげるまで放置」することはないと思いますが。放置すると毒素によって脳まで冒される可能性があるからです。壊死しそうな部分よりもかなり上で足を切断することになるかもね。

私の母も長らく人工透析をしてきて、晩年には足先はどす黒い紫色みたいになっていました。そして幸か不幸か、足が壊死する前に食欲が極端に落ち、体力も免役も落ち、最後は植物人間のようになって眠るように死んでいきました。診断は腎不全ということになっていますが。
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この回答へのお礼

ご意見を有難うございました<(_ _)>

回答者さまのお母さまも、人工透析をされていたのですね 症状がかつての姑に似ていて切実と読ませて頂きました。

やはり、そのまま放置=現実あり得ない状況ですよね。 今回、2回目なのですが、1回目に入れた人工血管代わりになるステントと言うものでも、補いきれなくなったので、多分 かなり血栓が詰まっているような気がします。 医師に1回目の時の術後に、ステントの役割がもって数か月と言われたので、約、1年半も、何でもなくかなりもっていたのですが、やはり、こうなって当たり前かも知れません。

家の姑の場合は、質問文を読んで頂いたように、下半身だけがかなり、老化していますが、上半身は健常者と変わらないところがあるので、それもどうなのか=足の切断になった場合は、恐怖と苦痛を伴うので、可哀想に思っています。 5日に受診し、新たに血管の検査をして、今後の治療方針を聞いてみます。 どうか、悪い状態ではない事を祈っていますが、年齢も年齢+今回の足の状況からして、覚悟をしていますが、少しでも、本人が苦しまずにすむ方向性があれば良いなと思っています。

お礼日時:2017/01/01 23:58

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