女性と男性に、給与格差はつけるべきか？

未だ肉体労働職は、肉体差で男性労働者の給料が女性労働者より多いようです。

男性と同等の力仕事が女性には体力的厳しいように、女性の繊細な心遣いが要る仕事は男性に向いてません。言っている男性がおりました。

であれば、ホワイトカラー職は、女性の方が男性より高くなければおかしいでしょう？
更に、看護師、助産婦も、男性より女性の方が給料多くないと変ですね。

No.4 回答者： nitto3 回答日時： 2021/06/01 07:33

能力により格差をつける、したがって男女差はない。

No.3 回答者： ADTada 回答日時： 2021/06/01 03:09

そうですね、私も女性の方が能力は高いと思います。

女性には出産と言う大業もあるので、ソレ相応の蓄えが出来る報酬や産後、育児にも充分な機会や報道を支払うべきと考えています。

その様な社会を早く実現させたいですね。

No.2 回答者： big-jyon 回答日時： 2021/06/01 01:11

基本的に給与差って、仕事の向き不向き、多い少ない、出来る出来ないより、責任量によって決まることが多いです。

女性は責任（リスク）を嫌う傾向にあり、不思議なことに結果対等（結果により差をつけるより、対等な結果を望む傾向）を非常に好むのです。

それにより看護・介護・保育・事務員など、結果に差が付きにくく、お客さんとも他の社員とも対等な関係で仕事をすることを好むため、結構大変であるのに誰でもできる仕事にしてしまう。

そして責任を嫌い対等を好むので、一番下の人間に合わせてしまい、結果給料減ってしまうんですよ。

男は出し抜こうとするので、上下関係を構築するので部下の責任をもつことで給与が上がりやすい傾向になるんです。

No.1 回答者： moyaxtwo 回答日時： 2021/06/01 01:10

仕事には男女で向き不向きがあります。

だからなんでも均等にはならないから、
給与格差は必然さ。