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道徳初心者です。
誹謗中傷というか私刑のようなものがあるのは、日本の刑罰が甘いせいですか?

A 回答 (5件)

日本はなんでも


他人ではなく自己責任感で育ってますので
いじめ、誹謗中傷も
ふりかかった火の粉は自分で払いなさい
の風潮が強かったのでそうかもしれませんね。

まぁ韓国よりはきつくないかと。

刑罰については相手の言い分もあるでしょうからね。
裁判で精査するしかないですね。

弱い方が正義!とは限りませんから。
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甘いと言えばその通りなのですが、法律が甘いというよりも昨今の事情を反映できていないというのが正しいと思います。



現行法は個人がこれほどの情報発信力がある前提で制定されていないので、時代に付いていけなくなっているというのが正解ではないかと思います。

従来は近所の井戸端会議で済んでいた発言が日本中に広まるような事態になっているわけで、これはもう法律が追いついていないとしか言いようがありません。
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甘いからだと思いますね。

ネット上での誹謗中傷や名誉毀損などの被害で弁護士に依頼した場合、弁護士費用は100万円前後かかることがあります。

しかし、名誉毀損の被害による慰謝料相場は個人の場合10~50万円程度と弁護士費用のほうが高くなるため、泣き寝入りしてしまう可能性があります。

名誉毀損罪の刑事罰は刑法第230条1では 「3年以下の懲役もしくは禁固、または50万円以下の罰金」と定めており、刑罰としては比較的重い部類に入るものといえますけどね。

名誉毀損の民事上の責任と慰謝料相場などは
民事上の責任として課されるものとしては、慰謝料の支払いや原因となった表現の削除、あるいは謝罪広告の掲示といったものが挙げられます。

裁判によって認定された慰謝料の平均額は180万円、中央値=相場は100万円となっていますが、状況によって大きく異なりますしね。
多くは個人の場合10~50万円程度です。
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名誉棄損罪への刑罰が甘いこともさることながら、特にネットでの誹謗中傷だと犯人の特定が難しいこともありますね。

非常に悪質な場合、警察も総力を挙げ犯人を特定しますが、それでも手間や時間とお金がかかります。少々の名誉棄損では警察も簡単には動きませんし、被害者側も泣き寝入りするケースも多いです。こういうことで他人への誹謗中傷が後を絶たないのです。
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私は殺してやりたいくらい憎くむ私に酷い事をする連中の被害を書いてます。

嫌がらせをやめないので。
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