牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

 一年前の肩の複雑骨折でスクリュー固定をしていましたが、入院・全身麻酔による手術で抜釘しました。術後一週間で、主治医からは「無理の無い範囲で日常生活は普通にしてよい」と説明されました。
 ただ家事もあり、事務の仕事もしているのでどの程度の<負荷>ならかまわないのか、まだやってはいけないことがどんなことなのか、具体的に知りたいと思って質問させていただきました。
 傷の回復は順調で「外からの強制的な力がかからなければ、もう開く心配はない」そうです。

A 回答 (2件)

肩の骨折とはどの骨でしょうか?


鎖骨でしょうか、上腕骨でしょうか?それによって注意点が若干異なってきますが・・・
骨接合に使用した金属(スクリューやプレート)に保護されているせいで、その周辺の骨の強度が少し落ちていることがあります(固定方法や手術部位にもよりますが・・・)。時間がくれば強度はほぼ回復するのですが、それまでの間(はっきりした証拠はありませんが半年から1年ぐらいか)は通常折れるよりも弱い外力で折れることがあります。当たり前の日常生活では問題ないでしょうか、転倒したりぶつけたり、不自然にひねったりは避けていただく方がいいでしょう。要は「強い衝撃を避ける」ことを心がけられてはいかがでしょうか?
また、ときたまいったん癒合したかに見えた骨が再度開いてくることもありますので、痛みを感じたら早めに手術した病院で見ていただくのが良いと思います。
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この回答へのお礼

 続きになりますが、やはりスポーツなどはしばらく避けるべきということが判りました。
 癒合した骨の再骨折の危険性については、説明を受けましたが、肩の中のほうはどうやったら注意できるのかよく判りませんでした。いずれにしろ、もうしばらくは注意を怠ってはいけないと言うことですね。

お礼日時:2005/02/27 09:31

肩の骨折とはどの骨でしょうか?


鎖骨でしょうか、上腕骨でしょうか?それによって注意点が若干異なってきますが・・・
骨接合に使用した金属(スクリューやプレート)は多かれ少なかれ骨の強度を強化していることが多いものです。このため骨折した部分の近くの骨が、金属に保護されているせいで強度が少し落ちていることが多いものです。時間がくれば強度はほぼ回復するのですが、それまでの間(はっきりした証拠はありませんが半年から1年ぐらいか)は通常折れるよりも弱い外力で折れることがあります。石当たり前の日常生活では問題ないでしょうか、転倒したりぶつけたり、不自然にひねったりは避けていただく方がいいでしょう。要は「強い衝撃を避ける」ことを心がけられてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 骨折箇所は上腕骨と肩の中(?)の丸い骨です。かなりの複雑骨折でしたが、今のところは順調なようです。具体的で判りやすい説明をありがとうございます。

お礼日時:2005/02/27 09:25

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