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第2種電気工事の筆記で質問です。

金属管の設置工事省略につて質問です。 この場合は対地電圧150以下で管の長さが8メートル以下であれば、簡易接触防護措置していれば湿気のあるところでも省略できるという意味ですか?

「第2種電気工事の筆記で質問です。 金属管」の質問画像

A 回答 (2件)

「湿気のあるところ」にも、程度があります。


電技解釈の第156条の表では、「湿気の多い場所あるいは水気のある場所」は、金属管工事はOKですが金属線ぴ工事はNOになっています。
金属管工事は、水気防止は比較的容易ですが、金属線ぴ工事は困難だからです。
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【又は】という意味はどちらか一方という意味です。


なので 簡易接触防止措置がされていれば、湿気があっても省略できます。
仮に漏電していたとしても、触れる事がなければ安全ですからね。
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