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標本、食用にスズメバチを捕獲するのが趣味なのですが、今の時期に捕りすぎて働き蜂がいなくなった場合、巣が絶滅してしまうことはありますか?地域は福島県です。

「標本、食用にスズメバチを捕獲するのが趣味」の質問画像

A 回答 (3件)

一番始めは女王蜂1匹から始まりますからね。


  
ご存じだとは思いますが、秋に空高く舞い上がって交尾し、女王蜂は枯れ木などの物陰で越冬して巣を作り、卵を産んで孵化させ、それが働き蜂となる。
  
朝から晩まで、巣の出口で待ち構えていて全部捕獲すれば絶滅するでしょうけど、それは無理な話なので、絶滅などという心配は無いでしょう。
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この回答へのお礼

「いなくなった」→「少なくなった」
表現が間違っていました。

お礼日時:2021/05/20 22:35

無茶な仮説のようにも思えますが、質問はあくまで仮にとのお話しでしょう。



「働き蜂がいなくなった場合」はエサを運び、幼虫を世話する者がないわけですから子は育たず絶滅するでしょうね。、
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1つの巣にいるスズメバチの数は平均数百匹にのぼり、1,000匹以上が活動する巣もあります。

 それだけの数のスズメバチが一度に捕獲されることはありません。
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